ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

禅定 三日月 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“インディグネイション”禅定 三日月(ゼンジョウ ミカヅキ)

プレイヤー:ぐら

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
体重
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 覚醒時に自分を「化け物」と呼んだ彼女とは断絶して久しい。その光景こそ、左眼と共に、無くなってしまえばよかったのに。
母親不在
経験 自分の否定と、拒絶。 その時生まれた感情を、自分は受け入れる事ができなかった。 その想いに蓋をしたまま、誰にも心を開けずにいる。
心の壁
邂逅 夏妃サン:この力を御するためのすべは、彼女に教わった。
師匠
覚醒 侵蝕値 母を守るのだと、力を望んだ。 その結末が、裏切りをもたらすとは知らずに。
渇望 17
衝動 侵蝕値 父から母を、母から父を奪ってしまった。そんな自分が今ここにいるのは傲慢なのではないか。
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
実母 五月女 日向(サオトメ ヒナタ) 受容 拒絶 何も望むまい。これ以上、関わってくれるな。
仲間 波羽 尽力 不安 君が強く在れるように、支える。
仲間 剣義 誠意 嫉妬 君がみんなを守ってくれるなら、その背は僕が護ろう。
上司 黄木サン(シナリオロイス) 信頼 恥辱 見透かされているのが、見守られているのが気恥ずかしい。だが、その想いに応えたいと思った。
倒すべき敵 アハト 懐旧 敵愾心 父がそこに遺されているならば、終わらせる。自分が辿るかもしれなかった悲しみも共に。
排除すべき敵 ティアマト 同情 憐憫 血でしか繋がれない、そこに憐れさを感じる。けれどかつての自分も、人との絆が有ったかもしれない。
姉みたいなもん 美代子サン 庇護 脅威 太陽だけが1人で輝いていては、いつか燃え尽きてしまうだろう。 ならばその光を受けて、ともに皆を照らす位はできるだろうか。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オプティカルレンズ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
メインプロセス間、攻撃力+【感覚】。 攻撃対象は単体必須。 シーンLv回。
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 視界 2
このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える。
破壊の光 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
攻撃力+2 同エンゲージ対象不可。 シーンLv回。
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[Lv x 5] シナリオ3回。
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動。 エンゲージ離脱可。 シーンLv回。
七色の直感 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 0
対象の感情をオーラのように読み取るエフェクト。感情・負傷や病気などの容態の変化も感じ取れる。 対象の<知覚>と<意志>で対決を行うことも。
見放されし地 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 0
シーン内の任意の空間を闇で閉ざす。空間サイズ・形は自由。完全な闇ではなく薄暗闇のように光景を変える事も可。

コンボ

100%超え全部のせ

組み合わせ
オプティカルコンセマスヴィジョン光の手破壊の光
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+-6
8
4+-4
0
100%以上
6
7
4
28

マイナーアクションでオプティカルレンズを使用した場合は範囲(選択)から単体指定すること。

100%超えオプティカルなし

組み合わせ
コンセマスヴィジョン光の手破壊の光
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+-6
8
4+-4
0
100%以上
6
7
4
22

範囲攻撃したい場合はオプティカルを抜いてこっち。

ミドル用マスヴィジョンなし

組み合わせ
オプティカルコンセ光の手破壊の光
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
8
100%以上
6
7
4
8

マイナーアクションでオプティカルレンズを使用した場合は範囲(選択)から単体指定すること。

ミドル用オプティカルなしのほぼ素殴り

組み合わせ
コンセ光の手破壊の光
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
2
100%以上
6
7
4
2

範囲攻撃したい場合はオプティカルを抜いてこっち。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 判定直前使用。達成値+2。シナリオ3回(2回/3回)。
思い出の一品 2 その他 効果参照 <意志>判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元支部長・禅宗宗近の一人息子。
いつか自分も偉大な父の後を継ぐのだと剣に憧れていたが、幼い頃何らかのレネゲイド事件に巻き込まれ、左眼を喪失。
オーヴァードとして覚醒。
実母からは「化け物」と呼ばれ、覚醒をきっかけに絶縁する事となる。
けれどその言葉にどこか納得してしまった自分もいたのだ。
いや、納得せざるを得なかったのだろう。自分がそこで、壊れてしまわない為に。

目覚めた力は純粋な光。憧れた父のような、母の暖かさを感じるような、眩しい光。
視力(ひかり)を喪い、(ひかり)を得た。皮肉なものだ。
自分の今迄を喪って得たものは、全く釣り合いが取れていない。取れるはずなどない。
ソレは、自分が心から護りたいと願った、たったひとつの―――……

隻眼となった事で、父の剣は継げないものと識る。
ならば自分には何ができるだろうか。
元より、多くの人に慕われる父のようには在れないだろうと感じてはいた。
同じ道は歩めないのなら、持つべきモノは他にあるのだろう、それを探す。


一人称:アタシ(かしこまった場所や父の前では僕、私など)
語尾: 〜ッス、〜ス、〜ヨ、ン、〜デス、〜カ…等、独特の喋り方をする。
意識して斜に構えて喋っているので、かしこまった場所や、素に戻る状況になると一般的な敬語になる。

目が死んでる。歪んだような笑い方をする。
喪った左眼は眼球が無く、瞼の下は伽藍堂。敢えて眼帯など付ける事はせず、前髪で隠している。
覚醒以来、感覚が鋭くなった影響か、日の光を眩しく感じるようになり、常に何かしらの帽子をかぶっている事が多い。
それともこれは、自分が失ったものの眩しさから目を背けたい気持ちがあるからなのだろうか。



好きなもの:寺院で過ごした夜や星空、父の剣技
嫌いなもの:自分の力、真っすぐな人間、黄昏時

エフェクト使用
七色の直感: 対象の感情をオーラのように読み取るエフェクト。感情・負傷や病気などの容態の変化も感じ取れる。
…とありますが、人によって、なんとなくいつも見える"色"が有ってもいいなぁとふんわり考えてます(考えてます)
見放されし地: いきなりバツっと暗くするのではなく、ふんわり暗くする使い方が多い。黄木の持ち物の眩しさを軽減したり、自室の明るさを調整したり、割と軽率に使う。
戦闘攻撃: 光の剣を雨のように降らせる戦い方をする。 光芒の失踪で移動する際、光をまとって移動するが、光の軌道が一筋の羽のように見えたりする

履歴

亜以戯サン

「ヒキコモリなんてガラじゃないでショ。出てきてくださいよ」

かつて、剣義と共に戦ったその姿と、剣斬の想いを思えばこそ、そう言葉をかける。
その言葉が届かなくとも、口を閉じる理由にはならない。

黄木サン

「絶対的に美しいモノなんて、この世に在りはしないんですヨ? 支部をこんなに眩しくされちゃ、落ち着かないんデスケド」
父とは違う事は分かってはいるが、やはり彼とは相入れない。
とはいえ、壊滅した支部をたったの2年で立て直したその手腕は認めざるを得ない。

とはいえ、家というものは体を、心を落ち着け休まるための、帰りたいと思う場所ではないのか。
こんな煌びやかなタワマン内に支部を配置するとは正気の沙汰とは思えない。どう考えても落ち着ける訳がない。

「本当に、眩しいのは……嫌いなんですよ……」

落ち着かない。どうしてこうも失ったものを思い出させるのか。

夏妃サン

「……あんまり、無理しすぎないでくださいヨ。」
傷に響きますよ とは言わない。上手くかける言葉が見つからない。
かつて同じシンドロームのよしみでエフェクトの使い方を教えてもらった姿も、
七夜と共に輝きを纏い戦っていた姿も、今はなく。
その光をもう一度見たいとも、もう頑張らなくてもいいとも思う。
彼女が負った傷を思えば、オペレーターなどせず、退いてもいいのではないかとも思う。
けれど、そうできない気持ちも分かる気がする。『遺された者』とは、そういうものだ。

流星サン

「あなたがいれば、僕は要らないかなと思っていたんですケド、ね……」
父の後継というのは、こういう人物が相応しいのだろう。尊敬していた。
タイプは違えど、彼からも学びたいと思う事がたくさんあった。

支部にとってーーー家族にとって、一番星を無くしたかのような喪失。
それは決して代わりが見つかるものではなく。
けれど誰かが、代わりを努めなくてはいけないのだとも思う。

父さん(宗近サン)

「あなたが遺したものは……僕が護ります。 だからどうか、安らかに眠ってください」

伽藍洞の墓標に誓う、一つの約束。
それは『遺された者』の、『息子』である自分の努めでもあるだろう。

父に教わる剣義を見て、剣を継ぐ人間がいて良かったと安堵した。
その場所に立っていたかった自分の姿を幻視して、喪った左眼が疼くような、複雑な心を抱えながら。

虹裏サン

「本当に、難儀な趣味をお持ちな方ですネ……。 ま、そういうの嫌いじゃないですケド」

自分は対象外な容姿に生まれて良かったな……と剣義を見る目の色を見て思う。
とはいえ、この美しくない世界で、美しいものを見出し没頭できるその才能は羨ましくも思う。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2021-03-14 Thicker than Blood ミドリワニ こじかまゆきぐら

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