“孤電”藍理 大那[宙泳]
プレイヤー:AD
「誰だって、居たい場所があるんだなって」
- 年齢
- ??(書類上20)
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 162cm
- 体重
- 53kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- 便利屋
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +30=60
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- +3=9
- 戦闘移動
- +2=16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +122
- 未使用
- 2
ライフパス
出自 | 雷の下で、見ていた/朧げなんだけどさ。なーんか、覚えてんだよね | |
---|---|---|
雷光 | ||
経験 | ずっと、泡のように/あーね。ま、しょうがないんじゃない? | |
記憶喪失 | ||
邂逅/欲望 | 沈むことは、もうないの/助けられた……んだよね。ありがたや? | |
誰かの手 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 届かないのは、私?/まだつかめない。何でだろうなー |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | からりと、くずれるように/────私、此処に、居るよ |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 15 | サイバーレッグ、ハードワイヤード、秘密兵器 |
侵蝕率基本値 | 46 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
運転:???? | 9 | 知識:機械工学 | +14=15 | 情報:UGN | +14=15 | ||
知識:■■ | +14=16 | 情報: | +14=14 | ||||
知識: | +14=14 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器 | 執着 | / | 恐怖 | 裏 ○P:誠意/N:不安 わたしのおもい、私が受け継ぐ。 | ||
固定/Sロイス | 赤羽 明花音 | 尊敬 | / | 偏愛 | 裏 ○P:友情/N:無関心 ぜんぜんちがう。けれど、何かが一緒。 | ||
固定 | 無遍踏破 | 信頼 | / | 悔悟 | 裏 ○P:好意/N:不信感 あのひとのにおいは、何故か何処かで感じたような。 | ||
シナリオ | 『12区』 | 好奇心 | / | 不快感 | 裏 P:好奇心/○N:不快感 おきわすれたから、取り戻すのさ。 | ||
宗教家たち(シスター+神父) | 傾倒 | / | 隔意 | 裏 P:感服/○N:嫌悪 どこかにてをのばせば。沼のように、引き摺り込まれそうで。 | |||
陸奥 創夜 | 信頼 | / | 不快感 | 裏 P:○好奇心/N:侮蔑 きっと、だれもあなたをしんじなくても。私だけは、傍で背中を押す。 | |||
/ |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
記憶の欠片 | ■■■■ | ○懐旧/恐怖 | 裏 P:憧憬/○N:劣等感 とおくて、近くて。いつか見た、黄金のひかり。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
シークレットポケット | 1 | ||||||||
ショート | 1 | ||||||||
人間発電機 | 1 | ||||||||
変貌の果て | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
■■■■■■ | 1 | ||||||||
サイバーレッグ | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 基+3 | ― | |
自身の戦闘移動距離+[LV*2]、戦闘移動で離脱可能に。侵蝕率でレベルアップしない | |||||||||
ハードワイヤード | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 基+4 | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムをLV個選択、常備化。侵蝕率でレベルアップしない | |||||||||
鋼の馬 | 5 | メジャーアクション リアクション | 〈運転:〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のダイス+LV個。 | |||||||||
ペインエディター | 6 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 基+3 | ― | |
自身の最大HP+[LV*5]。侵蝕率でレベルアップしない | |||||||||
Cr:ブラックドッグ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値-LV(下限7) |
コンボ
孤電(ロンリーライト)
- 組み合わせ
- 鋼の馬+Cr:ブラックドッグ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 運転:????
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 基本
- 4+5+1
- 7
- 9
- 13
- 侵LV+1
- 4++1
- 9
- 4+5+1
白兵攻撃。
無垢星・橙
- 組み合わせ
- ????
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
あの黄金の彗星に、届く雷になれたなら。
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
不沈燈火[秘密兵器:EXパスファインダー] | 20 | 防具 | 0 | 0 | 12 | SuP使用。そのラウンドの間、自身の行動値+7。シーン1回。効果使用後、自身の侵蝕+3。 沈まぬ燈火が、闇の中でアナタを導く。…………気に食わないけどね! |
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
孤電疾降[秘密兵器:フォールンヴィークル] | ヴィークル | 〈運転:????〉 | 0 | 13 | 20 | 300m | 搭乗時、自身の全判定ダイス+1個。 いつでもどこでも、稲妻のように駆け抜けるんだ! |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
データブレイン*7 | その他 | 自身が行う<知識:><情報:>判定の達成値+2、重複可 | |||
EM:デリバリー | 5 | 自身の【行動値】+3 諦めてしまった誰かの代わりに、どうか駆け抜けて。 | |||
EM:ドロップアウト | 5 | 指定:ハイデザイン UGN以外の組織のエンブレム1つ指定、経験点消費で取得可能。 もう、君は握っているけど。その真実を明かすのは、その先で良いかな? | |||
EM:ハイデザイン | 15 | 指定:孤電疾駆 自身の常備化防具orヴィークルから1つ指定、指定装備の「行動:」を+3、「装甲:」を+7 「あぁ、君の為に。無遍踏破(ヴィルヴィ)は、手を貸すよ」 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 20 | 170 | 45 | 15 | 250 | 2/252 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「────────さむ」 「そうだね。……本当なら、熱いんだろうけど」
「静かな方が良(い)くない?」 「どうかなぁ。あんまり静かなのはちょっと嫌かも」
「誰だって、居たい場所があるんだなって」 「────────私、何処に行けばいいのかな」
アライメント:中立・中庸/秩序・悪
好きなモノ:静かな場所/友達、図書館
嫌いなモノ:騒音、乗り物/運動、乗り物
苦手なモノ:多干渉、祈り/長話、祈り
特技:細かい作業(特に機械修理)/細かい作業(特に料理)
趣味:読書(小説)/読書(雑誌)
人称:私/あんた/アイツ/私/貴方(貴女)/彼(彼女)
無口かつ天然どこか気紛れ、一人を好む見た目は突飛中身空虚な記憶喪失系金髪少女。
たまに過去のフラッシュバックによる"発作"でおどおどしだす。俗に言う、"二重人格"。なお基礎人格は……
人嫌いという訳ではないが、一定数以上の人間が居る場所が苦手。「あ、テイクアウトで」
彼女の資料は諸事情により殆どが消失しており、彼女の僅かな記憶を頼りに作られている程度だけである。
ブラックドッグにしては機械化部分が少なく、12区事件時の怪我で義眼化した左眼のみ。
原因は不明であるが、体感寒暖が反転しており夏に厚着・冬に薄着をする。
その為人前に出づらいらしい。本人曰く「一人で居る大義名分あるからいいや」とのこと。
忘れてはならない言葉、『on your hand』。
何時だって、この手の中に答えがあるのさ。
PLのCS作成方針
1・運転ビルド!運転ビルド!
2・雑に強いエフェクトに頼るんじゃねぇ、主に加速装置とかMAXボルテージとかと思いましたがボルテージさんには頭を下げます
3・軽い事に問題はありませんからね
注記:良い子はこんなクソビルド作らんでくれ
履歴
思い出せることは無い。けれど、確かに私はその手に抱え込んでいるんだ。
表の大那、裏のあいり。入れ替わっても、何も変わらないのでしょう。
わたしとあなた、二人ぼっちで生きていく誓いを。
────────誰かが、ずっと引っ張ってくれていたその手を。
今は、自分自身で温めている。
待っているのだ。もう一度────────
名前、世界、何もかもが反転していて。元々を知るヒトは、もう居ない。
時が満ち、世界を割る雷光が轟く、その日まで。
けれど。入れ替わっても、何も変わらない。だって、成すことは変わらないのだから。
「ま、他の誰かの手を握るかも、だけどさ」 「それでもいいよ。貴女が選んだ事だもん」
能力測定
物理強度:C 戦場機動:B 生理的耐性:A
戦術立案:D 戦闘技術:A レネゲイド適正:E(便宜上)
個人資料
現11区支部所属のUGNエージェント。能力はブラックドッグシンドロームに該当する電流生成。それ以外に特筆すべき事は無い。
オーヴァードとしては非力に等しい能力だが、専用の装備である『孤電疾降』の特異性能を以てトントンになっている。
支部の屋根裏部屋を仮住まいとしており、街の便利屋を兼業して生計を立てている。
問題点として単独行動が非常に目立ち、重要事(本人基準)以外の報連相をしない。またどっか行ったぞ。
なお行動ルーチン自体は5年の生活の間で認知され、探せばあっさり見つかるようだ。
他エージェントとの共同任務を拒否している訳ではないのが救い。
第一資料
『12区事件』の数少ない生存者。が、それ以前のデータが一切と言っていいほど確認できない。
元から存在していないのではなく、何らかの要因で消失していると思われる。その為現資料は彼女の口頭からの調書及び保護以降の記録が基にある。
また、幾らか精神面に障害があると思われ、ごくたまに幼い少女のような挙動・言動を発現させる。
そちらの彼女は全くというほど他人に心を開く様子が無い。担当者が筋肉信仰シスターやエセ宗教家であるのが大きいだろうが。
現状、幼い人格は基礎人格と沈まぬ日差し以外との対話を拒否している。
第二資料
好感度不足。
第三資料
好感度不足。
第四資料
好感度不足。
昇進資料
あ。これ、門外不出なんで。つーわけで内緒内緒。
モジュール【孤電疾降】
保護されてから直ぐ、胡散臭い眼鏡の男の手により大那の元に届けられた特殊なスーツ。
纏えば勝手に身体にフィットするように変化し、オルクスの能力に似た浮遊・事象改変能力を自動的に行使して彼女の一挙手一投足をサポートする。
なお形状は傍から見ればごく普通の衣服にしか見えない。パワードスーツ……ってコト!?
オーバーテクノロジーな技術で作成されているようで、軽い定期点検こそ必要だが殆ど手入れが不要。
3カ月に1回やって来る(自称天才)発明家が自分の代わりに点検をしてくれるが、発明家の彼女曰く「これ、回路やら機構やら複雑すぎてヴィルヴィにも作れないよ」との事。
回想秘録【彗星が落ちた日】
大那の個人資料ファイルに、誰かが挟み込んだらしい古い一枚がある。
形式的にUGNのものではなく、地元警察のもののようで。
天文台『四十等星』爆発事故
11年前(基本ステージの1年前)、北海道・美瑛にて。天文台『四十等星』にて発生した爆発事故。
死亡者1名、怪我人5名。怪我人一名を除いて、全員が天文台の職員であった。
事故の発生原因は長年使用されていなかった冬季用発電機材の誤作動とされ、これによって天文台は全壊した。
これにより40年に渡り名所であった天文台は閉鎖と相成った。
地元民や観光客から愛される憩いの場の一つであった『四十等星』がこのような形で閉鎖されることになったのには、僅かではあるが彼らに衝撃を走らせた。
事件当時天文台は機材修理による臨時休業となっていた。
巻き込まれた職員たちは全員事故当時の事を「よく覚えていない」と語る、が。
事故を遠くで目撃していた地元住人である高校生達からは、このような証言を確認できた。
「何かさ。中にデッカイバケモンみたいなのがちらっと見えたんだよ」
「そーそー。何か触手みたいなん生やしてた気がするー、キモかった」
この目撃情報に関しては、「破損した天文台内のプラネタリウムやケーブル等の機材を見間違えたのではないか」という事で処理されている。
そして。資料についていた付箋には、「レネゲイドウイルスの検知は僅かも無かった、オーヴァードの関与は考えにくい」と書かれている。
────この件とは別件であるが。
10年前、UGNエージェント数名がこの『四十等星』の跡地に逃げ込んだFHエージェントを追跡した際。
内部で、変死していた目標のエージェントを発見した。調査で判明した死因は『窒息死』であるが、首を絞められたような痕跡はなかった。
そして。突入の際、内部にて発生した異常事態。
「レネゲイド能力の使用不可」。一切のエフェクトが使用できず、仮に戦闘になっていれば確実に死んでいただろう、との事。
加えて。突入の際に、所属していたレネゲイドビーイングと美瑛支部の支部長が「入ろうとすると自分が『消えそうになる』」という報告をあげている。
逆に。同行していた一般人の刑事とオーヴァードになったばかりの新人エージェントには何の異常も無かったそうだ。
現在、UGNでは『四十等星』跡地をオーヴァード侵入禁止地帯として指定している。
事故の被害者であり、唯一の部外者であった人物については。
「当時9歳の少女」であること以外、何も資料が残っていない。
それが。どうして彼女の資料に混ざり込んでいたのか。
誰も知る事は無いだろう。
「へ?天文台?爆発事故?知らん、こわ…………気持ち悪いから捨てとけば?」
回想秘録【雨上がりを待つ】
その想いは。まだ、ソラの彼方に。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
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40 | |||||