“牛鬼(暫定)”紐本 燈我
プレイヤー:Chan茶菓
今度こそ…俺はもう〝逃げない〟‼
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 186
- 体重
- 75
- 血液型
- B型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +39
- 未使用
- 15
ライフパス
出自 | 元ヤン母、元暴走族総長父のもとに平和な家庭で育った | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 過去に暴力団に襲われた時、我を失っった。 | |
逃走 | ||
邂逅 | 姫宮由里香の事をしたっていた。 | |
慕情 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 昔から体が丈夫 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 人の視線や幽霊、窮地に陥ると逃げ癖が出る |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 7 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | 1 | その他修正 | 1 | その他修正 | ||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 3 | 知覚 | 2 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
天河 キサラ(あまかわ きさら) | 友情 | / | 不安 | ||||
母親 | 尊敬 | / | 恐怖 | ||||
父親 | 尊敬 | / | 恐怖 | ||||
山本 モブ太 | 憧憬 | / | 不安 | 昼食バイキングで話した | |||
近所の兄ちゃん | 憧憬 | / | 劣等感 | ||||
コウテツ | 親近感 | / | 恐怖 | ||||
胡散臭い先生 | 尽力 | / | 不信感 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
完全獣化 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
このシーン間【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]。 | |||||||||
獣の力 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
白兵技能の攻撃力を+[Lv*2]する。 | |||||||||
破壊の爪 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
貴方の腕を爪の硬質に変化させるエフェクト。そのシーンの間素手のデータが変化する。 | |||||||||
フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
白兵の攻撃力を+[Lv*5]。【行動値】が0になる。【行動値】への修正は他のエフェクトに優先する。 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
獣の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
動物が持つ鋭敏な知覚で僅かな気温などの変化を読みり予測できる。GMの采配で〈知覚〉が振れる。 | |||||||||
海の恩恵 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
えらを作り出す。水中によるペナルティを受けない。 |
コンボ
1
- 組み合わせ
- コンセントレイト⇒完全獣化⇒破壊の爪⇒ハンティングスタイル⇒(白兵):素手⇒獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 7+5
- 7
- 4
- 22
- 100%未満
- 7+4
- 8
- 4
- 19
- 7+5
2
- 組み合わせ
- コンセントレイト⇒完全獣化⇒フルパワーアタック⇒破壊の爪⇒⇒ハンティングスタイル⇒(白兵):素手⇒獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 19
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 7+4
- 8
- 4
- 34
- 100%以上
- 7+5
- 7
- 4
- 42
- 7+4
1-a
- 組み合わせ
- コンセントレイト⇒完全獣化⇒破壊の爪⇒(白兵):素手⇒獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 7+5
- 8
- 4
- 22
- 100%未満
- 7+4
- 7
- 4
- 19
- 7+5
2-a
- 組み合わせ
- コンセントレイト⇒完全獣化⇒フルパワーアタック⇒破壊の爪⇒(白兵):素手⇒獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 7+4
- 8
- 4
- 34
- 100%以上
- 7+5
- 7
- 4
- 42
- 7+4
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素手 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | +Lv+8 | 1 | 至近 | 破壊の爪参照 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 15 | 139 | 0 | 0 | 154 | 15/169 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ワークス/カヴァー:高校生/推奨なし
覚醒:感染
シナリオロイス:天河 キサラ(あまかわ きさら)
推奨感情:P 友情/ N 不安
あなたは四月から、市内の高等学校“純白(すみしろ)高校”に通う予定の高校一年生だ。
入学を間近に控えた三月末の夕方。純白高校の前を通りかかったあなたに一人の少女が声をかける。どうやら彼女も四月から同じ高校に通う同級生らしい。入学が近づき、いてもたってもいられず学校の探索に来たという彼女と、あなたは学校探索をすることになる。
◆あらすじ
――物語のはじまりは、いつだって出会いがきっかけだ。
3月末の夜、高校入学を控えたPC①は、入学予定の学校の前で一人の少女と出会う。
一方、消息を絶ったUGNチルドレンの調査任務を任されたPC②とPC③は、ある高等学校への潜入を命じられる。
春の夜、出会いが始まり、日常が終わる。
学校を舞台に、消えた生徒の謎を追う、初心者向け学園シナリオ!
◆シナリオデータ
PL人数:3人
プレイ時間:4~6時間(ボイセ)
必要ルールブック:基本ルールブック1・2(GMは上級があるとなおよい)
経験点:基本130点+配布20点+イージー4点(計154点)
◆ステージ
東京近郊の街「純白(すみしろ)市」を舞台とする。
マップは N 市のものを参照
(参照:基本ルールブック1 P.306、上級ルールブックP.121)
履歴
☆自己紹介
俺は「紐本 燈我」、15歳!
元ヤン両親のもとに生まれ、小さい頃から身体も力も強かった。
“あの出来事”やこのいかつい顔つきのこともあり、今までは周りの人間から恐れられてきた。
おかげで「ダチ」って呼べる奴もいない…。
ずっと俺は“孤独”に生きてきた…。
でもそんな俺にも転機が訪れた。
そう…-----『高校生デビュー』だ!
とーちゃ…オヤジの転勤も重なり、県外の高校へと入学することになったんだ!
しかし一つ問題がある...。
今までまともに人とかかわる事が出来なかった所為で、俺は『人付き合い(communication)』の取り方が全く分からねぇ...!!
両親に聞くわけにもいかねェ...俺は一体どうすればいいんだ?!?!
とりあえずガキの時によく遊んでくれていた、当時高校生だった兄ちゃんの真似をして派手に髪を染めた。服装も崩して...っと。(服装髪型が緩い学校だったのが幸いだな)
かーちゃ…ババアとはイメチェンの際に揉めたので最近は口論してばっかりだ。毎晩メシ中にスゲェ詰めてくる。
とーちゃ…オヤジは「すこしヤンチャしたい年頃なんだ。その内落ち着くさ」ってかーちゃんを宥めたあと、こっそり「いいか?タイマン張る時は絶対に下向くなよ?」つってよく分かんねぇアドバイスをしてくる。
とりあえず明日はガッコー周りをあの格好で歩いてみるか…色々町の事も知りてーしな。
☆両親について
サイドに垂らした儚い系かーちゃん。でも内面はめっちゃ元気、元ヤン。
父親は眼鏡の優しいサラリーマンだがどうやら元暴走族の総長。
名前の由来は『ともしびを絶やさぬように自分を強く持ちなさい』
一人称:俺
二人称:○○君、ワザと呼び捨て、○○ちゃん
好きな物:かーちゃんの唐揚げ、ガ●プラ、鬼面ライダー響鬼
嫌いな者:怖いもの(べっ?!別に?!ビビってねーし!!?)、人の視線
昔は親の事を知ってる周囲の人間たちから恐れられ友達が居なかった。ゆえに人大人しめな少年だった。中学生までは一人でくすぶっていたが、高校に進学することを気に見た目も一新。髪も染めて服装も変え、努めて明るく陽キャぶる。体格も力も人より強いが小心故、逃げ癖がある。人より力が強かったため、よく子守をしてくれていた高校生の少年に力加減の仕方を教えてもらった。
☆“ある出来事”について
小学二年生の時に小学校に暴力団の男たちが乗り込んできた。
当時、燈我の両親が世話を焼いていた高校生の不良少年が、暴力団が乗り込むという噂を聞きつけ燈我を助けに向かった。
ようやくたどり着いた教室に待ち受けてたのは、恐怖で逃げ出した小学生たちと、教室の真ん中で膝を抱えて泣きじゃくる燈我、周囲には腕が反対に曲がっていたり、鼻が折れ曲がり顔がひしゃげている元暴力団の男たちだった。
暴力団と聞いて周囲は燈我の両親の関連を疑ったが、この事件の少し後に別の目的だったと判明した。(その記事は小さく紙面に載っただけで特に大きな自体には発展しなかった。)
少年は燈我に何があったのか聞くが、「怖くてあんまり覚えてない。ただ逃げたかった。」と言って泣くだけだった。
他の同級生たちに聞いてみると、一人の男が燈我を捕まえて縄で縛ろうとした所、大泣きした燈我が縄をちぎり、男の腕を変な方向に曲げたそうだ。他の男たちが取り押さえようとしていたらしい。
そこからどうなったかは燈我以外のクラスメイトは教室から逃げ出してしまったため分からないそうだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
1 | 2024/0816 | 春光プレリュード | 15 | αみかん | 俺とあいつとガッチャード |
多分、最有力ジャーム候補となったので今後は監視対象 |