ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

掛布悠里 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

王者(チャンピオン)掛布悠里(ユーリ・カケフ)

プレイヤー:もとはる

年齢
22
性別
星座
天秤座
身長
178
体重
82
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
UGN日本支部総合剣術指南役補佐・ボクシングコーチ
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
5
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親父もおふくろもロシアから帰化した人っすけど、オレはバリバリの日本人っす!
安定した家族
経験 スーパーライト級でチャンピオンをとったっす!
大成功
邂逅 いやいや、ワンチャンも狙ってないっすよ!
慕情
覚醒 侵蝕値 勝ちたいッ......!強くなりたいッ......!
渇望 17
衝動 侵蝕値 オッ......オレがッ......勝つんだッ!
闘争 16
その他の修正8
侵蝕率基本値41

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:イフリートの腕 好奇心 無関心 これはオレの力じゃないっす
上司 渡邉創 尊敬 脅威 尊敬する支部長っす!
片想い 渡邉詩織 純愛 不安 そそそ、そんなこと......。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定のクリティカル値-LV
氷炎の剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中、武器作成。種別:白兵、技能:〈白兵〉、命中:-2、攻撃力:+[LV+6]、ガード値:6、射程:至近
地獄の氷炎 7 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
《氷炎の剣》で作成する武器の攻撃力+[LV*3]
フレイムタン 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
このエフェクトを利用した白兵攻撃の射程を視界に変更。攻撃力-[5-LV]
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 0
人体を凍結させるエフェクト。

コンボ

ジャール・プラウダ

組み合わせ
《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》)+《フレイムタン》+《コンセ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
4
30
100%以上
4
7
4
34

プラウダ

組み合わせ
《フレイムタン》+《コンセ》(ジャール・プラウダの後)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
4
30
100%以上
4
7
4
34

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
8 117 0 0 125 5/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

掛布悠里はロシア系日本人の家庭に生まれた。
もともと大柄で強い肉体も相まって、幼いうちから格闘家として頭角を現していた。

18歳の時に、当時のチャンピオンからKOを取り、スーパーライト級でチャンピオンを取った。
しかしそれから一年もたたずに目を患い、ベルトを返上することになる。

しかし彼は特段悲しまなかった。

そして20の時に彼にサラマンダーの能力が覚醒した。
彼は流されるままにあれよあれよとUGNに入局、その格闘技術を買われ、エージェントにコーチングをしつつ、自身も渡邉創の下でエージェントとして活動している。その傍らで総合剣術も学んでいる。

彼の人生哲学は「人として強くなること」である。
だから自分の体を完璧にコントロールできたし、ボクシングをやめてからも体を鍛え、戦いを諦めなかった。
だから総合剣術にもすぐになじんだし、制圧戦では無類の実績を誇る渡邉創のもとにつくことになった。

21の時、運命的な出会いを果たす。渡邉詩織との出会いである。
彼女の父、つまり自分の上司に気に入られ、家に招かれたときの話である。
いわゆる一目惚れである。当然の話だ。歓迎してくれたり自分の飯を作ってくれる人がいるだけでもうれしいのだ。それが渡邉姉妹ほどの美人であればなおのことである。
それから何度も渡邉家にお邪魔をする機会もあったし、自分で頼み込んでお邪魔したりもした。もちろん、渡邉詩織と会うためである。
なお、渡邉創は悠里の思惑に気づいておらず、彼のことを「信用できるかわいい部下」くらいに考えている。
ばれたら間違いなく殴られるだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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