“オーヴァード殺し”切依 結
プレイヤー:八神ユウ
対象を確認、任務を遂行する。私はもう、間違えない。
らぬき様
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 165
- 体重
- 47
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- ストライクハウンド所属のチルドレン
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- モルフェウス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
憎悪 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種(カウンターレネゲイド) | ― | D | オーヴァードかジャームに対して攻撃力+2Dし、HPを3点失う。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
時間凍結 | 1 | イニシアチブ | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | ||
他エフェクトと組み合わせ不可/イニシアチブでメインを行える。HP20点消費 1シナリオ1回 | |||||||||
ハンドレッドガンズ | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
攻撃力+[Lv+4] 命中0 G値- 射程30m | |||||||||
巨人の斧 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 3 | |||
攻撃力+[Lv×3] 判定ダイス-2個 | |||||||||
瞬足の刃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 3 | |||
判定ダイス+[Lv+1]個 | |||||||||
コンセ:バロール | 2 | メジャーアクション | 2 | ||||||
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 3 | ||
範囲(選択)に変更 判定後武器破壊 | |||||||||
サポートデバイス | 2 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 80% | ||
そのR中、選択した基本能力値を使用した判定ダイス+[Lv×2] 1シナリオ3回 | |||||||||
クリスタライズ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 4 | 100% | |||
攻撃力+[Lv×3]し装甲値無視 1シナリオ3回 | |||||||||
ディメンションゲート | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 3 | |||||
何処でもドア | |||||||||
急速分解 | 1 | メジャーアクション | |||||||
砂に分解 |
コンボ
【Time Alter:Double ccel】
- 組み合わせ
- 《時間凍結》
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
■イニシアチブでメインプロセスを行う
- 組み合わせ
- 《ハンドレッドガンズ》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 100%以上
- 6
■武器作成
〇ガーランドM1
〇トンプソン・コンテンダー
【起源弾:斬】
- 組み合わせ
- 《巨人の斧》+《瞬足の刃》+《コンセ:バロール》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 2
- 14+2D
- Ⅱ:100%以上
- 7
- 8
- 2
- 17+2D
- 100%以上
- 7
- 7
- 2
- 18+2D
- 6
■判定ダイス-2(込み)
〇100%以上:パターンⅡ(ハンドレッドガンズ100%未満作成時ダメージ)
〇《ギガンティックモード》対象を範囲(選択)に変更 侵蝕率+3 判定後武器破壊
【起源弾:絶】
- 組み合わせ
- 《巨人の斧》+《瞬足の刃》+《コンセ:バロール》+《クリスタライズ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 7
- 7
- 30+2D
■判定ダイス-2(込み) 装甲値無視
〇《ギガンティックモード》対象を範囲(選択)に変更 侵蝕率+3 判定後武器破壊
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 〈情報:〉に対する判定ダイス+3個 | |
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 判定ダイス+2個 | |
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 判定ダイス+2個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 164 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
■設定
〇オーヴァード、ジャーム、レネゲイド、遺産。全て、ろくなものではない。好きか嫌いで言うなら嫌い。
〇UGN本部の戦闘部隊"ストライクハウンド"所属のチルドレンだが、裏切ったエージェントなどの対処にも動く為、疑似的にエスケープキラーとしても活動している。
命令系統等はストライクハウンドと同じため本部の指揮下や両部隊からの命からで動くことが多いが、特異な能力故か特別に個人行動が認められている。
〇最小限の犠牲で、大勢の人命を救う。その手段は選ばないと決めた。
私はかつて、それが出来なかった為に大勢の被害者を出した。もう選択を間違えない。
■戦闘スタイル
彼女の"対抗種"のレネゲイド特性は切って、結ぶ。空間ごと破壊して、その空間を再度圧縮して無理やりつなげる為、結果としてより破壊されるというモノ。
それを銃弾として敵に撃ち込む。
履歴
■過去
・私の父親は元々UGNの研究者だった。死んだ者を復活させ、現存する生物を不死不滅の生物にする研究をしていた。
だがそれは"禁忌"にあたる実験だ。だからか拘束される前にUGNを抜け出し、この小さな島に移住してきて研究を続けていたのだ。
私はその事実を知らぬまま、父の研究を手伝っていた。
父はそれを"不老不死"となり進化し、完成した人類になる為の研究だと言っていたが、その結果出来た薬は"死徒化"というゾンビのようになるだけの失敗作だった。
・ある日、父の研究を手伝っていた友人の女の子がその試薬の効果も知らずに勝手に持ち出し死徒化。
『殺して欲しい』と懇願する彼女を殺す事が出来なかったがために島の村は壊滅する事になる。
その直後にUGNのエージェント達、"離反者狩り"(エスケープキラー)と"ストライクハウンド"が村に乗り込んできて事態は収束したが、私は...自分を、そして父を、許すことが出来なかった。
何も知らずに、知ろうともせずに父の言葉をそのまま信じていたばかりにこの事態が引き起こされて、大切な友人を失った。
だから、殺した。持っていた銃で、父を撃ち殺した。
だけどその時、父は私に薬を打った。"お前はこの世界を救うカギになるのだ"なんて戯言を吐きながら、笑いながら死んでいった。
私の身体を侵蝕するその薬の痛みに私はのたうち回ったけれど、それが収まった時に体に変化は特になかった。
いや、正確にはオーヴァードとやらには覚醒したけど父の言う不老不死やらの力はなく、死徒化もしなかった。
後から聞いた話だと、私の中に眠っていた"対抗種"というレネゲイドがその効果を打ち消したのだろうとの事。
父の言う世界を救う力を与えるその薬によって私は、全く逆の"力を殺す毒"となり覚醒したのだ。全く、笑い話にもなりゃしない。
その後の事は簡単だった。
私は"エスケープキラー"と"ストライクハウンド"に保護されて、チルドレンとして活動するようになった。
・私は、"ヒーロー"になりたかった。父は私になれると言っていた。完成した薬を使えば、私は世界を救うヒーローになれると。
皆を自然の摂理という呪縛から解放させられると。私はその最初の1人になり、皆を導く先駆者になるのだと。
だけど、騙されていた。そしてこの世界の真実を知った。
結局私も父の実験に使われるだけのパーツとして生かされていただけだったんだ。
きっとあの時、友人が試薬を盗まなくても、UGNが乗り込んでこなくても、実験が続いて私が失敗したとしても、あの研究は続いていただろう。私が失敗したのなら次は友人、村人、それ以外を実験材料として。
私は所詮盤上の駒でしかなかったんだ。
あはは..あぁ、全く。実にくだらない。本当に、この世界は....。
もう、遊びは終わりだ。
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