神原 陽向
プレイヤー:ファーダント
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 176cm
- 体重
- 67kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 刑事
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ノイマン
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 自分より優秀な妹がいた。そのせいか、幼少期は放置され、ろくに両親から見てもらえなかった...俺に才能がなくて、あいつにはあっただけ。だから嫌うのはお門違い...そんなのは、とっくにわかってるんだよ | |
|---|---|---|
| 姉妹 | ||
| 経験 | 高校生になって妹から離れたが、オーヴァード事件に巻き込まれたせいで友人を失ってしまったなんで俺なんかが生き残るんだ... | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | オーヴァード事件に巻き込まれ、死亡した後にUGNに保護された。そこは一応感謝している。もっと早く来ていたら、あいつも死なずに済んだのに... | |
| 主人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 一度死を経験し、目覚めたときには...俺は変わっていた。遅すぎるっての... |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 俺を見ろ!ここにいる俺を見ろ!俺と戦え!おい! |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+3 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 6 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 4 | ||
| 運転:二輪 | 2 | 情報:UGN | 2 | ||||
| 情報:噂話 | 3 | ||||||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 達人 | 傾倒 | / | 不安 | 《カスタマイズ》を指定 命中判定のダイス+2個、攻撃力+5、侵蝕率+2 | ||
| 家族 | 神原 伊月 | 信頼 | / | 嫉妬 | こいつが悪いとは言わない...言わないが... | ||
| 友人 | 刈屋 藤二 | 友情 | / | 悔悟 | 俺に...もっと早く力があれば、お前が死なずに済んだのに... | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| カスタマイズ | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2+2 | ― | |
| EA P82 | |||||||||
| マルチウェポン | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| EA P93 | |||||||||
| 砂の加護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| EA P83 | |||||||||
| ハンドレッドガンズ | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| EA P84 | |||||||||
| コンセントレイト:モルフェウス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
コンボ
ストレート・ショット
- 組み合わせ
- カスタマイズ+コンセントレイト:モルフェウス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 3+5(8)
- 7
- 6
- 14
- 60%以上
- 3+5+1(9)
- 7
- 6
- 14
- 80%以上
- 3+5+2(10)
- 7
- 6
- 14
- 100%以上
- 3+6+3(12)
- 7
- 6
- 14
- 3+5(8)
呪われし者の銃を使用
デュアルバレット・インパクト
- 組み合わせ
- カスタマイズ+マルチウェポン+コンセントレイト:モルフェウス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 3+5(8)
- 7
- 6
- 19
- 60%以上
- 3+5+1(9)
- 7
- 6
- 19
- 80%以上
- 3+5+2(10)
- 7
- 6
- 19
- 100%以上
- 3+6+3(12)
- 7
- 6
- 20
- 3+5(8)
呪われし者の銃とハンドレッドガンズを使用
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 呪われし者の銃 | 18 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1+1(0) | 9 | ― | 20m | 上級 P66 照準器装着、達成値+1 | |
| ハンドレッドガンズ | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | [LV+4] | ― | 30m | EA P84 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定ダイスに+2 | |
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 〈情報:〉の判定ダイスに+3 シナリオ中1回のみ使用可能 | |
| コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 〈調達〉の判定ダイスに+3 シナリオ中1回のみ使用可能 | |
| ウェポンケース | 1 | その他 | 呪われし者の銃を指定 | ||
| 照準器 | 5 | その他 | IC P85 呪われし者の銃を指定、達成値に+1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 21
| 115
| 18
| 0
| 154
| 0/154
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
神原 陽向
警察志望の現役高校生。
努力家で、現在は生徒会に所属している
経歴
レネゲイド拡散前から"遺産"と呼ばれるとある弓が伝わっている家で、長男として生まれる。
家族は遺産である弓を使う資格がある人間を求め続けていたが、彼はオーヴァードではなかったため、普通の男子として愛情を注がれ育てられた...妹が生まれるまでは
彼にとって不幸だったのは、妹が生まれつきのオーヴァードであり、遺産の声を聴ける者..."遺産継承者"だったことだ。
家からすれば待望の遺産の契約者、生まれつきのオーヴァード。兄である自分がダメだったためか、家族は彼よりも妹の方を優先するようになり、いつの間にかどれだけ努力をしても両親は妹につきっきりとなってしまった。
故に、彼は自然に...自分から両親を奪い、自分では無し得なかった一族の栄光を掴んだ妹に対し高い嫉妬心を抱くようになった。かつて...まだ何も知らなかった頃は、仲良くしていたのに
そうして、妹から逃げるように中学卒業時、家から離れたN市の高校へ進学。自分だけの人生を歩んで行こうと決意した矢先、オーヴァード事件に巻き込まれ、親友である刈屋 藤二を喪い、自身も死亡...そして、それをきっかけにオーヴァードとして覚醒した。
現在は、オーヴァード事件の際救出してくれたUGNに恩返しという形でイリーガルとして働いている。
ムーンレスナイト第1話「Gray Phantom」後の変化
少しだけ妹への苦手意識が消え、現在は妹と話そうかとUGN支部に通っている...ものの、成果は芳しくなくいつもカフェオレを頼んでは話しかける機をうかがい、話しかけれず帰る謎の行動を繰り返している。
また、今後もしまた認められない真実が自身に襲い掛かったとしても目をそらさず、まっすぐ立ち向かおうと思っている。
履歴
ムーンレスナイト第1話「Gray Phantom」
下校中、同じ生徒会の「八重樫 若菜」から、自分と同じクラスにいる「七海 弓花」について、今までいろんなことに悩んでいたのに、急に吹っ切れたように見え、様子が少し変と相談を受ける。
灰色の獣人...「グレイファントム」による襲撃を受け、八重樫の安全確保などの目的の元、UGNのN市支部へ向かう。
その後は支部長であり、自身の妹,,,「神原 伊月」の要請を受け、グレイファントムによる襲撃事件の解決に移る。
調査の末、銀色のペンダントを入手してから七海の様子がおかしくなったことを知り、同時にグレイファントムも銀色のペンダントをしていることから、同じ任務を受けた「四葉 シア」から七海がグレイファントムではないかと言われ、否定する。
...が、内心では自分も七海がグレイファントムであると疑念を持っており、それを見抜かれたのか"真実から目を背けるようなことはしないで。"と言われる。
そして放課後、七海から呼び出され、そこで七海がグレイファントムであるということ、自分が違う世界で生きているように感じていたこと、そして今、オーヴァードとなったことで同じ領域に達したということを告白され、敵対する。
その場ではグレイファントムは撤退するが、自らが否定したかった真実を直視させられたことによる心境の変化からか、向き合おうとしなかったこと...妹と向き合おうとする...が、八重樫の携帯から着信があり、中断。八重樫の電話を取ったが...其処から話しかけてきたのは、ほかでもない七海...グレイファントムだった。
内容は七海が八重樫をさらったということ、今、FHが彼女のバックについているということ、街はずれの廃ビルにいることを告げられる。
すぐさま救出のため同じ任務についているエージェントたちと共に、街はずれの廃ビルへと向かい、FH、そして七海と対峙、交戦。FHエージェントを無力化し、暴走したグレイファントムを鎮静化させ、無事七海と八重樫の救出に成功した。
最後には療養とカウンセリングを受けた七海と対話し、再び友人となる。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | ムーンレスナイト第1話「Gray Phantom」 | 24 | アシカ | ファーダント餠サーモンドス角砂糖リベル |