容姿・経歴・その他メモ

「ごめんなさい、私、そういうのよくわからなくて…」
「アンタのおめでたいオツムに刻んでおくことね、“氷獄”の名を」

どこか冷たい雰囲気を纏うUGNチルドレンの少女。現在はK市を中心に活動しており、国際環境情報大学付属高校の女子部に通っている。レネゲイドが絡まない場面では猫をかぶり、清廉で楚々とした態度･言動を取るが、本来の性格は気が強く、口も悪い。任務の達成に執着しており、危険を顧みずに突進することもしばしば。とはいえ要救助者や民間人を見過ごすことはない。(曰く「人命救助をしておかないとトータルでマイナス査定が出るから」)好きな食べ物はグミとジャンクフード。

自身について4年前までの記憶しかなく、自分が何者たるかを任務達成をもって証明しようとしている。自身が複製体であることを告げられた際には大して驚く様子ももなく、「オリジナルがどこのどいつだか知らないけど、アタシの方が強いって見せつける」とより任務に熱が入った。

熱量操作と重力制御により瞬時に絶対零度を生み出すことが可能、広範囲を凍らせて敵を殲滅する。

一人称:「私」「アタシ」　二人称:「貴方、○○さん」「アンタ」「○○(下の名前呼び捨て)」

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