ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宵街華陽 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

糸巻き戦車ギミックパペット宵街華陽よいまちはなび

プレイヤー:

年齢
18
性別
星座
乙女座
身長
149cm
体重
44kg
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンc
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
14
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
実験体
邂逅
家族
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達5
情報UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石
宵街ヒバナ 好意 悔悟
桜庭 朱里 友情 嫉妬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:エグザイル 2 メジャーアクション 2
C値-lv(下限値7)
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 3
攻撃判定のダイス+lv+1
異形の転身 1 イニシアチブ 5
戦闘移動/離脱可能
骨の剣 5 マイナーアクション 3
素手のデータ変更
死招きの爪 5 マイナーアクション 3 リミット
素手の攻撃力を+lv×5
ジャイアントグロウス 1
復讐の刃 1 オートアクション 白兵 至近 6
特異体で習得。リアクションのタイミングで白兵攻撃を行う。
鍵いらずの歩み 1
異能の指先 1 3
命の鎧 5

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
コネ:UGN幹部 1
コネ:要人への貸し 1
思い出の一品 2
コネ:情報収集チーム 2
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
トレーサーズジャケット 5 防具 0 0 7 肉体判定の達成値+3(攻撃以外)
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
特異体 20

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 184 25 0 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

149cm/44kg
B87(D70)/W59/H88
BMI/19.8
髪の色:黒(インナーカラーはピンクグレー) 瞳の色:ピンク
好物:ヒバナ、バナナスムージーホイップクリームマシ、缶ツマ
苦手:ネズミ、寒いところ

ヒバナのことが好き。
綺麗な黒髪、ぱっちりおめめがチャームポイント。
ヒバナやPC2と並んで立つと頭ひとつ小さく、背が低いことを気にしているが、手が伸びるので生活で不便はしていない。
年齢はヒバナより少し下だが、大学は同期入学である。
学年が違うと同じクラス行事に参加できないため、中学卒業→高卒認定→大学入学という変なムーブをかましている。受験勉強はいっぱい頑張った。
ヒバナのことが好きなので、ヒバナが好きなものも好きだし、好きになろうとする。
ヤキモチ焼きなところがあり、ヒバナが誰かと仲良くしているところを見て不機嫌になったりすることもある。
ヒバナの教え子に露骨に嫉妬していた時期も(2、3日)あったが、後輩から誉め殺しをくらって陥落した。
尊敬という感情を向けられることに慣れていないからか意外とチョロく、ヒバナに心配されている。


能力
小さい身体からは想像もできないほどパワフルで、身のこなしが軽い。
筋繊維という器官と、糸を用いた機構に造詣が深く、瞬間的な出力を高められるように、身体の内側に幾つもギミックを盛り込む自己改造を繰り返しており、天然のサイボーグと化している。
埋め込まれた賢者の石の精製過程で生まれた86名のレネゲイドが華陽の身体に染み込んでおり、特異的にキュマイラ能力者のエフェクトが発現した。
小柄な身体をフルに使った肉弾戦を得意とし、味方の支援を受けながらのクロスレンジや、肉体に仕込んだ殺戮機構を駆使してのアウトレンジも行える距離を問わない戦士タイプ。
ヒバナのことが大大大好きな殺戮人形。

履歴

過去に存在した「ヘルメス」という研究者の流れを汲む一派の実験体として生み出された過去を持つ少女。
研究施設ではレネゲイドへの親和性が高い素体へ賢者の石の核を植え、肉体というフィルターを通して賢者の石に餌を与え成長させるという実験が行われており、次から次へ検体を換えることで塩の結晶を作るかのように賢者の石が精製されていた。
そんな研究の成功例となったのだが……。
賢者の石の放つ強いレネゲイド反応が、ほんの一瞬施設の外へ漏れてしまう。
その波動を捉えた、わるい研究者が最も嫌う無軌道で正義感の強い勘のいいガキの群れに研究施設を抑えられ、研究者はあえなくお縄。
男がAで女はB、それで87番目の被験者である『B87』と呼ばれていた少女と、処刑台送りにならずに済んだ幼子達は保護される運びとなった。

「ねぇ、キミなんていうの?」
「……B、87……」
「びー、はちじゅうなな……。……っ!あたしね、ヒバナっていうの!キミのこと、ハナビって呼んでいい?」
「ハナ、ビ……?」

身体に賢者の石を埋め込まれたB87はその将来を期待され、UGNの中でも教育の質が高い施設へ送られたのだが、今までまともに人間として扱われて来なかったせいか会話も辿々しく、周囲とコミュニケーションが取れずにいた彼女に世話を焼いてくれたのが、少し歳上のヒバナだった。
明るく元気なヒバナの後を妹のように後を追って元気に育ち、UGNチルドレンとしての厳しい訓練や任務にも立ち向かう中で、ヒバナと華陽は実の姉妹よりも強い絆を育んでいった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期作成 4
SoL 34
SoL(第二話) 66

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