ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

草野 樹梨(初回) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

乱れ抛剣みだれほうけん草野 樹梨(初回)くさの じゅり(成長前)

プレイヤー:おちょこ

年齢
16
性別
星座
天秤座
身長
156
体重
49
血液型
O型
ワークス
工作員
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
14
財産ポイント
12
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 風魔の分家、その末裔を主張する者……の、部下。遠く血を引いてはいるらしいが、その真偽は怪しい。
結社の一員
経験 古に謳われる業。御伽に似た我が力は貴重なれば、当然に。
危険な仕事
邂逅 余人は眠っている方がよいと、主家の意向でございます
秘密
覚醒 侵蝕値 主家より承りて。
命令 15
衝動 侵蝕値
加虐 15
その他の修正5実験体
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚7 精神1 社会3
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正4 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉1
回避1 知覚1 意志2 調達4
情報:軍事1
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
"村" 尽力 疎外感 私は村のための一個の刃
涼風 時雨 庇護 無関心 同業……か?危なっかしすぎる
機械兵 親近感 無関心 私も、同じようなものか
柏崎やらない夫 信頼 侮蔑 悪くはないが……些か甘い
ヴォイド 有為 不安 その装甲は回収したい
強化支援ドローン 感服 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
シナリオLV回、出目ひとつを10に
スモールワールド 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 7 80%
シナリオ1回、達成値-[LV×5](最低1)
異世界の因子 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 5 80%
シナリオ1回、シーン中で使われたエフェクトをそのシーン間だけ習得
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
空間歪曲射撃 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 単体 視界 2
シナリオLV回、射程変更&ガード5点無視
ブレインハック 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 至近 10
シーン1回、[憎悪:任意]付与
異形の祭典 2 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 3
シーン1回、対象変更
擬態の仮面 1
十徳指 1

コンボ

抛短刀使乱心事

組み合わせ
《コンセントレイト:オルクス》+《空間歪曲射撃》+《異形の祭典》+《ブレインハック》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
3体/4体
射程
視界
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4
100%以上
7
7
4

たんとうほうりてこころをみだせしむこと。
シーン1回、シナリオ2+1回
ガード5点無視、与ダメージ時[BS:憎悪]付与

抛剣

組み合わせ
《コンセントレイト:オルクス》+《空間歪曲射撃》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4
100%以上
7
7
4

ほうけん。
シーン1回、シナリオ2+1回
ガード5点無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
手裏剣 2 射撃 〈射撃〉 -1 2 10m 同エンゲージ対象には命中+2
ボルトアクションライフル 射撃 〈射撃〉 0 8 200m 購入判定で調達済
至近不可、マイナー消費で達成値+5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 144 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

シスター女子高生忍者。ジッサイ属性過多な。

関東の山奥にある村の出身。
かつて集まった、隠れキリシタンであった彼らは、山奥で発見した石像(EXレネゲイド)によって力を得た。そして迫害から逃れるためにその超人的能力を用いた諜報を行い、あるいは人を超えた武を振るう。それは、あるいは御伽草子に語られるような"忍者"の如く。そして、当人らは風魔を名乗った。一方でその装いはむしろ、禁じられていた教えにおける聖職者のようであった。
その山に隠れ里を築いた彼らはしかし、信仰を徐々に失う。その力があまりに大きく、そして力得た者が早かれ遅かれ狂を発すること。神ならざる超越存在を連想した彼らは、次世代に信仰を受け継がせることができなかった。それでも残るもの。後に石像に触れ力を得た者は、それにならって聖職者の装いを以て忍び装束としたのである。明治維新後、諸外国との交流が始まるとこの村も徐々に外界とのつながりを持つようになっていく。その頃には"力"は村の選ばれた者のみが持つものとなっていたため、それを隠すこと自体は不可能ではなかった。
――そして、20年前。レネゲイドウイルスの蔓延、そしてそれに伴うオーヴァード・ジャームの大量発生。これを知るに至り、村は"石像"が特別なものではないと知る。それは神ならず、悪魔ならず。しかして、我らが培った諜報の業は真なり。加えて、此よりは"力"持つ存在はいくらでもいる。ならば、力を深く知らねば、村は守れない。

そうして、村の子供達は、10になると"石像"に触れられるようになった。そして狂を発した者は、例外なく研究材料に。
優秀な者は、その成果がフィードバックされる。その一人が樹梨であった。
特に優秀、かつ村にも従順であった彼女は、中学入学を期に村外へ移住する。外の情報を集め、また邪魔な者を消すためである。
村の中では優秀とはいえ、未だ井の中の蛙。樹梨は自己研鑽を兼ね、UGNに協力している。
UGNの方向性が、村と合致しているためだ。そこに、彼女自身の意志はない。
……むしろ、樹梨の意思そのものが、希薄。村への忠誠は強いが、物静かな少女を演じる裏には、なにかがあるものか、どうか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
20256/21-6/29 Artificialis Anima 〜Chapter of the SIN〜 13

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