ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

歌星 凪 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“盤上の歌姫”歌星 凪(うたほしなぎ)

プレイヤー:狐猫

お腹空いてるから歌わなーい」

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
126
体重
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
エンジェルハィロゥ
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
+9=19
戦闘移動
24
全力移動
48

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 お父様なんでカンナを連れて海外に行ったんだろ
父親不在
経験 個人参加の歌唱コンクールで優勝したんだ!
小さな名誉
邂逅 椿さんからレネゲイドの扱いを教えて貰ってる
同行者
覚醒 侵蝕値 気がついたらオーヴァードになってた
無知 15
衝動 侵蝕値 この力で誰か傷つけたくない..
恐怖 17
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚3 精神4 社会1
シンドローム0+0 シンドローム0+3 シンドローム3+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
芸術:歌唱8 情報:噂話2
芸術:音楽6

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
カンナ 好意 不安
椿さん 好奇心 不安
本郷 香 友情 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
エンジェルヴォイス 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)
先手必勝 3 常時 自動成功 自身 至近
行動値+[LVx3] 侵蝕率基本値+4
援護の風 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
ラウンド1回 その判定にダイス+LV
風の渡し手 4 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を[LV+1]体に変更する。シーン1回
シルフの詩 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
風の渡し手のそのシーンの使用回数を+1する。ラウンド1回
ウィンドブレス 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
援護の風を使用した判定の達成値を+[LVx3]
空の楽器 1
うさぎの耳 1
スポットライト 1
ドクタードリトル 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ギター 3 白兵 〈白兵〉 -3 2 0 至近 芸術:音楽の達成値+1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 ギターケース

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 21 143 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

好きなこと:お菓子を食べる、歌を歌う
嫌いなこと:能力の暴発、苦いもの、

オーヴァードになる前まではコンクールや学校で歌うことはよくあったがオーヴァードになってからはボイストレーニングだけになっている
「自分の力で誰かを傷つけるのが怖い...けど使わないと誰も守れないんだよね...」
UGNでは一通りの訓練受けてからイリーガルとして必要な時手を貸してる
「手伝ってたらいつかまた舞台で歌えるようになる気がする」
「ジャームがいつか治るって言われてるけど、自分がいつか理性を失って誰かを傷つけるって思うと...見てていい気分はしない」

お菓子食べるから歌わない....「私だって歌いたいよ...」

履歴

少し身長が低い以外は普通の高校生活を過ごしていた
中学では軽音部に所属、個人での活動で賞を取ったりと中々の活躍をして音楽関係の事務所に目をつけられていた
高校生の最初の文化祭で歌声を披露、声で人気者になり囲まれる毎日が嫌になり2年からは部活をサボりたまにある歌うチャンスは本気で歌わない、1年前文化祭知ってる者からすると残念でしょうがないらしい
よく噂を聞いた1年生が軽音部へ来るように言うが「帰ったらお菓子食べるからヤダー」と返す
一方でボイストレーニングがちゃんと行っていてあくまで学校では歌わないだけらしい
甘い物が大好きでいつも何かしら持ち歩いてる
双子の妹にカンナっていう子がいるが両親の都合でカンナだけ海外で暮らしていた、父が死亡してしまい親権がお母さんのものになった

学校で歌うのをやめた理由

オーヴァードになって初めて歌った舞台...能力が暴発してしまった、だからもう学校では歌わない
どんなに絶賛されようと、どんなに拍手を貰おうとも暴発がもし誰かを傷つけた場合、私自身が私の日常を奪ってしまうかもしれない...そんなことを考えたらもう学校では歌えない...

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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