“蒼き月時計”刻波 サクヤ
プレイヤー:照雨
- 年齢
- 15
- 性別
- 男性
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 159cm
- 体重
- 48kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- サラマンダー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 兄弟/いつもそばにいたはずなのに。 | |
|---|---|---|
| 複数の兄弟姉妹がいる | ||
| 経験 | 教官/なにも教えてくれない。 | |
| 心の壁 | ||
| 邂逅 | ???/いつか“出会ってしまう”の? | |
| 主人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | よく、覚えていない……。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | なぜか、なぜか全部が、無性に恐ろしくなるんだ。 |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 時使い(クロノトリガー) | ― | 今はほんの一瞬しか遡れないけれど。いつか使いこなせたら、過去へ戻って真実を── | ||||
| 出自(兄弟) | 刻波 アキラ/ショウ | 親愛(任意) | / | 寂寥(任意) | ごめんね。今は兄さんたちよりも、大事な人ができたんだ――(元:ずっと一緒にいたはずの、兄さんたち。今、どこにいるの?) | ||
| シナリオ | イワン・ハリトン | 親近感 | / | 不安 | ありがとう。大事なことを、教えてくれて。いつか、君も必ず救けるから――(元:君は、一体……何を知っているの?) | ||
| PC1 | 灰呂大上 | 親愛(任意) | / | 羨望(任意) | 喋るの、うまくないのかな。それならそれで、いいよ。…僕のこと、実は嫌い…とかではないよね?(普通であれること、彼に疑われず済むこと。君にとって『普通』とはこだわりのあることだろう、…それでも、羨ましいと思ってしまう――) | ||
| PC2 | 一文字ハヤテ | 親愛(任意) | / | 羨望(任意) | 君は本当に、格好良くて、強い。憧れるな、いつかそういうふうに、僕もなれるかな。なれるといいな…(君はしっかりしているし、信頼もされている。…羨むことを許してほしい。その迅さも、立場も、在り方でさえも――) | ||
| KPC | 赤繁梁斗 | 親愛(任意) | / | 不安 | 君と出会ったあの日、たしかに僕の世界は変わった。変わったんだよ、ヤナト。だからどうか、君が僕の最愛のともだちであるということを忘れないでね(お願いだ、僕を信じて。この想いに嘘も偽りもないんだ、それだけは…どうか――) | ||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | ||||||||
| ワーディング | 1 | ||||||||
| 小さき魔眼 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ラウンド間バロール組み合わせ攻撃のダメージ+[LV×2] | |||||||||
| ダークマター | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| メインプロセス間 バロール判定ダイスを+Lv個 | |||||||||
| コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-LV | |||||||||
| 黒の鉄槌 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
| 攻撃力+[LV×2+2]の射撃攻撃 同エンゲージ対象不可 | |||||||||
| 覇皇幻魔眼 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
| 攻撃力+[Lv*5] 同エンゲージ不可 | |||||||||
| 孤独の魔眼 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
| 自身を対象に含む範囲攻撃の対象を単体とし自分一人に変更する カバーリングの対象にならない 1シナリオにLV回 | |||||||||
| 黒星招来 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4D10 | 120% | |
| 重圧を受けていても使用可能 HPダメージを0にする 1シナリオに1回 | |||||||||
| 氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 飛行状態で戦闘移動 移動距離+[Lv*2] | |||||||||
| 氷の塔 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
| 攻撃力[+LV×3]の射撃攻撃 同エンゲージ対象不可 | |||||||||
| 魔王の玉座 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
| 重力で浮いて移動する ただし急速には動けないので戦闘時には浮いていられない | |||||||||
| 自動体温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
| 自分で体温を調整する 疲れにくくなる | |||||||||
コンボ
【幻光雪花“ルミネスリコシェ”】
- 組み合わせ
- ダークマター+氷の回廊
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
戦闘移動[移動距離+2(4)m] メインプロセス間バロール判定ダイス+2(3)
【花咲く黒夜“フラワリングナイト”】
- 組み合わせ
- C:バロール+黒の鉄槌+氷の塔
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 15
- 100%以上
- 7
- 20
射撃攻撃 同エンゲージ不可
【月下狂咲氷剣“ソウルスカルプチュア”】
- 組み合わせ
- C:バロール+黒の鉄槌+覇皇幻魔眼+氷の塔
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 30
- 100%以上
- 7
- 40
射撃攻撃 同エンゲージ不可
【銀の異世界“アナザー・ディメンジョン”】
- 組み合わせ
- 孤独の魔眼+黒星招来
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4d10+4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- -
- -
- -
- -
- 100%以上
- -
- -
- -
- -
- -
120%以上のみ使用 重圧下でも使用可能
自身を対象に含む〈範囲〉or〈範囲(選択)〉の攻撃を〈単体(自身)〉に変更、ダメージを無効化
※設定便宜上コンボとして記載
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 《意志》達成値に+1 保護されたときに唯一持っていた長兄の懐中時計 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 179
| 0
| 0
| 184
| 0/184
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称:僕
二人称:あなた、友人に対しては君
「任務、了解。迅速に完了する」
「しまった。………、迷った」
「あなたには、何をすればいい?」
ときは さくや。
ぼんやりとしている……のではなく、単に表情変化に乏しく淡々としているだけの少年。髪を伸ばしているのは、何故か切っても翌日には伸びているため。何度切っても無意味になるので、面倒になってしまった。(何故伸びてしまうかは研究中。バロールの時間操作による影響なのか、それとも……)
好きなものは味噌汁と紅茶。
UGNK市支部から○市支部へ一時出張中。
戦闘時には月のような輝きを放つ魔眼を背後に浮かべ、氷の雨を降らせたり『孤独の魔眼』で仲間を守ったりとさまざまな活躍を見せる……予定。
侵蝕が120%を超えたときのみ、『銀の異世界(アナザーディメンジョン)』というコンボを発動する。孤独の魔眼で引き寄せた攻撃を黒星招来で無効化するのである。
「残念、あなたの攻撃は――無意味」
とても少食。ひどいときには某栄養食(カ●リーメ●ト)一口のみで済ませることも。基本的に激しい運動をしないので、それで事足りているとは本人の言。若干病弱。
人目につかないところにくるとすぐに重力操作をして浮遊移動をする。ほかにも重力操作で色々便利にやっているらしい。
また、理由については不明なものの、『誰かに仕えなくては』という漠然とした使命感がある。しかし具体的に誰かはわからないため、ひとまず手伝えそうなものは片端から手伝っている。それゆえか、人の世話を焼くのが大変に上手。
──以下詳細設定──
FHセル《■■■■■■》の研究施設にいたところを保護され、UGNチルドレンになったという経歴を持つ。また、何時から、なぜ施設にいたのかを全く覚えていない。
彼が覚えているのはただ、『誰かに仕えなくてはならない』という使命感と、優しくあたたかな二人の兄弟の記憶だけ。
力に目覚めた経緯はなんだった?
兄弟はどこへいった?
自分はなぜ、ここにいる?
真相を知ることもできず、今もサクヤはUGNの施設でひとり、周囲に壁をつくって生きている。淡々と、いくつもの任務をこなしながら。
いつか、生まれ育った家へ。兄弟のもとへ帰るために。
その兄弟までもが、同じ力をもったとも知らず。
【トレーラー】
撃たれた痛みは、同じように撃たれないと分からない。
失った悲しみは、同じように失わないと分からない。
人は愚かだ。何もかも、味わってみなければ分からないのだ。
お前も本当はよくわかってないんだろう?
なら味わうがいいさ。
俺が味わった孤独の味を。
腹は減ってるんだろ、好きなだけ作ってやるさ。
ダブルクロス The 3rd Edition
「当たり前を識る君へ」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
ーーーーお前の事だよ。
PCには、以下の設定が付く。
このシナリオはHOに適応するPCに宛てて書いたものである。
PC3 サクヤ
ロイス イワン 感情:自由
いつも通りの任務をこなしていたところ、目の前にふらっと現れたのはFHエージェントであるイワンだった。
彼曰く、「友達である君たちがむざむざ殺されるのは見たくない」そうだ。一体何が起こっているのか調査する必要があるだろう。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 追加経験点 | 54 |