“疾駆の雷弾”
プレイヤー:眞白井エイド
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
-
-
-
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 164
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| ニュース |
| 邂逅
|
| 同志 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
| 肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 0
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
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| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
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| |
―
| |
|
|
| 父
| 憧憬 |
/
| 不信感 |
|
|
|
| テレーズ・ブルム
| 尽力 |
/
| 恥辱 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 164/164
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容姿・経歴・その他メモ
短距離走のホープとして、中学生のころからメディアを含め注目を集めていた。
高校1年生の春、夏の大会を前にして大事故に遭い生死をさまよう。
スポーツ選手としての人生も、本人を含めて多くの人からもう無理だと思われていたが、驚異的なスピードで回復。
そして夏の大会から新記録を連発し始めた。
その不自然さがUGNの目に留まり、推薦されて遠征した海外大会の出場前日、テレーズ・ブルムに遭遇。
「あなたの脚は、レネゲイドの力の賜物」「あなたをこのままスポーツ選手としての『日常』には帰せない」
「……ですので、あなたに新しい『キャリア』を提案します」
「どうか、エージェントとしてあなたの力でUGNにご協力を」
――翌日、彼はグラウンドに立つことはなかった。その後も、教室にも、部活動にも、家族の前にすら、姿を現すことはなかった。
*******
神奈川近郊MM地区支部所属のエージェント。
身バレのリスクなどから地元と離れた場所への配属を提案されたが、それを固辞してMM地区支部を志望した。
元学生のエージェントだが成績は優秀。しかし所作や礼儀などはたびたび支部長(PC③)にお叱りを受けている。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 34
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