ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

深守 柳斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不完全な怪獣(カグツチ)深守 柳斗(みかみ りゅうと)

プレイヤー:きょむうどん

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
163
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
エグザイル
HP最大値
37
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
犯罪者の子
経験
大事故
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 深守勇夫 執着 隔意
救助者 梶沼落葉(かじぬま おちば) 憧憬 劣等感
谷修成 尊敬 嫉妬
綾瀬真花 慕情 不安
富士見シオン 友情 不安
矢神ひでとぅ 同情 憤懣
春日恭二 尊敬 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-2(3)
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+2(4)
灼熱の砦 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
ラウンド中に移動していない時、攻撃力+9(12)
フレイムタン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
射程を視界に変更。攻撃力-4(3)
ヒュドラの怒り 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 100%
ラウンド間メジャーのダイス+3、攻撃力+6。効果中〈暴走〉付与。

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー炎の刃灼熱の砦
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
3+2
16
100%以上
8
7
3+2
21
ヒュドラ込み
8+3
7
3+2
27

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー炎の刃灼熱の砦フレイムタン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
3+2
12
100%以上
8
7
3+2
18
ヒュドラ込み
8+3
7
3+2
24

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 ダイス+2個。
ウェポンケース 1 その他 武器をオートアクションで装備。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「おっす、おっす~。なんか手伝うことある~?」
「はーい、宿題の写しね。対価は……うん、じゃあそれでいいや」
「なんで忙しいのに手伝うのかって?そりゃあ…あー、楽しいから?」

イメソン:怪獣の花唄

どこか軽いノリの男子高校生。
守銭奴。なにか手伝う代わりにジュースを奢ってもらったりお小遣いを稼いだりとがめつい。しかし対価として要求するものは依頼者が提示した物をそのまま採用するため、単におせっかいを焼く理由としてそういった要求をしているようだ。
バイトを掛け持ちしているため部活に加入しておらず、放課後にN市内の店へ立ち寄ると運がよければ見かけることが出来る。
趣味はカラオケ。ギターも弾く事ができるためイベントで重宝される。去年の文化祭の打ち上げでどぶろっくのイ〇モツの歌を友達と披露していた。

小学生になるまで父に監禁されていた。母はおらず行方不明。物心がついた時から「お前はできそこないなんだ」と言われ続け、外界へ関わる事もなかった。そのため当時の柳斗は自己肯定感が異常に低く、何も願わずただ父の言いなりとして生きていた。

転機は5歳の時である。父に車へ乗せられ移動していたところ、父が持病の悪化により気絶し交通事故を起こしてしまう。この事故は車3台が絡む大事故となる。その際に瓦礫の下敷きになってしまった柳斗は絶望すらなく、ただ静かに死を待っていた。しかし、そんな柳斗を助けようと必死に声をかける救急隊員がいた。彼の柳斗を勇気づけるような声が、柳斗にとって自身の生を認めてくれているように思えて、気が付いたら柳斗は死にたくないと泣き叫んでいた。
事故では死傷者が出ていたが、父は生き残っていた。そのため過失致死傷罪で父は逮捕され刑務所に収容される。保護者がいなくなってしまった柳斗は施設で育てられ、現在に至る。

自分を助けてくれた救急隊員の梶沼落葉へ憧れを抱いており、バイトの無い日は梶沼が運営している道場へ通っている。というのも、孤児院の防災イベントで引退間近の梶沼と再会した柳斗は連絡先を交換し親しくなっていた。その後、中学生の時に道場に上がり込んで「稽古をしてもらえないならせめて手伝いをさせてくれ」とアタックし続けたため入門を許可されたのだ。

柳斗が中学生になって突然入門をしたがったのには理由がある。柳斗が14歳の時、父が獄中死したのだ。遺品の整理のため元実家を訪れた柳斗は、誰にも見つからないよう隠された一振りの日本刀を発見する。日本刀は真剣だった。父の日記によれば、この日本刀は柳斗へ相続されるものだったようだ。
柳斗は日本刀をどうするべきか分からず、梶沼へ相談をした。その後、梶沼の手助けもあり刀を相続した。

ミドルでは日本刀を使用して普通に戦闘。クライマックスでは両腕を背中で束ね、両腕の骨を元に巨大な龍の頭を形成し炎を纏わせ外殻を作る。熱操作で筋肉の動きをサポートしながら、龍が刀を咥えて切りかかる。

履歴

《衝動》
現在の自分から変わりたいという解放の衝動。父のせいで過去の自分や父へのコンプレックスがあり、未だに劣等感から抜け出せない自分に嫌気がさしている。自身のことを好きになれず、「もしも」の自分に思いを巡らせる。もっと力があったら、もっと普通の家に生まれていたら…。今の自分を殺し、新たな自分に生まれ変わりたいという欲望である。

《ロイス》
・父親
自身を長い間監禁し、挙句の果てに大事故を起こしたクズ親父である。柳斗は父の事を恨みこそすれど、憎む気にはならなかった。父の日記を読んでから彼とは話しても分かり合えなかっただろうという事と、唯一の肉親と分かり合えない悲しみを感じてしまったからだ。父は母が行方不明になってから酒に溺れ目に見えるように衰弱していった。そんな父にとっての唯一の光は幼かった柳斗だった。しかし育児も上手くいかず、すぐどこかに行ってしまう幼い柳斗にトラウマを呼び起こされた父は柳斗を監禁してしまう。そしてストレスの捌け口としていたのだ。ちなみに事故を起こしたあの日に柳斗を連れだしたのは無理心中を図るためである。父の遺品である刀は、父がたまたま手に入れた品である。将来、柳斗が一人前の男になった時に譲り渡そうと思っていたようだ。

・救助者:梶沼落葉
元救急隊員の男性。42歳。現在はN市で小さな剣道場を営んでいる。元UGNのオーヴァードでシンドロームはハヌマーン/サラマンダーのクロスブリード。10年前に結婚し養子を迎え入れたためUGNと救急隊員の職を引退し、家督を継いで道場を経営する。心優しく子供が好き。霧谷雄吾とは良き友人である。柳斗にとっては良き師であり親友である。

・谷修成
父の取り調べで親切にしてくれた刑事さん。ほとんど父としか接していなかったがために男性に対して警戒しがちだった柳斗に対して、優しく寄り添ってくれた。こんな大人になりたい。

《日本刀》
銘は柊轟介(ひいらぎごうすけ)。刀の銘は刀工の名を入れるため、この刀は柊轟介という人物が作ったということが分かる。ちなみに梶沼落葉の妻の旧姓は柊であり、柊家は現代まで続く刀工の家系である。轟介という人物について調査しても柊家の人間は知らないと言うが、何らかの関係がある事は間違いがないだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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