容姿・経歴・その他メモ

華の女子高生……ではあるのだが、支部での仕事が忙しく出席日数が足りていないため、実はまだ1年生。
つまり留年しまくっているため、ダブりンカネーションと呼ばれることもばしば。
正攻法での卒業は不可能なため、そろそろ教師として潜入する方向にしようかと悩んでいるところ。

性格は研究者気質で、自分の興味のある事柄には寝食を忘れて没頭することもしばしば。
16歳の時に覚醒し、UGNに保護されてからはオーヴァード用の武器や生体用機械ユニットの研究をしていた。
「データだけでなく、現場での実際の運用を見てみないことには重要な改善点はわからない！」という理由から戦闘チームのバックアップにつくようになる。
過去のある事件でN市支部の戦闘チームがほぼ壊滅したため、支部長代理を努めてそのままなし崩しで支部長になったらしいが事件の情報へのアクセスに制限がかかっているため詳細は不明。
支部の一部を勝手にラボに変えたり、研究に没頭していて本部からの連絡に気付かなかったりとかなりフリーダムではあるが、支部長として最低限の仕事はしておりたまに珍しい研究データも取れるため大目に見られている様子。
最近は支部長への連絡はまず部下に通達されるようになってきているだとか。

◆口調とか
一人称：私
二人称:キミ、◯◯くん。　(目上の相手)〜さん
口調:〜だよ。〜だね？　

挨拶「私は生体機械システム研究科……じゃなかった、この支部をまとめさせてもらってる橘だ。よろしくね」
好感度(弱)「どうした？ 実験の最中だから手短に頼むよ」
好感度(中)「あぁ、キミか。丁度良かった。少し実験の手伝いをしてくれるかい？」
好感度(強)「キミが私の支部に居てくれて、本当に助かっているよ」
その他
「食事……？そう言えば18時間食べてなかったね。そこに置いておいてくれるかな？」
「負傷軽度、頭部への衝撃による脳震盪の可能性あり……立てるかい？」
「なんだその機械は？　見せてもらっていいかい？　本当に見るだけだからさ」
『少し外に出ています　　　橘』

◆その他
誕生日:4/22
好き：ハンバーグ、研究、喫煙
嫌い：事務作業、嘘をつく人
趣味：色々な機械を分解して構造を見ること、散歩
特技：機械の分解、修理

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