容姿・経歴・その他メモ

ヴィーゲンリート："Wiegenlied" (独)子守歌の意。

日陰で生きている系、卑屈根暗青年。居心地がいいのか、支部に居る時はまだちょっと愛想がいい。
厄介ごとが嫌いなのに、結局誰かが困ってると見てられなくて手を出すあたり、根はいい人かもしれない。
◆bs1話のあと、人避けとして伸ばしてた前髪を切った。周囲の反応を見るに人避けとしての効果はなかったみたいだ…。

兄を殺されたらしいことは覚えてるが、その時自分が何をしたのかを覚えていないらしい。
他にもちょこちょこ記憶が飛んでるので、そんな曖昧な自分が気持ち悪くてたまらなかった。
◆それでも抱えたものは無下にはできない性格だから、折り合いをつけて生きていくことを決めた。

◆ジャームに色々思うことがある。自らが終わりに近づくことに半ば諦めのような感情を抱くも、諦めるべき場所ではない、と諭され揺れているとか。

◆戦闘能力を持たない支援型オーヴァード。"戦えない"原因は自らのレネゲイドが持つ「触媒」体質であったと推測される。
　時折無力に歯がゆくなることもあるが、当人は「それでも俺の役目は果たせるので」と体質を受け入れている。

履歴

※2話メモ：感覚+1,インスピレーション
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==[シナリオ,ロイスメモ]====================================================
◆兄：懐旧／●悔悟　＞　？
◆伊庭宗一：執着／●憎悪
◆鉱 琥珀-bs PC1：懐旧/●悔悟
◆神成 海-bs PC3：●尽力／不安
◆松倉 清-bs PC4：●憧憬/劣等感
◆日常：懐旧/●疎外感　＞　？

◇but still キャンペーン / 1話 -all this things have gone-

◆"終末に添えて"アドラスト：●執着／敵愾心

セッション履歴