ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

五十峰 天 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“リマインダー”五十峰 天( いずみね たかし)

プレイヤー:鮫

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
178
体重
65
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
ウロボロス
オプショナル
ソラリス
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+234
未使用
130
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 小学生の頃、父親を亡くした
父親不在
経験 思いがけず、――――を殺してしまった
殺傷
邂逅 藍染 紫乃(アイゾメ シノ)のことは家族のように思っている
家族
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚2 精神5 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC10 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 記憶探索者
固定 父親 懐旧 嫌悪 OR
固定・シナリオ・S 藍染 紫乃 庇護 不信感 WH
赤塚 英治 有為 侮蔑
オブリヴィオン 違和感 猜疑心
御門 鷗外 同情 厭気 UGNって非人間しかいないのか…?
D 戦闘用人格

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ソラリス 3 メジャーアクション シンドローム 2
アシッドボール 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+LVの射撃攻撃 装甲-5で算出
メルトアウェイ 4 メジャーアクション シンドローム 対決 視界 2 リミット
攻撃力+[LV×3] ガード値-10で算出
インビジブルハンド 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
攻撃力+LV ダメージで飛行状態解除 ラウンド1回
螺旋の悪魔 4 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
ラウンド間攻撃力+[LV×3] 暴走
紬の魔眼 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
判定ダイス+LV個
セットバック 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
バステLV個回復 ラウンド1回
帝王の時間 1
声なき声 1

コンボ

単体

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+6
7
10
28
100%以上
5+7
7
10
35

範囲

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+6
7
10
29
100%以上
5+7
7
10
37

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
アセティック 5 エンブレム 【精神】のダイス+1個。
一度に使える財産点が3点までになる。
ストレンジフェイズ 15 ユニークアイテム <RC>攻撃の判定ダイス+3個。
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2個。
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 達成値+2。シナリオ3回。
携帯電話 0 画素数が高い謎の国産スマホ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 25 169 20 0 234 130/364
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

自己紹介

朝が苦手
父が亡くなってからは祖父母に金銭面で助けられている

1人が好きで、学校では殆ど友達がいない
紫乃とはたまに遊びに行く、行く先は大抵紫乃に任せる

深夜徘徊が趣味だが、雰囲気のせいもあり変な噂が立っている
本人も面倒で特に否定しないが、実際はただ散歩しているだけ

記憶はあてにならない、刹那的で不安定なものだと思っている
そのためケータイで写真をよく撮る(風景、紫乃、空、動物etc…)
容量を圧迫するのが悩みのタネらしい

紫乃には定期的に現像した写真を渡している

学校生活

低血圧で寝起きが悪く、いつも遅刻ギリギリに登校している
部活も特に所属していない
不良だとか何か心に問題があるんじゃないかとか教師陣からは目をつけられている

学校では誰もこない図書室の隅を陣取っている
話しかけられると不機嫌になる


父親について

周囲が知らない過去

父親は酷いDV体質で、おまけにアルコール中毒だった。
母方の地元は地酒が有名で、健康診断の度に「嫁の実家から酒が来なければなぁ」という愚痴を周囲に漏らしていた。
父親はよく仕事帰りに居酒屋に寄り、帰っては母親をぶった。
育児にもろくに参加せず、しかし外面は良い男であったため問題になることはなかった。

五十峰天は、その頃の母親が何度も父親を庇おうとしていたのを聞いていた。
「昔はああじゃなかった」「本当は優しい人なの」「いつか戻ってくれる」、そんな月並みの言葉を天は仕方なく呑み込んでいた。
学校の先生に心配されても、何もないを貫き通した。全ては母のためだった。
だが深夜に確かに母親の「どうして死んでくれないのか」という言を聞いた。

その次の年、ある祝日の真っ昼間に、突然呑んだくれた父親が家に帰ってきた。
スーツのまま酔いと怒りで顔を赤くし、居間にいた天の胸ぐらを掴み上げた。
呂律が回らぬまま怒号でまくしたてるため、天は何を言っているかはよく分からなかったが不当なものであるということは分かった。
壁に叩き付けられた天は軽い脳震盪を起こし、ぼやけた視界で父親を見ていた。
すると不思議なことに、父親が突如ばたりと倒れたのだ。
脳卒中だった。

母親は買い物に出掛けていた。その場で父親を助けられるのは天しかいない。
そこで彼が取った行動は―――

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 104
1 12/13,1/16 ミスメモ 130 めめんと・もり 化け猫

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