ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

魅守 彰  - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

悪斬羅(アキラ)魅守 彰 (みかみ あきら)

プレイヤー:ミカド

自由登録 レネゲイドウォー

年齢
18
性別
星座
乙女座
身長
190cm
体重
85kg
血液型
A型
ワークス
ヴィジランテA
カヴァー
ヴィジランテ
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
+12=19
戦闘移動
24
全力移動
48

経験点

消費
+328
未使用
3
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
殺戮 18
/変異暴走
その他の修正20
侵蝕率基本値54

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志5 調達2
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者(レガシー) 鬼切りの古太刀
魅守ユウイチ 信頼 不安
風波菖蒲 純愛 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 4 常時 自動成功 自身 至近 -
行動値を+【Lv*3】する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+4。
尾を食らう蛇 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
1D点のHPを失う。また、あなたが取得している「オーヴァードに1点でもHPダメージを与えたとき」発動するエフェクト一つを発動。
悪食の蛇 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えたとき、ウロボロスのエフェクトのうち、「1シーンに○回まで使用できる」とあるエフェクトの使用回数を1回分回復する。1シナリオに1回。
原初の青:生命の黄金率 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 7
シーン中、あらゆる【肉体】の能力値を使用した判定ダイスを+【Lv+1】個する。
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション 2
かまいたち 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
攻撃射程を視界へ変更。攻撃力-5。
原初の赤:異形の祭典 5 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 4
攻撃対象を[Lv+1]体に変更する。1シーンに1回。
背教者殺し 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 3
1点でもHPダメージを与えた場合、対象がR中に行うあらゆる判定のダイスを-[Lv+1]個。
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+【Lv+1】個する。ただし、HPを1D点失う。
リフレックス:ハヌマーン 3 リアクション シンドローム 対決 自身 至近 2
原初の黄:不死者の恩寵 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HPを[Lv+2]D+[肉体]点回復する。非戦闘時のシーンなら1シーンに1回使用可能。
マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力+【Lv*10】。判定のダイス-5個。1シナリオに1回。
極光螺旋 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 効果参照 80%
5点までの任意の侵蝕値を上昇。そのメインプロセスの間、攻撃の攻撃力を+[上昇させた侵蝕値*Lv](最大20)する。1シーンに1回。
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 12 100%
相手が判定を行う直前に使用。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような、判定を行わないものには使用できない。1シナリオに1回。
巨人の影 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。取得しているエフェクトを一つ選択肢、そのシーンの間、選択したエフェクトのLv+2。使用回数は増加しない。1シーンに1回。
起源を断つもの 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 リミット
《背教者殺し》と組み合わせて使用する。《背教者殺し》によって現象するダイスの個数をさらに-3個する。1シーンにLv回使用可能。
原初の緑:切り払い 1 リアクション 〈白兵〉 対決 自身 至近 3
〈白兵〉でリアクションを行い、ドッジのダイスを+2個。(風踏みの靴効果を侵蝕率、回避固定値効果に反映)
背徳の理 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えたとき使用。そのシーンの間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv*2]個する。1シーンに1回。
ベーシックリサーチ 2 メジャーアクション 〈情報:〉 1
すべての〈情報:〉に組み合わせ可能。ダイスを+[Lv+1]個する。
イージーフェイカー:ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 4
どこでもドア
禁じられし業 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象のイージーエフェクトの効果を打ち消す。1シナリオに1回。

コンボ

トリックムーヴ

組み合わせ
リフレックス電光石火切り払い
タイミング
リアクション
技能
回避
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
7
6
100%以上
3+4
7
6
100%未満+黄金率
3+3+4
7
6
100%以上+黄金律
3+4+5
7
6

このコンボで回避可能。ただし、1d10点HPを失う。

原初の黄:不死者の恩寵

組み合わせ
原初の黄:不死者の恩寵
タイミング
クリンナッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+1
11
3
100%以上
4+1
11
3

3D10+3点HPを回復する。

次元斬【単体】

組み合わせ
コンセントレイトかまいたち背教者殺し電光石火
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3+1
8
6
10-5
100%以上
3+4+1
7
6
10-5
100%未満+黄金律
3+3+4+1
8
6
10-5
100%以上+黄金律
3+4+5+1
7
6
10-5

視界内の6体の敵に対して攻撃する。命中した対象はR中、あらゆる判定のダイスを2個減らされる。1シーンに1回使用可能。

次元斬【複数】

組み合わせ
コンセントレイトかまいたち原初の赤:異形の祭典背教者殺し電光石火
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3+1
8
6
10-5
100%以上
3+4+1
7
6
10-5
100%未満+黄金律
3+3+4+1
8
6
10-5
100%以上+黄金律
3+4+5+1
7
6
10-5

視界内の7体の敵に対して攻撃する。命中した対象はR中、あらゆる判定のダイスを3個減らされる。1シーンに1回使用可能。

次元斬・絶

組み合わせ
コンセントレイトかまいたち原初の赤:異形の祭典背教者殺し電光石火マシラの如く極光螺旋
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+4+1-5
7
6
10-5+40+20
100%以上+黄金律
3+4+5+1-5
7
6
10-5+40+20

視界内の7体の敵に対して攻撃する。命中した対象はR中、あらゆる判定のダイスを3個減らされる。1シーンに1回使用可能。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
鬼切りの古太刀 白兵 〈白兵〉 0 10 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 0 四葉のクローバーの栞
デモンズシード 3
風踏みの靴 10 ドッジ判定ダイスに+1個。ただしドッジを行うたび、侵蝕率+1。
(切り払いに加算済み)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 18 424 13 0 455 3/458
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ヴィジランテ『悪斬羅(アキラ)』 魅守 彰(みかみ あきら)

 185cm以上の巨躯を持ち、右目に金、左目に黒の瞳を持つオッドアイが特徴の男。
 巨大な体躯と硬い表情から感じる威圧とは裏腹に、本心は臆病で不器用な性格の持ち主。
 弟と同じくヒーローに対する独自の美学を持ち、認めた相手以外をヒーローとは呼ばない。
 弟とともに孤児として育った場所で、弱者が虐げられる真実と、現実の歪みを知った彼は。自分が守ると決めたもの以外全てを断ち切る覚悟を決めた。
 悪は斬る。それが己の生きる修羅道。

過去・人格形成

 両親はおらず、双子の弟とともに孤児院に『収容』された。
 孤児院は、FHが裏で手引をしている研究施設の1つ。孤児院内では職員による虐待、戦闘訓練や実験が日夜行われていた。同じ孤児同士であっても油断はできず、子供による子供への虐め、職員への告げ口等が多発。一切周囲を信頼できない状況に置かれることとなる。
 血のつながった弟、優一と佳山 七海、風波 菖蒲の三人は家族と呼べる存在であり、彼にとっての全て。
 日々を過ごし、成長するにつれて赤の他人への容赦は削がれていき、身内と認めた数人だけに慈愛が注がれるようになっていく。
 自身の行動は悪であるという自覚と嫌悪を抱いているものの、それが制止されることはなく。苛烈な手段でしか何も守れない現実に、彼は血で濡れていく。

 羅刹のように無慈悲に生きるしか。自分も彼らも無事でいる道はなかった。

過去・風波菖蒲

 彼にとって、弟とはまた別の唯一無二と呼べる存在。
 元々は施設の外にいる存在であった菖蒲は、出会い方こそ好印象と呼べるものではなかった。彼にとって他人は攻撃してくる存在でしかなく、暴力というコミュニケーションしか知らなかったがために、彼女を追い払おうと石を投げつけるほどであった。
 彼にとって予想外だったのは、それでも彼女が離れなかったことと、暴力を選んだ自分に帰ってくるのは暴力ではなかったこと。
 知らない誰かとただ穏やかに話すこともできると、ここに来てようやく幼い子どもは学んだ。荒んだ日常を送る彼にとって、いつしか片時の癒やしへとなっていく。

 そんな彼女すら、自分たちの施設の一員となってしまった時。
 幼い彼は神という存在を呪った。
 

過去・初めての人殺し

 風波菖蒲が施設の一員となった時も、彼は彼女を特別視して守ろうとした。
 それでも彼が相手にしなければならないのは、力ずくで自分たちを押さえようとする大人たちと、同じように力を持った子供。
 時として流血沙汰にもなった抵抗と防衛が、明確な一線を超えた自体となったのは、脱走と同日に起きた事件であった。
 大人の職員が、まだ年端もいかない子供である菖蒲に劣情を抱き、彼の目の前で犯そうとした。
 彼が己の衝動に完全に身を任せたのは、この時が初めてであった。

 修羅の中で、人一人の命より。愛しい人の純潔に天秤が傾いた。

過去・脱走

 初めての殺人を犯したその時。神の悪戯か、転機が訪れる。
 ちょうどそのタイミングで、ヒーローたちが、施設内部へと突入してきたのである。
 錯乱した精神の中、強襲を受けた施設の中で彼が選択したのは『逃走』であった。
 混乱に乗じて、彼は自分についてくる子どもたち、まだ赤子同然の幼子たちを集め脱走を図る。この時、地下で実験を受けていた優一も、夜綴沙羅もともに連れて外にとびだせたのは幸運と呼ぶ以外にない。

 あの時やってきたヒーローたちは自分たちを助けに来てくれたのか。そうではないのか。悪の手先として、諸共殺そうとしていたのか。
 真実はわからない。そしてどちらであっても意味はない。
 彼にとって、修羅として生きる以外に身を守れた事実は存在しないのだから。

現在・性格

 弟と打って変わって一切表情が動かない人物。身内以外の相手には一歩距離を置いており、特に触れ合うことが男女問わずほぼ不可能。
 殺意の衝動を持っているにも関わらず戦闘行動はよしとせず、戦うことそのものに不快さを感じる。交戦中に相手に降伏を促すのは、殺意に身を委ねることをよしとしない自戒と、相手に覚悟を問い続ける『悪癖』。
 子どもたちと数名の身内とともにスラムで暮らしており、生計を立てるため仕事を様々にこなしている。
 現実主義者のように振る舞い、身内以外に辛辣な発言を次々と放つ人物であるが、根底にあるのは自分が愛した人の幸福を願う心。

魅守 優一

 彼にとっての唯一の肉親であり、気がかりである人物。
 かつて施設でともに過ごし、ほぼ同じ時間を実験、戦闘訓練にあてがわれた者であるが。終盤にてそのバランスが崩れている。
 明らかに優一の方が実験と訓練を長く受けることになっており、なぜそのような扱いの差が生まれたのかはいまだよくわかっていない。














































風波菖蒲との約束

 子供のころ、子供心ながらに交わした誓いの言葉。
 いつか見たドラマか映画か。何かで聞いた『婚約の誓い』を、お互いに語り合った日。
 覚えているか、忘れられたかわからない。
 けれど自分はいつも覚えている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
キャラクター作成 143
42
基本32+Sロイス5+バックトラック5
第三話完了 46
基本38+Sロイス5+バックトラック3
第四話完了 45
龍一主役の番外編完了
52
基本44+Sロイス5+バックトラック3

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