“フローラルガーデン”杏
プレイヤー:狐猫
- 年齢
- 7
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 112
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 小学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- +6=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | だったねあの日までは | |
---|---|---|
幸せな家庭 | ||
経験 | 起きたらお花さんに囲まれていたの! | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | 助けてくれた職員のお兄さん達 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 変異種 | ― | |||||
記憶の誰か(パパ) | 懐旧 | / | 恐怖 | ||||
助けてくれた職員のお兄さん達 | 尊敬 | / | 不安 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
雨粒の矢 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | |||
コンセントレイト使用不可 攻撃+LVx2 | |||||||||
塞がれた世界 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
単体使用不可 攻撃+LVx3 | |||||||||
シングインザレイン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | リミット | |
攻撃+LVx4 シナリオ3回 | |||||||||
灰色の脳細胞 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
行動値+精神 | |||||||||
フェイタルヒット | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | ― | ― | 4 | 100% | |
プレディクション | 3 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | 4 | Dロイス | |||
ドクタードリトル | 1 | ||||||||
写真記憶 | 1 | ||||||||
成長促進 | 1 | ||||||||
透明存在 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 1 | 143 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
テレビで憧れたかっこいい能力そんな能力がノーリスクだなんて美味しい話ないよね
学校へ行って学校から帰る当たり前な日常そんな日常に幼いながら飽き飽きしていたテレビで見るようなかっこいい能力に憧れていた「私も欲しいなぁ」と誰もが持つ願い...私は叶えてしまった
きっかけは転生物でよくあるトラックに引かれる、友達と追いかけっこしてたら信号無視のトラックが突っ込んできた
起きた時には転生などではなく覚醒していた、その日から私の日常は変わった...元の飽き飽きしてた日常が恋しくなるくらいに
お父様が私の能力に目をつけて私に果樹園と花園の管理を任せた忙しくて学校へ行けなくなったけどもう私には学校は必要ないと言われた私は天才になったから...
誰とも話さない日常そんな日々に心が耐えれなくなり始めた...声が聞こえた花声、虫の声、動物の声みんな私にお礼を言ってくれたり話し相手をしてくれるようになった、次第に周りが私を奇怪な目で見るようになった「社長が放置しすぎて狂ったんじゃないの?」「ねぇあの子蜂に話しかけてる...気持ち悪いね」
だったら私に話しかけてよ...
最近天気が不安定だ雲が厚く降ってきたら大きな被害が出るだろう多分みんな無事じゃすまない、でももう私じゃどうにもできないよもう嫌になっちゃったから
「また学校へ行ってみたいなぁ、友達作ってー、お家で遊んでー...えへへ」そんな力無き笑いを浮かべ前の日常の事を考えながら地面に倒れ「起きたら全部叶うといいな」といい視界が暗くなる植物に包まれて眠る外の異常気象など気にせず眠る。
空が明るくなる異常気象が収まる
レネゲイドの仕業だ知ったUGN職員達が現場へ
動物達が心配そうに見守っているその視線のさきで花に囲まれ眠る少女を見つける。
「あの雨は自然が与えた彼女への感謝とお礼だったと思う」そう少女を助けた職員が語った
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |