ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

風音・紗湊 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

弦星の前奏曲(プレルーディオ:Preludio)風音・紗湊(かざね・さなみ)

プレイヤー:芽瑠斗

年齢
16歳
性別
星座
身長
八弦君-5センチ
体重
秘密。
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
エンジェルハィロゥ
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父が、楽器店の社長。父と母、兄、双子の妹との5人家族。
資産家
経験 気が付いたら遠くのものが良く見えたり、色んな"音"が聞こえたりした事以外は、普通の生活を送っている。
平凡
邂逅 幼馴染みだった彼。実はUGNチルドレン…?!
幼馴染み:鳴月・八弦
覚醒 侵蝕値 気が付いたら、この力に目覚めて居た。昔から聞こえてた音とかが、それだったの…?!
無知 15
衝動 侵蝕値 この力が、誰かの助けになるのなら…!
解放 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚5 精神2 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志+1=1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 音使い 音階の王取得
鳴月・八弦 大好き!! 不安 どんな時も、幼馴染の彼は彼だと。今回の事件で、彼の存在が自分にとってどれだけ大きな存在であったか気付いた。「わ た し も」だよ。
音月・奈々美 庇護 不安 不思議な出会いを経て、繋がりを持った子。名字の
【シナリオロイス】

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
クリティカル-[LV]
光の銃 2 セットアッププロセス 〈射撃〉 - 自身 視界 2 -
射撃武器作成。1シーン持続。 攻撃力:[Lv+2]
風鳴の爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 - 武器 2
組み合わせた攻撃でDL後、[Lv]個のダイス目を振り直せる
音階の王 2 メジャーアクション シンドローム - - - 6 Dロイス
組み合わせたハヌマーンエフェクトのレベルを+1。1シナリオLv回。
援護の風 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象の判定前に使用。判定+[Lv]D。1ラウンド1回
マシラのごとく 2 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 - 5 80↑
攻撃力+[Lv*10]する。判定ダイス-5個。1シナ1回。
七色の直感 1 EA(27)
なんかオーラが見えるんだよね
雑踏の王 1 BC(56)
なーんか人避けたりするの得意なんだよね
蝙蝠の耳 1 EA(79)
遠くの音とか色々聞こえるんだ

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
4
100%以上

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 効果参照 音符をあしらったバレッタ。大好きな彼から貰った、宝物だ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 8 116 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

色白


ごく普通のどこにでもいる、女子高生。公立高校の2年生。
運動神経は良いほう、成績は真ん中よりは上。悪くはないほうである。多分。
学校に行って、友達とお喋りして、授業を受けて。
帰りは買い物に行ったり、遊びに行ったり、ちょっと寄り道したり。
週に1回位は鳴月・八弦(なきづき・やづる「恋が空から堕ちてきた日・PC2」)と共に父からギターを習う。そんな日々を送っている。
(八弦君の設定も関わって来るため、習ってる頻度は雰囲気でお願いします)


両親は市内で一番大きな楽器店を営んでいる。
チェーン店ではなく個人経営。
父は元々ギタリスト、母も音楽を学んで居たという事で両親共に音楽家だった。
そんな両親の2人目の子供として生まれた。


産まれた頃から、音楽に囲まれて過ごしていた彼女。
まだ幼かったある日、それは突然の出来事だった。
ふと、気が付いたのだ。遠くの音が、良く聞こえる事に。見える事に。
友達にいっても、信じて貰えなかった。兄にいっても、子供のいう事と相手にして貰えなかった。

父と母に、泣きながら相談した。周りの音が聞こえる、見える。
遠くの音が、他の人よりも。
周りの音が色々聞こえて、見えて、いやだって、訴えた。
本当は、それが嫌だったわけじゃない、自分だけがそうだという事が怖かったのだ。

父と母は、真剣に話を聞いてくれた。
その時、丁度。いつもの納品先(八弦君のご実家)から、新しいギターの納品があった。
それを見た父が閃いた。

「だったら、自分の音を奏でてみるのはどうだ?」

色んな音が聞こえるのは、きっと娘の才能だ。
自分達には聞こえないが、娘にはきっと"何か"があると。

「自分の音を奏でて、周りと合わせればいい。そんでもって、綺麗な旋律を奏でればいい。乗りこなしてしまえば良い」

そう、父に言われた。母も、喜んで賛成してくれた。
ギタリストだった父から、ギターを習う事となった。
その際に、八弦君も歳が近い(同い年)だし、一緒に習ってみるのは?と、父が、納品に来ていた人に声を掛けて…
二人で一緒に習い始めた。

その頃に八弦君と出逢い、それからは所謂幼馴染という関係である。

明るく活発な女の子。
以前は突然の事に戸惑い悩む事も多かったが、父にきっかけを貰ってからは、それについて悩む事もなくなった。
ちょっと他人と感覚がずれている…かもしれない。かもしれない、じゃない。ずれてる。
天然タラシという事が、「恋が空から堕ちてきた日」のシナリオにて発覚した。


"イザナミ"事件を終えた現在だが、今までと変わらない"日常"を送っている。
少し変わった事と言えば…幼馴染だった彼と恋仲になった事、事件にて知り合った女の子達が、自分の友となった事だ。
イリーガルとして登録…も、されているのか不明。
いくつか理由は考えられるが、一番心当たりがあるとするなら…戦闘が思うように出来ないから、だろう。
意識が戻った際に少しだけ見えた、死んでいく敵。
直ぐに、蜘蛛丸さんの背中が視界に映ったから、そこまで見えなかったけれど。
いざとなれば、自身の身を護る位は出来る。
けれど、実際イリーガルとして任務に関わるとなると…?戦闘時、自分は動けなくなる…と、思う。
そうなれば足手纏いだ。

UGNとは必要最低限の関りを持っている状態で、日常を過ごしている。
チルドレンとして動いている彼が心配だけれど。
頑張ってくれている彼が心配で、自分に何が出来るのか悩む時もあるけれど……
彼の帰る場所に、自分がなれるように。
今までと変わらない"日常"を、過ごしている。

*音が見える、聞こえる。
EEの"七色の直感"と"蝙蝠の耳"で、遠くの音が聞こえる、他人の感情を何となく読み取っている。と、捉えております。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4
初期+4点(用途自由)+Dロイス分
「恋が空から堕ちてきた日」クリア分
160点環境調整分

チャットパレット