ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

里道 壱 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不完全な影(シャード)里道 壱

プレイヤー:ケイ

年齢
25
性別
星座
不明
身長
169
体重
血液型
不明
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
33
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+36
未使用
17
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 研究者の両親の元、研究の素体として待ち望まれていた
待ち望まれた子
経験 オーヴァードへの覚醒実験の後、親の元から逃げ出した
裏切った
邂逅 逃げ出した先で出会った人だったが、伸ばされた手の後はどうなったか思い出せない
忘却
覚醒 侵蝕値 人為的に感染させられ、無理矢理に覚醒させられた
感染 14
衝動 侵蝕値 全てを殺し尽くしたい、臆病な自分が傷つかない為に
殺戮 18
その他の修正5実験体+5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚2 精神9 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正4 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達3
知識:レネゲイド2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 実験体 能力値上昇 精神+4
裏切った 両親 尽力 嫌悪 親ではなく研究者だったが、それでも慕っていた相手で、裏切った事実は重く圧し掛かる
忘却 アルフレッド・J・コードウェル 好奇心 恐怖 彼が自分に手を伸ばした、その先で何があったのか思い出せない。けれど確かなのは、自分が生きていること、それだけだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
影の武具:斥力の矢 EA122、31 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
射撃武器作成 命中-1 攻撃力+【Lv*2】-1 G値0 射程:視界
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C-Lv
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる判定と組み合わせ可能。組み合わせた判定を【精神】で行える。ラウンド1回
原初の赤:アタックプログラム EA122、37 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 効果参照 効果参照 効果参照 2+1
命中の達成値+【Lv*2】
混沌の氾濫 EA123 2 メジャーアクション シンドローム 2
原初系で取得した対象:自身以外のエフェクトに組み合わせる。対象を範囲(選択)に変更。 シナリオLv回
禁じられた業 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象がイージーエフェクトを使用した直後に宣言。エフェクト効果を打ち消す。
まだらの紐 1 メジャーアクション 効果参照 効果参照 視界 1
影に知覚能力を持たせて、隙間に入り込んだ先のものを見聞き出来る。会話の盗聴も可能。

コンボ

組み合わせ
影の武具:斥力の矢
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

射撃武器作成
命中-1 攻撃力+【Lv*2】-1 G値0 射程:視界

撃ち抜け

組み合わせ
(斥力の矢)無形の影コンセントレイト:ウロボロス原初の赤:アタックプログラム
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
8
4+10
7
100%以上
9
7
4+12
9

呑み込め

組み合わせ
(斥力の矢)無形の影コンセントレイト:ウロボロス原初の赤:アタックプログラム混沌の氾濫
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
8
4+10
7
100%以上
9
7
4+12
9

範囲(選択)シナリオLv(2/3)回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 124 0 0 149 17/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【キャラクター概要】
さほど大きくはない支部のUGN支部長。
人数は少ないが少数精鋭なところがあり、数々の難易度の高い任務を成功させてきたことで上層部からの覚えも悪くない、が残念ながら支部にそれを喜ぶものは彼女含めていなかった。
任務には彼女自ら赴き、前線に立つ。あまり人を使うという事には慣れておらず、現場の判断に任せると丸投げすることもしばしばあるが、やらなければならないとなれば腹を括って仕事はする。
性格は快活とまでいかないが明朗で、男勝りなところがある。出世欲などといったものは無いが、UGNに恩は感じており、文句を言いながらも任務を断らないのはそれゆえ。
煙草を愛用しており、任務中でも吸っている。

追加
自分の境遇もあってか、人を利用した、犠牲にした実験が嫌い。
悲惨な現場も多く目にしてきたが、嫌悪は深まるばかりであった。
人を利用した実験で得た力など必要ない、そんな世界になればいいのになぁ(希望的理想)。

履歴

【とある彼女の徒然備忘録】
研究者の両親のもとに望まれて産まれたが、その理由は両親にとって愛する子どもとしてのものではなく、あくまでも実験の素材一つでしかなかった。
彼女は両親である彼らの手により試験管から産み出され、何も知らぬまま両親を親と慕い育った。
両親は最初、彼女に事前準備としての投薬を行いながらどのような実験の素材にするか検討していたが、彼女が五歳の時にレネゲイドウィルスの存在が発覚。
新たに発見された未知のウィルスに両親は彼女をその実験の素材にすると決め、十歳の時に彼女は強制的にレネゲイドウィルスに感染、覚醒を試みられた。
だが、実験は失敗に終わる。彼女は覚醒せず、ただ苦痛だけが彼女を襲った。その苦痛に耐えかね、彼女は親と慕った両親の制止も振り切り、逃げ出した。
朦朧とする意識で逃げ出した彼女は、その先で誰かに出会う。アルフレッド・J・コードウェルだったと、今ならばわかるそれも当時は分からず、ただ、暗い夜の闇の中に佇むその人影が自分に手を伸ばした、それが最後の記憶だった。
途切れた記憶の続きで、彼女はUGN系列の病院で目覚める。倒れていた彼女を保護したのがUGNであり、目覚めた彼女は自分の中にある何かの力に気づいていた。
レネゲイドウィルス、オーヴァードについてそこで初めてUGNから説明を受け、彼女は両親のもとに帰ることを選ばず、チルドレンとしてUGNに入った。
チルドレンとして任務を熟す彼女は、他の仲間たちのような多様な能力は使えず、一つ二つの能力を発動するのが精いっぱいであった。
能力の制御が上手くいっていないのだと訓練に励んでいた彼女だったが、やがて、自分の能力がウロボロスであると知ってからはその使い方にも慣れ、次第にその頭角を現していく。
その甲斐もあって、現在では支部長の位にまで辿り着いたものの、権力を欲したわけではない彼女にとって、この地位は体のいい枷でしかないのが真実だった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 Unlimited Evolve 15+4 限界様 ボーナス15点+EE4点
2 Unlimited Evolve 限界様 クリア報酬最終侵蝕92
PC1:すずさん PC2:ケイ PC3:鬼骨さん PC4:ふじむらさん PC5:kasakasa(92)さん
3 砂海の遺産 17 れいにー様 最終侵蝕75等倍
PC1:TENMAさん PC2:ケイ PC4:ZNDさん

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