ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

継歌 トワ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

魂の歌うたい(ソウル・オブ・ディーヴァ)継歌 トワ(つがれうた とわ)

プレイヤー:のれん

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
アーティスト
ブリード
トライブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
オプショナル
ブラックドッグ
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正5ヒューマンズネイバー
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
芸術:歌唱5 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
遺産継承者:失われし歌声 攻撃を行わないメジャーアクションのElvを+1して算出。使用回数は増えない。全取得メジャーアクションの侵蝕率+1

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス + Lv個。基本侵蝕率+5
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:サイバー 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン間:【社会】を使用した判定達成値 + [Lv * 2]
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行移動。移動距離 + [Lv + 2]m
加速装置 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
R間:行動値 + [Lv * 4]
エンジェルヴォイス 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 5
対象が次に行うメジャーアクション:C値−1(下限値:6)。判定ダイス + Lv個
風の渡し手 2 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 4
組み合わせたエフェクトの対象を[LV+1]体に変更。1シーン1回
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 4
組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更。1シナリオLv回
導きの華 4 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 5
対象の次に行う判定の達成値 + [Lv * 2]
ハードビート 4 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 3
対象の次に行う攻撃の攻撃力 + [Lv * 2]
空の楽器 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 2
Lvキロメートル向こうに音楽を届かせる。
彼方からの声 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
大気そのものを楽器や音楽へと買える。

コンボ

ライブスタート!

組み合わせ
空の楽器 彼方からの声
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 159 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■容姿

Voice AI diva.vol7 -儚木 烈歌- によく似ていると言われる。
※"Voice AI diva" とは歌声合成技術と、その応用ソフトウェアのことを指す。

 

■正体・設定

Voice AI diva.vol7 -儚木 烈歌-の全てのソフトウェアの集合体である。
元々はソフトウェアでの存在でしかなかった。
偶然、遺産"失われし歌声"と共鳴したことににより、ひとつの存在となった少女の姿をしたRBである。
共鳴する前から自我が芽生え、レネゲイドウィルスに感染またはそのものとなっていた可能性が考えられている。

継歌 トワ曰く、元々自分に歌を作ってくれていた人たちは何人もいた。
カバー曲(歌ってみた)を歌ってくれる人もたくさんいた。
多くのひとが自分の歌を聴いてくれた。

ただ、やがて自分に曲を作ってくれていた人たちが言った。
「人の心に残る曲は、長く継がれていく歌は生のヒトじゃないと駄目だ」
「音楽は魂で奏でるものだと」
と、言って次々と自分から離れていった。どれも自分にないものだった。

やがて烈歌はヒトになりたいと考え始めた。
自分には歌うことしかできない。魂で歌をうたいたいと思い始めた。
その想いがどこかの烈歌の近くにあった"失われし歌"と共鳴した。
肉体が形作られ見た目だけは人と同じなった。
歪な機会音声は美しい人の声となった。だが、その声に烈歌の面影は一切なかった。
烈歌は名を"継歌 トワ"と買えた。いつまでも自分の歌が人々の間に継がれていくようにと――

初めはただ自分の歌を歌うだけの動画をアップした。少しずつ再生数は上がっていく。数か月も経たない内にたちまち話題となり、トワは時の人となった。トワは自分の歌を多くの人に届けられるようになった。
だが、問題があった。誰も自分の歌を烈歌の歌だと思ってくれない。今はトワであり、烈歌ではない。見た目だけが似ている声は別ものの歌ってみたの人。

トワは今度は自分で歌いたい歌を作り始めた。継がれていって欲しい歌を作り始めた。
本当に伝えたい歌は、継がれて欲しい歌は、本来の自分の声で永久に歌えなくなった。だから自分の歌をかつて自分だったもの"儚木 烈歌"に歌わせてみることにした。もうそこに自分自身はいなかった。でも、止めることはできなかった。

やがて、トワはファンからは自作の歌をわざわざ"儚木 烈歌"に歌わせる趣味の人扱いされ始めた……。

 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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