ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

安藤リカルド - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

安藤リカルド

プレイヤー:メタリカイザー

棒切れだろうが俺にかかりゃ立派な剣でね。
ま、人生何事も妥協ですよ」

年齢
15
性別
星座
天秤座
身長
171
体重
68
血液型
A型
ワークス
探検家
カヴァー
学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
オルクス
オプショナル
ブラックドッグ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験 デュランダル失いました
失ったもの
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正4秘密兵器
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚4 精神2 社会2
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避2 知覚 意志 調達
知識:2 情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 光使い 光の指先取得
Dロイス 秘密兵器 フォールンブレイド

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
光の舞踏 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定は感覚で行える
光の指先 4 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 対決 3 Dロイス
組み合わせた判定のダイス+LV×2個する
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。離脱を行える。あらゆる影響を受けない
シャインブレード 8 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
使用時にあなたが所持している、または装備している武器を一つ選ぶ。そのシーンの間選択した武器の攻撃力を+LV+2する。
オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 80%
あなたが行う攻撃の命中判定の直前に使用する。その攻撃の攻撃力を+使用している武器一つの攻撃力する。ただしメインプロセス終了時その選択した武器は破壊される
1
1

コンボ

ブリリアドーロの嘶き(C)

組み合わせ
シャインブレード光芒の疾走
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

戦闘移動+選択した武器の攻撃力+10
100%以上の時は選択した武器の攻撃力+11

間際の一撃(C)

組み合わせ
オーバーロード
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

叩き斬る

組み合わせ
コンセントレイト光の指先光の舞踏
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+8
7
2
19
100%以上
4+10
7
2
20

不帯剣の誓い(セルマン・デ・デュランダル)

組み合わせ
コンセントレイト光の指先光の舞踏(オーバーロード木刀使用)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+10
5
2
40

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
木刀 白兵 〈白兵〉 0 9 3 至近 この武器の白兵攻撃の判定の直前に使用する。その判定のクリティカル値-1(下限値5)
この効果を使用した場合メインプロセス終了時にこの武器は破壊される。
フォールンブレイド
木刀2 20 白兵 〈白兵〉 0 9 3 至近 この武器の白兵攻撃の判定の直前に使用する。その判定のクリティカル値-1(下限値5)
この効果を使用した場合メインプロセス終了時にこの武器は破壊される。
フォールンブレイド
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 木刀指定
ウェポンケース 1 木刀2指定
デモンズシード 3 光の指先
コネなんてねえよ。ボッチだぞこっちは

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 139 23 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロフィール

名前:安藤リカルド
年齢:
好きなもの:特になし
嫌いなもの:特になし
一人称:俺
天敵:陽キャ

性格

外見は猫背に木刀、三白眼と一見すると強面ヤンキーのような見た目だがその実態は常に腰が低く自信無さげな陰気な青年。(いつも頼むものとか覚えられると行き辛くなるタイプ)
昔はそれなりに荒れていたがとある事が起こって以降その事に対する自己嫌悪で今の暗く卑屈な性格に変わってしまった。(事あるごとに自虐めいた発言と脳内会議をする)
常に他者の力になろうとする善性を持っているがそれを行うまでにありがた迷惑の可能性や自分が助けて良いのか?と言う風に悩んでしまい、結局行動に起こせず終わってしまうことが多々ある。(その後は結局なにもしてない自分を内心で責める)
本人も自分の事を陰キャと自称しており、実際善良系陰キャや草食系に近い精神構造をしているので間違いではなくその通りではあるのだが所々昔のヤンチャしてた頃の面影が現れたりする

ランク

ランクはC、実力的にはそこまで低いと言う訳ではないのだが本人の自己評価の低さ、常に自信の無さげな態度によってこのランクになっている。(後は本人の強い希望によって)

マテリアル

昔は自称最強オーヴァード!冒険の末に自信を身につけ今の俺ならいけるだろ!とデュランダルを求めて旅から旅!
そうしてデュランダルを巡る戦いやあれやこれやですっかり世を儚むようになった安藤リカルド君です、ヨロシク…

旅に出るまでの経緯

かの日の俺は英雄に憧れた。
不毀(こわれず)の絶世、デュランダル、この名を聞いたときは運命だと思った。
俺の持つエフェクトは全力を出した後必ず武器がダメになる。
それをどうにかしようと画策していた時にそんな武器の名前を聞いてしまったらそりゃあ誰でも憧れる、欲しがるってもので…
そうして色々と調べてくうちに、その武器、なによりその英雄に対する憧れが強くなっていった、憧れの英雄の武具さえあれば自分も成し遂げられる、といった感じで。
まあ、そんな感じの経緯で絶対にデュランダルを手に入れてやるぞ、と決意しいつ旅に出ようかと考えているときだ。
最後の一押しとでも言うかのように、自分が英雄ヘクトールの血を引いている事がわかった。
それを知った俺はもう後も先も考えずに行動した。
こうして俺のデュランダルを求める旅が始まったのである。

旅の話とその結末

こうしてリカルドは意気揚々と旅に出た。
幼少期のリカルドはそれはもう自惚れていた。
今の自分は最強ではないがデュランダルさえ手に入れれば真の最強になれる。そう思い、疑うことなく突き進んだ。
旅を初めてそれほど時間が経っていないにも関わらず、色々なことが起こった。
金目の物を盗みに来る輩に襲われたり、突然寝込みをジャームに襲われたり、途中で路銀がなくなり三日ほどなにも食べれない状況に陥ったり、様々なことが起こった。だが悪いことばかりではなく今まで体験をしてこなかった本物の危機と言うものにより実力は飛躍的に上がった。
確かに困難はあった、だがそれは自分が見てきた物語の主人公のような困難で…安藤リカルドの視点で見れば今のところ全てうまく行ってると言っても過言ではなかった。
もはや自分を止めるものは何もない、自分はここから最強になるのだと。


旅から一年ほど経ったある日のこと、デュランダルの在りかについて情報を得た。
結論から言うと既にデュランダルは他の人物の手に渡っていた。
今の安藤リカルドであればこの時点で運がなかった、先を越されたなら仕方ない、と諦めていただろう。
だが幼少期のリカルドはそれはもう調子に乗っていた、これも試練だと思い込んだ。(年齢的にも中二病だからね…)
そうしてその人物に決闘を挑み、見事に勝利した…わけではなく、決闘していた人物は途中でデュランダルを投げ捨てどこかに行ってしまった。
この時が分岐点だったろう、魔が差してしまったのだ。
目の前には何年も追い求めてきた憧れの武器、それが少し手を伸ばせば手に入る距離にある。
そうして…デュランダルを盗んでしまった。
後ろめたさがなかったかと言えば嘘になる、手にしたとき嬉しさよりも別の感情が湧き嫌な汗をかいたほどだ。
だがそれと同時にデュランダルを手にしたと言う事実が大きかった。
その後は逃げるようにしてその場を後にした。


デュランダルを手にした安藤リカルドの実力は上位に位置しただろう(ランクで言えばS以上、なんせデュランダルの攻撃力がなにもしなくても40だからね)
当然そのデュランダルを取り返しに仲間と思われる者達が来たが、その悉くを返り討ちにした。
その事が最後のトリガーになり自分はもう最強になったのだと、そう思い上がった。(罪悪感を誤魔化すためにそう思い込んでいたとも言える。)


そうしてデュランダルを手にして1年ほど経ったころだろう、一人の青年がリカルドに勝負を挑んできた。
あの時安藤リカルドが申し込んだのと同じ内容、正々堂々勝負をし、デュランダルを懸けて勝負をしろと言うもの。
安藤リカルドは既に慢心していた、自分には憧れた英雄(ヘクトール)の武器がある、負けるはずがないそう思っていた。だが結果は…


……………………大敗した
見事なまでの敗北、勝負は一瞬で決まる。
どうせ一撃で終わると言う慢心、それによるおお振りな一撃は確かに相手に命中した。
しかしそれは寸での所で受け流される、その後はカウンターで一太刀。
おお振りな受けることなど考えもしていない攻撃をした後のことだ、当然防ぐ手段などなく、そのまま一撃で沈められる。


どうやら命までは取られなかったらしく、武器(デュランダル)だけ取られ俺は近くの宿屋に寝かされたらしい。
自分は盗みを働いた俗物であり、対峙した敵を侮り呆気なく負けた。そんな自分を殺さずに、さらには治療までして安全な場所に避難させたのだ。
その事実は時間が立つにつれ自分を惨めにしていった。
最初の騎士道精神に反した行動、慢心による敗北、なにより憧れの英雄の武具を手にしたにも関わらずこんな結果しか残せなかった自分に対して、強い嫌悪感を抱いた。


とまあ、そんなこんなで今の卑屈で自己肯定感の低い安藤リカルド君が誕生したのであるまる

履歴

ロールプレイ方針はシリアスじゃなくてトンチキイベントの時と同じ感じ(具体的に言うと水着イベみたいな感じ)
見てて面白い陰キャを目指します

成長案

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
イージーエフェクト 4

チャットパレット