容姿・経歴・その他メモ

「英霊。貴方には敬意を表します。私が目指す姿はそれであるのだから」

「遅れました。私の名はディーバ・ストラーダと言います」

「行きましょう。英霊〇〇。私が出来ることは貴方を補助すること、貴方をより長く生きるために私が生きることです」

「食事…？私はハンバーガーやジャンクフードで充分でしょう？あぁ、〇●はこちらを、英霊には当然の対価です」



人物
白の陣営に所属する魔術師の少女。英霊に敬意を払い、英霊がよりよく動けるように補佐していく
だがそれ以外のことには全く無頓着であり、こと自分よりも英霊を優先して動いていく
では果たしてその正体とは…？


裏設定
「えぇ、私達の目的はただ一つ」

「私達を現代の宝具へと至ること」

ストラーダ。その家系は人の身で宝具を作成しようと動いた狂気の家系。

そのために様々な始まりの家系すらもホモンクルスへとその精神を移行し、自身の体を実験体として宝具へと至る行動を動いていった

彼女はその最新系、人でありながら道具、道具でありながら人。始祖であり最新。

もはやなぜ宝具へと至ろうとしたのかは摩耗してしまったが

――英霊として自身の宝具（身体）は耐えきれるか否か。

それを調べるためにこの大戦へと参戦した


『さぁ、始めましょう』

『――体は幻想（ユメ）で出来ている』

『血潮は夢で　心は幻』

『幾度の時間を超えて不滅』

『ただ一度の成功もなく』

『ただ一度の失敗もなし』

『我らは常に独り　幻想の丘にて夢に酔う』

『今、その生涯の意味はここに成す』

『その体はきっと』

『夢幻の夢で出来ていた――』

『Unlimited　Phantasm　works』

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