ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

とらた - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

飼い猫の化身エンボディメントオブキャットとらた

プレイヤー:輪廻

何故吾輩はこんなことに……。

年齢
不詳
性別
不詳
星座
不詳
身長
139cm
体重
36kg
血液型
B型
ワークス
レネゲイドビーイング
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
エグザイル
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
人類への興味
経験
幸せなひととき
邂逅
主人
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC 交渉4
回避 知覚 意志 調達
知識:心理1 情報:UGN3
情報:警察1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格 侵食値100%~であらゆる判定ダイス+4 バックトラックダイス-1
霧谷雄吾 感服 恐怖
タマ 尊敬 不安
永見考三 遺志 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーン中素手データ変更[攻撃力:+[LV+8]ガード値:1射程:至近]
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
ラウンド中、白兵攻撃の攻撃力+[LV×5] 自身の行動値が0になる
伸縮腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
白兵攻撃の射程を視界に変更 判定ダイス-[3-LV](最低値0)
オリジン:アニマル 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
白兵攻撃力[LV×2](シーン中)
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス[+LV個] 侵蝕率基本値+5
猫の瞳 1 常時
暗視できる DM判断
至上の毛並み 1 常時
つやつやの毛並みだよ かわいいね

コンボ

吾輩全力コンボ

組み合わせ
フルパワーアタックコンセントレイト破壊の爪伸縮腕オリジン:アニマル
タイミング
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80~99%
7+-1
8
11
34
100%以上
7
7
11
42

初回のみ侵蝕率+3(オリジン:アニマル)

吾輩目の前全力コンボ

組み合わせ
フルパワーアタックコンセントレイト破壊の爪オリジン:アニマル
タイミング
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80~99%
7+-1
8
11
34
100%以上
7
7
11
42

初回のみ侵蝕率+3(オリジン:アニマル)

吾輩中途半端コンボ

組み合わせ
コンセントレイト破壊の爪伸縮腕オリジン:アニマル
タイミング
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+-1
8
11
19
100%以上
7
7
11
22

コンボ後の侵蝕率上昇は、初回メインプロセスのみ10になり、その後は7になる

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2個
コネ:警察官 1 コネ 〈情報:警察〉 判定ダイス+2個
過去の鈴付き首輪 0 その他 これまで飼ってもらった証として保管している。
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉判定の達成値+2 1シナリオ3回まで

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 32 104 0 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

パッと見は普通の猫。
だがそれは見た目だけ。彼は少なくとも半世紀ほどは生きている。
人の行動を観察し、生活をともにすることに幸せを感じるとは本人の言。
そのための手段として『人に飼われる』わけであるが、彼はその際、捨て猫を装う。
わざわざダンボール箱を用意し、その中に座る。人が通りかかればそれとなく視線を送り、庇護欲を掻き立てるのだ。
いざ飼われればあとは彼の思う壺。ぬくぬくと飼い猫生活を満喫し、本来必要もない食事を自らの喜びのためにする。
そして、飼い猫の平均寿命である13年ほどを過ごした後はフラッと飼い主の元を離れ、また捨て猫(仮)に戻り――
「吾輩は己の存在がこの世界にとって異物であると自覚している。万が一にでも人に吾輩の存在が知れ渡れば、吾輩は二度と飼い猫にはなれなくなってしまう。だから致し方なくこんな回りくどい生き方をしているのだ。」
彼はそう嘆く。
ちなみに、彼の一人称は言うまでもなく某名著が元ネタである。

――――

そんな彼。いつものように飼い猫生活を終え、捨て猫(仮)にジョブチェンジした直後のことであった。
突如として現れた数人の男に囲まれた彼は、その元締めとみられる人物に自分の正体や経歴について、ほぼ全てを挙げられてしまう。
それは彼にとって、考えうる限り最悪のシナリオであった。
他人に正体が知られるということは、それをひとたび広められるだけで、飼い猫生活、つまり彼の生きる理由そのものが失われる――
まあ話を広められるなんてことは万が一にもなく、結果的にはただの取り越し苦労なのだが、何がともあれここから彼の第二の人生が幕を上げる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2022/08/12 輪廻、転生、夜明けるまで 20 超絶ようじょ タイヤキもろきゅうイサナぼぴなす
2 2022/09/02 トゥルース・オア・フィクション 1+5+3+1+1+1 超絶ようじょ タイヤキもろきゅうイサナぼぴなす

チャットパレット