“白昼”明 命
プレイヤー:とまとではない
- 年齢
- 38
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 176cm
- 体重
- 67kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- フリーター
- カヴァー
- 孤児院 施設長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- サラマンダー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- +41=70
- 戦闘移動
- 75
- 全力移動
- 150
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- -565
ライフパス
出自 | |||
---|---|---|---|
経験 | |||
邂逅 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | ||
犠牲 | 16 | ||
衝動 | 侵蝕値 | ||
18 | |||
/変異暴走 | |||
その他の修正 | 9 | ||
侵蝕率基本値 | 43 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 12 | 精神 | 5 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 12 | 成長 | 3 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | |||
運転:二輪 | 2 | 知識:戦争 | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
破壊者 | / | ||||||
遺産継承者-白猿の額冠 | / | ||||||
孤児院 | 庇護 | / | 悔悟 | WH | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
黎明 | |||
深夜 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
罪人の枷 | 10 | ||||||||
コンセントレイト:ソラリス | 3 | ||||||||
アドレナリン | 3 | ||||||||
アクセル | 5 | ||||||||
先陣の火 | 3 | ||||||||
トーチライト | 1 | ||||||||
炎の刃 | 5 | ||||||||
アマテラス | 3 | ||||||||
炎神の怒り | 3 | ||||||||
煉獄魔人 | 3 | ||||||||
活性の霧 | 5 | ||||||||
インフェルノ | 1 | ||||||||
オーバードーズ | 2 | ||||||||
クロスバースト | 3 | ||||||||
極死の地 | 1 | ||||||||
先手必勝 | 5 | ||||||||
快楽の香気 | 1 | ||||||||
[経験点修正:-2点] |
コンボ
白昼之夢
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
仮面を装着する技だぜ!
まるでそれはトラウマのように。
まるでそれは子守唄のように。
過ぎ去るけれども後を引くもの、それが夢。
後を引かずに過ぎ去るもの、それが白昼夢。
后悔之終
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
血濡れた過去を拭い去り、優しい未来を想起する。
花咲く木も静かにざわめきて
夢の中のようにささやきけり。
眠れ、眠らん、眠りたまへ、我が子らよ。
一炊之賛
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
邯鄲之嘆
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
刺すと同時に特注の薬品を流し込む技。
その小刀は敵の皮膚を貫く代わりに、その心に永遠に覚めることの無い夢を残す。
瞳に映るのは現実か、夢か。
夢に溺れる者は、真実を見失う。
だが、真実を見つけた者は、自らの夢を失う。
影畏迹悪、影既無等
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象の最も深い部分、対象が最も後悔している事象を現実へと投影する奥義。
対象は過去に押し潰され、影すら遺さずに消滅する。
過去なんてねーよ!って相手にはただの滅茶苦茶凄いナイフさばきで影すらも無に返す
傭兵時代はこれを悪用しまくって同士討ちだのさせてた
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
無影 | 30 | 15 | 小型のナイフ。 それは最も毒を仕込み易く、最も軽い。 炎神の怒りを組み合わせたダイス+3 ブレイズアックス | ||||||
ネームド |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アクトドレス | 25 | +5 | 0 | 9 | ||||
白猿の額冠 | +3 | 0 | 5 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
アフターライフ | 5 | ||||
リタイアード | 5 | ||||
ウィンドスカーフ | 10 | +3 | |||
濃縮体 | 15 | ||||
リタイアード | 5 | ||||
ディープウォッチャー | 35 | +10 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
160 | 0 | 425 | 130 | 30 | 745 | -565/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
プロフィール
Like | タバコ(今は色々あって吸ってない)、コーヒー、子供、甘いもの |
Hate | 傭兵時代の自分、あまじょっぱい物、多すぎる金 |
Good at | レーション調理 |
Hobby | 食べ歩き |
FP | おじさん、僕 |
Recently | 春日恭二と4件ハシゴ、お互い急性アル中でぶっ倒れてホワイトハンドに怒られた。 |
詳細
詳細
ある日、孤児院を開いた。
子供を作戦に利用するために孤児院を開いた。
それはただの偽善に過ぎない、単なる効率を考えた結果に過ぎなかった。
心にもない言葉を吐き、寄り添う姿を取り繕っているだけ。
優しくすることはエゴに過ぎず、裏では俺やその他の大勢の大人の陰謀が渦巻いている────
そのハズ、だったんだがなあ...
いつしか、子供達は俺の心の支えになっていた。
沢山の子を育てて、受け入れて、敵軍へ送り出す中…
その中の1人が言った。
「先生、どうして僕達はこんな首輪なんて付けているの?」
それは敵の本拠地で自爆させるためだよ、と言おうとした口を抑え、代わりに
皆の健康状態を調べるためだよ、ともう慣れたウソをつく。
「そっか、健康状態を測るってそんな大切なことなの?」
えーっと…そうだなあ、そこまで大切じゃないけどね、測らないと怒られちゃうんだ。
「じゃあさ、僕がさ、先生が怒られないようにしてあげる。お医者さんとかならそういうスゴい権力も持てるよね?」
純粋な瞳だった。
俺は、その目を真っ直ぐ見る事が出来なかった。
所詮、ただ死んで軍に貢献するだけの塵芥みたいな人生を送るのに。所詮、努力して医者になっても救うはずだった患者達を殺すことになるだけなのに。
「そんなのは無理」なんて否定をしたくなくて、俺はまた嘘をついた。
だけど、もし────もしも、あの軍の管轄から抜けることができたら。
微かな希望を持ち、俺は交渉のために本部へ向かった。
──────────
─────
長い交渉の結果、ついに管轄から抜けることに成功した。
作戦ももう終わってもいいと言われて、少し小躍りするような気持ちだった。
でも、現実は案外上手く行かない物だ。
そんなの傭兵の俺なら分かりきってる事だったはず。
俺が本部から帰って見た物は─────
まるで白昼夢のようだった。
『悲鳴』 『血』 『硝煙の香り』。
そして、『子供達』。
絶望していた俺は、救いが欲しくて近くの教え子を抱き留めた。
既に瀕死で、身体は冷たい。もう助かる見込みも無い。
「先生、どうして皆を助けてくれなかったの?」
俺が抱き留めた子は…偶然にもあの頃、医者を目指していた子だった。
いいや、今から俺が必ず助ける。
そう自分に言い聞かせ、教え子の手を握り、持てる全てのエフェクトを使う。
ただほんの一瞬でも救いが欲しかったから。
───エフェクトを止めたのは、教え子が手を握る力が完全に無くなってからだった。
────────────
───────
…悪夢だった。あの頃からずっと、俺の夢には嘆きがこびり付いている。
軍の人間からの賛美なんて要らない、俺はこの嘆きと共に生きていくから。
俺はこれから先も生きていく。
『白昼』と言う忌々しい名を捨てて、本当の俺を探すために、武力だけじゃ守れないものを守る為に。
履歴
傭兵時代たくさんの人殺した。お金のため。
作戦に利用するために子供育てたけどだんだん改心
人を殺すのはやっぱり慣れなくって、殺すときには涙が出、でますよ。それを隠すために仮面を付け始めた。
今は殺した人全員の墓を立てながら孤児院を経営
攻撃の際毒を注入し、相手に幻覚を見せて盤面を有利に動かす
傭兵時代、他の3人の傭兵に比べても最も速く、かつ最も卑劣な戦い方をしていた。
日本の中流階級生まれ。
幼い頃に家族旅行先の国で襲われ、暫く捕虜として過ごす。
その後に脱走し、日銭を稼ぐために傭兵として戦いの日々
つい最近やっと日本に戻ってこれてめっちゃハッピー
トロイメライとトラウマライってにてるよね。
花咲く木は理性、そいつがざわめくってことは
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
50 |