ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

塙 鳳仙 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ほう塙 鳳仙はなわ ほうせん

プレイヤー:しおちゃん

年齢
27
性別
星座
双子座
身長
171
体重
血液型
O型
ワークス
刑事
カヴァー
刑事
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+18
未使用
18
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
永劫の別れ
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃1 RC 交渉2
回避 知覚1 意志 調達1
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
近所の餌あげてる猫
昔いた施設

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。移動中に他エンゲージに接触しても移動は終了する必要がなく、封鎖の影響も受けない。1シーンLV回まで
破壊の爪 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
1シーンの間素手を種別:白兵、命中0、ガード値1、技能〈白兵〉、攻撃力+[LV+8]、射程:至近に変更する
獣の力 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
組み合わせた白兵攻撃に装甲無視、命中時HP[LV×4]点回復。素手のみ
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv(下限7)
復讐の刃 3 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 6
対象から攻撃を受けた時、リアクションの直前にリアクションを放棄することで対象に白兵攻撃を行う。組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限7)。この攻撃に対象はリアクションできない。他のエフェクトとの組み合わせ不可。

コンボ

爪紅

組み合わせ
獣の力乾きの主コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
3
100%以上
4
3

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
伸縮性警棒 0 白兵 〈白兵〉 0 2 0 至近 オートアクションでいつでも装備できる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 120 0 0 130 18/148
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

物心ついたときから周りには、自分を腫れ物のように扱う人間しかいなかった。最初にそうしたのは自分の両親、生まれてすぐ自分を施設に捨てたらしい。まぁ自分の子供がこんな悍ましい力を持っていたと知ったら、どんな親の愛情も冷めるものだろう。それから施設にいても学校にいてもずっとのけものとして扱われてきた。能力は隠すようにしていたが、それでもふとした瞬間に力の片鱗を見せてしまう。そうなったら今まで自分に仲良く話しかけてきた人間もそうじゃない人間も皆一様に彼を恐れるようになった。そりゃ一歩間違えれば人を殺せる力を持った奴を警戒して弾くのは生物の本能ってものだろう、仕方のないことだ。そう全部仕方がなかったのだ。親が自分を捨てたことも、子供故力の制御がうまくいかなくて物を壊してしまったことも、それで友達がみんな離れていってしまったことも、怯えに追い詰められた奴らが武器を取るのも、それに反撃したのも、全部仕方のないことだったのだ。でもそのときある刑事さんが教えてくれたことがある。そのことが今まで自分をかろうじて今の世界にとどめている。その刑事さんはその後も何かと気にかけてくれた。初めて自分を心配してくれる存在に、戸惑いながらも信頼を寄せていた。だが彼とのつながりはある日突然切れてしまった。逆上した犯人の凶刃に倒れたのだ。相手は自分と同じ存在だった。彼を失いもう何も涙を流す理由すら無くすまで悲しみに暮れた後、次第に明るく振る舞うようになった。能力を隠し明るくひと懐っこく振る舞っていれば大体の人間は自分に友好的だ。心にこみ上げる嫌悪感を噛み潰し、今日も完璧な笑顔を作る。それが彼が教えてくれた生き方だった。
警察になったのは成り行きだった。多少力が強くてもそこまで気にされないだろうし、公務員であるというのは何かと安定している。頼れる相手がいない彼にとっては好条件の職業だった。

コードネームというかあだ名なんですが鳳さんとか鳳くんとか呼ばれてます。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
7月31日 18

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