容姿・経歴・その他メモ

ヒバナとの過去
・出会い：
UGNの任務でディアボロスとの戦闘で共闘したことをきっかけ
ヒバナの初任務は覚醒したオーヴァードの保護でその時にFHエージェントの春日恭二が邪魔に入ったが、律の指揮で無事に撃退し任務を遂行した。

初任務での動きがぎこちなかったヒバナに実戦での動き方や考え方を教えた。その様子を見ていた上官にしばらくヒバナのバディーをするように言われた。共に任務をこなすことでヒバナの練度は高くなり自分よりも頼りの存在になった。
しばらくすると、PC1が作戦遂行時のパーティーに参加した。


ヒバナとの日常：
イオンでの買い物は服に興味のなかった律におしゃれをしようと言われて連れてこられた。様々な服を着させられて面倒だと思ったがヒバナに褒められて照れくさかった。

カフェでのお茶では休憩を取らない律に休むことの大切さを伝えるために休暇を使いやってきた。休みにカフェに来る回数が増えた。キャラメル系の飲み物が好きになる。休みの日によくヒバナとくる。

アクセサリーを買いに行ったのは、服以外にも気を配ってほしいヒバナが律を連れ出した。

一度UGNの給料で買った家にヒバナを誘ったことがある。その時ヒバナに料理を振舞ったらめちゃくちゃ喜ばれた。そのことはうれしくって色々な料理をするようになる。

自身の誕生日をどこで知ったかヒバナから7/15にプレゼントをもらった。もらったものは赤を貴重とした時計だった。すごくうれしかった。プレゼントをもらったのは久しいことでそのプレゼントは今でも大切に使っている。


ヒバナとの現在：
現在チームを組んでいる東雲とヒバナとは色々な任務をこなしている。アタッカーが増えたことでヒバナの負担も減ったことを東雲に感謝している。


バックストーリー：
小さい頃家族とともにFHに誘拐されてオーヴァードの覚醒実験を行われた。両親は覚醒できず、理性のないジャームになり、処分される。死亡した律は運よく覚醒したが、それは運がよかったとはいえない。不幸である。覚醒後、FHのオーヴァード実験で様々なことをされた。脳の出力を上げる実験、体の部位を折った状態でどれくらい生きられるかの実験、ジャームの戦闘実験などである。年齢が15の時、UGNの攻撃で実験場が壊れてUGNに保護された。生きることが嫌で死にたいと思っていたが、あるエージェントの「死んだ家族のことを思えるのは君だけだよ」と励まされて生きることにした。生きることにした律はUGNが保護してくれたオンからUGNチルドレンとして訓練を受けてFHやジャームとの戦いに身を置くことにする。ただし、過去に自身が被虐をうけてたことで他者を自身で攻撃することが怖いと感じている。だが、的確な作戦立案と実行力、現場指揮などで活躍する。

実験体にされていた期間とUGNの訓練期間で学生時代が終わったので、女性としての趣味が少なく、一般でいう女性の日常がわからなかった。ただ、ヒバナに誘われて様々な経験をしたことで女性らしい日常を理解し始めた。ここ最近の趣味は料理と裁縫。好きな飲み物はキャラメルとカフェインが合わさっているものが好き。


特殊レギュの回答。
Q,「PC３人、NPC3 人（ヒバナ、仄、閃）の 6 人で行きたい場所・やりたい事」を 1 つ提出する事。
A,ショッピングモールで買い物をしたい

履歴

成長報告：レネゲイドの侵蝕を抑えられるようにした。

成長報告：閃（ひかる）の教官をやったよ。

卒業報告：エージェント兼西宮市支部長をしている。また、支部長になったと同時に秘書が付いた。

セッション履歴