容姿・経歴・その他メモ

山村の中の名家の一つ「時幸」家の末裔。その家は代々、村の神社を管理していた。
能力は生まれながらにして持っていたけど、
あまりに社会と断絶されていた地に暮らしていたので、能力があってもあそこはそういうもん（神話的事象がいまだにある程度信じられている）みたいな感じで、煙たがられつつも割と受け入れられていた。
ちなみに、時幸家の女は、昔の風習の名残で寝屋の端女的な役割があったので、父は誰かわからないし、母は自分を生んだ時に死んだ。
なんやかんやあって、村が絶滅したので山を下って行ったところUGNに保護され今に至る。

自己犠牲型（自分のロイスを犠牲にして他者のロイスを守る的な意味も含む）。自己肯定感低め。
村では、災いが起こった時に穢れを引き取る役割を持っていた。
その後、UGNの教育によって引き取った穢れを他者に移すという能力も手に入れた。

超然とした居住まいと物言いらしいので、ロールプレイが不安。

迷人客人まろうど

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