ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

園部 亞衣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血薬モーリュ園部 亞衣そのべ あい

プレイヤー:ミルせん

「さてと、サポートするから早く終わらせてしまおうね」

年齢
26
性別
星座
乙女座
身長
162cm
体重
45kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ブラム=ストーカー
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親がエージェントでね。それで私もUGNに入ったのさ。
親の理解
経験 あの時は、チルドレンの命を救う研究をしていたね。
技術畑
邂逅 彼ならきっと…手を差し伸べた人間を救えるのだろうね。
いいひと
覚醒 侵蝕値 最初はただ知りたかった…それだけだったのさ。
探求 14
衝動 侵蝕値 あんな物、作るべきではなかったのさ。
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム3+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
芸術:外科手術4 知識:医療4 情報:UGN1
知識:レネゲイド4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒
戦場で戦う仲間 慈愛 悔悟 ……なんで私は見ているだけしか出来ないんだ?
執着 猜疑心 この薬が完成したとして…果たしてあの子達を救えるのか?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
活性の霧 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
このラウンドの間、対象の攻撃力を+(LV*3)する。ただし、ドッジダイス-2個する。
タブレット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ソラリスのエフェクトの射程を視界に変更する。1シナリオLV回まで
多重精製 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
タブレットの効果を受けたエフェクトの対象を(LV+1)体に変更する。
アクセル 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 1
そのラウンドの間、対象の行動値を+(LV*2)する。
奇跡の雫 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
対象の戦闘不能を回復し、HPを(LV*5)点回復する。
アクアウィターエ 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 120%
対象の戦闘不能を回復し、HPを(LV*10)点まで回復する。1シナリオ1回まで
細菌環境操作 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界 -
細菌環境を操作できる。 治療中は清潔な環境が求められるからね。
かしずく歯車 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
心臓の動きをコントロールし精密な作業を行う。 これで、患者を助けられる。
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 -
体液からその主の情報を読み取ることが出来る。 まあ、患者の様態を知るために必要なものさ。
声なき声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界 -
自らの思念を離れた場所にいる誰かに伝える。 正直電話よりもこっちの方が早い。
裸の王様 1 常時 自動成功 効果参照 効果参照 -
(LV*10)人の従者の取り巻きを作り出す。 即席の助手さ。
生命治癒 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 -
自分の血を分け与えることで対象の怪我や病気などを治療する。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 判定の達成値+2 1シナリオ3回まで
携帯電話 0 その他 仕事用と私用の二つを持ち歩いている。
専門書 2 その他 知識医療の判定の達成値+1
応急手当キット 3 使い捨て 対象の
応急手当キット 3 使い捨て

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
12 152 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

長い白髪の髪に紫の瞳を持つ女性エージェント。

元々は別の支部のホワイトハンド所属だったがある事件を経験し責任を感じたため前の支部に辞職届を出し、次の配属先を探していたところたまたm目にとまったD市の公募に応募しやってきた。

父親がUGNエージェントだった背景から誰かを助ける背中に憧れて自身も覚醒後にUGNの門を叩いた。
しかし、自分に戦闘に適性がないことがわかるとならばせめて支援だけでもしたいとホワイトハンドに所属し研究に勤しんだ。

研究畑出身だが元々の所属理由からフットワークが軽く部屋に籠もるよりも実際に現場に赴き、戦っているエージェントやチルドレンを治療しデータ収集とスキルを磨くことに奮闘していたのでホワイトハンドの中でも戦場慣れしている。

D市支部では主に現場に同行して傷を負ったメンバーの治療や支援を担当している。

D市支部のメンバーのことは頼れる仲間兼心配な子供達と言った印象で現場に赴く度にハラハラしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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