容姿・経歴・その他メモ

髪

茶髪混じりの黒

瞳

混沌

肌

色白

追加使用サプリ：

芽伽捌 粒洲はこの世界の人間ではない。時空の垣根を超えてこの世界にやってきた人物だ。
彼の中にあるイースの偉大なる種族の“残滓”はバロールの古代種として変化し、芽伽捌は自身のレネゲイドウィスルを研究。
その結果ＵＧＮやＦＨでさえも知りえないレネゲイドウィルスに関する知識・技術を手にした。
上記の情報を得たＵＧＮは芽伽捌研究所をアールラボおよび、ホワイトハンドの特別顧問として情報提供・技術提供を要請し、
芽伽捌粒洲を迎え入れており、彼の研究所にいた改造人間の傭兵は直轄のエージェントとして今までと変わらず活動している。
（世界線を移動した影響か改造人間としての性質もまたレネゲイドウィルスへの変化を見せており、
元の世界線の所業が為せるのであれば、機械化された人間を真人間に戻せる筈だがはたして……）

研究所は自宅も兼ねており、家事全般はそれなりにこなす。最近はオムライスとパフェが作れるようになった。
流行りもののマンガが好きで、私生活ではよく影響をうけている。ジョジョとか。
お酒は大好きだが酒に弱く、芽伽捌 粒洲になる前の身体の性質である。
睡眠をしているところを誰にも目撃されておらず、時を止めていつの間にか「眠っている」模様。

「この研究は私一人だけで十分だ。君たちは私を保障してくれればいい。」

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