“月夜の妖精猫”蒼紫麻 かるら
プレイヤー:しらいしえん
﹁ボクが世界で一番可愛い!な!?﹂
- 年齢
- 17
- 性別
- 男の娘
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 170cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレン
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 片親家庭だった。本人は自覚がなかったが、その実虐待を受けており親は逮捕された。 | |
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | 親と引き離された時、親の本質を知った時、裏切られていたと感じた。 | |
裏切られた | ||
邂逅 | 街をさまよっていた所、偶然霧谷雄吾と出会う。身寄りがない上、その時既にオーヴァードとして覚醒していたため彼について行くことにした。 | |
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 犯罪者の子として後ろ指をさされるのは嫌だ。己の姿を変えた時、「彼」の世界が変わった。──もしかしなくてもボク、めっちゃ可愛くない!? |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | ──どう足掻いても、犯罪者の子なのだ。きっとおそろしい血が流れている。居ない方が、いい。 |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 6 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
同僚 | 結目 叶 | 好意 | / | 恐怖 | 信頼してるよ!大好き! | ||
上司 | 霧谷 雄吾 | 尊敬 | / | 不安 | 恩人!大好き! | ||
友人 | 皇 焔 | 友情 | / | 不安 | 最高の友達!大好き! | ||
霧刻 そよぎ | 幸福感 | / | |||||
暁 宵一 | 信頼 | / | |||||
淀川 銀河 | 尊敬 | / | 無関心 | ||||
ステラ | 庇護 | / | 不信感 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7) | |||||||||
援護の風 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
対象が判定を行う直前に使用 判定のダイスを+LV個 1ラウンド1回 | |||||||||
光の手 | 1 | メジャーアクション | ― | ― | 2 | ― | |||
このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える | |||||||||
光の弓 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ||
攻撃力:+[LV+2]の射撃攻撃 | |||||||||
ピンポイントレーザー | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組みあわせた攻撃で装甲値を無視してダメージ算出 攻撃力を-[5-LV] | |||||||||
アフターエフェクト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 3 | リミット | |
《ピンポイントレーザー》と組み合わせ 1点でもダメージを与えた場合、ラウンド間対象が受けるダメージを+[LV×3] | |||||||||
天使の外套 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
自らの姿の上に外見を上書きする。誰かが見破ろうとした場合、〈知覚〉による対決を行う | |||||||||
七色の声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
自らの声を別人の声に変える。誰かが見破ろうとした場合、〈知覚〉による対決を行う |
コンボ
ロックオン!!
- 組み合わせ
- C:エンジェルハィロゥ+光の手+光の弓+ピンポイントレーザー+アフターエフェクト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 7
- 6
- d10+5
- 100%以上
- 5
- 7
- 6
- d10+6
- 5
ボクは光。ボクの大事な人を照らし、守る光。
思いの力を光に変えて!
感覚を研ぎ澄まし、真っ直ぐに対象を撃ち抜く。声も光も届かせる。だってボクは世界で一番可愛いしな!
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 154 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「にゃはは!ボクが世界で一番かわいい!な!?」
いつも明るく元気な男の娘。自分の可愛さをよ〜く知っている。
友人、上司、同僚、自分に優しくしてくれる人と、歌うことと甘いもの、可愛いものが好き。
元々こんな性格だが、UGNに来てからさらに元気になった。
願い事は、「大好きな人達に囲まれる日々が続くこと」。
今の生活をめちゃくちゃに楽しんでいるし、学校の友人のことも、同僚のことも大好きだ。
今思い返せば、幼少期は散々な日々だったのだから。
自分に良くしてくれる人たちを守りたいと思っている。特に、大切な友人である、PC1を。
❖
片親で、虐待を受けていた。内容は軽いものから重いものまで様々だったが、何をされようとも、それを愛だと信じていた。
だから学校でも明るく振舞っていた。
近所の告発により親は逮捕、自分がされてきたことは虐待だったのだと気が付いた。
愛というものがよく分からない。でも、親のことを悪く言われるのは嫌だ。
でも、親が犯罪者だと自分が後ろ指を刺されるのも、嫌だ。
養護施設に引き取られる前の夜、親の居なくなった家で、少しでも犯罪者の子どもである自分の姿を隠そうと幼いながらに親の化粧道具を借りて着飾ってみたところ、自分が最高に可愛い事に気がついた。
抑圧されていたと気がついて、やりたい事をやって、自分の思うままに着飾ったところ、箍が外れた。
自分の好きなように生きて、めっちゃ可愛くなってやる!
養護施設なんて息苦しいだけだろう。なら、逃げ出してやろう!
それが楽しくて、着飾ったまま誰もいない暗い家の中、歌い、舞った。
覚醒はそのタイミングだった。原理は分からなかったが、きらきらした光の中、自分では無い自分になったことが嬉しくて、そのまま家を飛び出して夜の街を駆け回った。怖い大人に見つからないように。誰の手も届かない、遠くに逃げるために。
暗いショーウィンドウに映った自分は最高に綺麗だった。
そこで出会った人は、とても優しい人だった。
身寄りがなく、今まで持っていなかった力を手に入れた自分を助けてくれた。だから、ついて行った。
ついて行った先、新しい居場所──UGNの人々は優しかった。
だから、この人たちの役に立とう!と決意した。
この場所は、ボクを好きな姿で居させてくれる。
だから、全力で、最高に可愛い姿で、絶対役に立ってやるからな!!
……といった感じで、いつもアクセル全開である。いつも仕事を探しているし、すぐ首を突っ込みたがる。
でも、自分の親のこと、遺伝したかもしれない残虐性のことを気にかけている。
もし自分の親が酷い人だと知られたら、皆は自分を疎むのだろうか。
──だからこそ、「大好きな人達に囲まれる日々が続くこと」、それを強く願っている。
本物だと信じているこのあたたかな煌めきを、手離したくない。
❖❖
普段、《天使の外套》《七色の声》は他人に化けるというより、自分を最高に可愛くするために使うことが多い。
勿論必要とあらば他人にも化けるが、基本は可愛い自分が大好きだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 6/20~22 | 星屑の願い | 木蓮さん | うぉいどさん ぼく よもにかせんせ Am |