“光を愛さぬ者”星北 零士
プレイヤー:RuriKiri
食事をしよう 食べたまえ
- 年齢
- 33
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- UGN支部長B
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
- オプショナル
- ハヌマーン
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | お金に困ったことは無いが、両親と食事に行った記憶が殆どない | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | 学校での成績もよく、大手企業に入社するが… | |
エリート | ||
邂逅 | 世捨て人の言葉に大切な物とは何かを気づかされた | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
固定ロイス | 世捨て人 | 好奇心 | / | 無関心 | 「飯ってのは誰かと食った方が旨いんだよ」 | ||
固定ロイス | 使用人(加藤) | 信頼 | / | 無関心 | 幼き頃から社会人になるまで仕えていた | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
世捨て人の食卓テーブル | テーブルの裏に世捨て人の家族の名前が子供の字で刻まれている |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
無上厨師:モル EA.p82 | 1 | ||||||||
よく知っている料理を作り出す | |||||||||
万能器具:モル EA.p87 | 1 | ||||||||
コンセントレイト:エンハイ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 効果参照 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値-LV(下限7) | |||||||||
光の手(感覚RC):エンハイ EA.p24 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
光の操作を行うエフェクト。このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で行える。 | |||||||||
光の弓:エンハイ EA.p24 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
熱衝撃波を発生させるエフェクト。攻撃力:+「LV+2」の射撃攻撃を行う。 | |||||||||
エンジェルヴォイス:ハヌ EA.p74 | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値-1(下限値6)、判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
声援:ハヌ EA.p76 | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | ― | 視界 | 2 | ― | |
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。 | |||||||||
ハードビート:ハヌ EA.p76 | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | ― | 至近 | 2 | ― | |
対象が次に行う攻撃の攻撃力を+「LV×2」する。 |
コンボ
争いは好まん
- 組み合わせ
- 声援+ハードビート
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 6
- 100%以上
- 3
- 8
- 2
判定ダイス+LV個。
攻撃力+「LV×2」
禁じられた言葉
- 組み合わせ
- エンジェルヴォイス+声援+ハードビート
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 6
- 100%以上
- 6
- 8
- 4
対象のクリティカル値-1(下限6)
判定ダイス+LV個。
攻撃力+「LV×2」
ペアハンド光線
- 組み合わせ
- コンセントレイト+光の手+光の弓
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 3
- 100%以上
- 6
- 7
- 4
- 6
クリティカル値-LV(下限7)
ダイス判定を【感覚】
攻撃力+「LV+2」
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 119 | 0 | 15 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
若かりし頃、とある企業の研究開発部に在籍していた。
そこで新開発を幾つも手掛けてきたメフィラスであったが、上から評価されることは無かった。
それは、自身の上司により手柄を横取りされていたのである。
彼は抗議したが、「卑怯もラッキョウもあるものか!」と取り合って貰えなかったのだ。
信頼していた上司の裏切りに生まれて初めて狂気を孕んだ怒りを覚えた。
その時、メフィラスは怒りに震えた握りこぶしが眩しく輝いた。
彼は新たなる力に目覚めたのだ。それと同時にその力に支配されてしまったのである。
メフィラスはその日の夜に、自身の勤め先である会社へと赴き、
誰も居ないオフィスを両手から放たれる光線で焼き尽くしたのだ。
それから彼は、金と権力を手に入れるべく協力者を求めFHへと入った。
いくつもの店を襲い金をかき集め、多くの人々を脅し支配した。
メフィラスは己の力を持ってすれば、この世界を掌握できると考えていた。
しかし、この時既に彼は全てを失っていたのである。
FHに対抗すべく存在する組織、UGNは戦闘のプロである。
突如目覚めた力を行使するだけのメフィラスが相手に出来るはずがなく、
彼は追われる身となったのだ。
そんなある日のこと、コンビニで買ったナス味噌弁当を人気のない工場跡地で食べていた。
すると、とある初老の男性が声を掛けてくる。
「おい、あんた。ここは俺が寝泊まりしてる場所だ。悪いが他を当たってくれ」
この男性に対しメフィラスは拳を光らせて圧を掛けた。
「ワハハハハ、俺は帰る場所を無くした世捨て人だ。今更命なんざ惜しくねぇ」
「ただ、俺と同じくちのお前さんには教えといてやる。」
「飯ってのはな、一人で食うより誰かと食った方がうめぇんだよ。」
「その意味が分かるまで、この場所は好きに使って良い。」
メフィラスは困惑した。今まで出会ってきた人々は、光り輝く腕を見せつけるだけで
命乞いを始め、何でもいう事を聞いていたというのに、この男は説教を垂れてきたのだ。
だが、ここで騒ぎを起こせば足が付く可能性がある。
そう考えたメフィラスは工場跡で暫くこの世捨て人と過ごすことにした。
そうして数か月がたった頃、コンビニから戻ってきたメフィラスは目にする。
胸を押さえ苦しみもがきながら倒れている世捨て人の姿を。
メフィラスは迷った。この男性を病院に連れて行くか否か。
病院に連れて行けば、追われる身となっている自身は身柄を確保されるだろうと。
しかし、メフィラスが答えを出すのに時間は掛からなかった。
彼は既に知っていたのだ。世捨て人の問いに対する答えを。
メフィラスは世捨て人を病院へと連れて行き、治療を受けさせた。
病院の待合室で待機していた彼の下にUGNの隊員がやってくる。
彼は抵抗などせず、病院を後にした。
メフィラスは「懲役6年、その刑の一部である懲役2年の執行を5年間猶予とする」判決を受けた。
こうして、留置所で4年を過ごすこととなる。
そんな服役中の彼の下に世捨て人が面会に来たのだ。
どうやら、世捨て人は病院に搬送された後、所持していた身分証によって、家族に連絡がいったそうだ。
それがきっかけとなり、世捨て人は家族の下に帰ることが許されたそうだ。
それからさらに時は流れメフィラスは釈放された。
その祝いにと世捨て人は、かつて自身のすべてがあった食卓を譲り渡すというのだ、
しかし、メフィラスはそれを断り、代わりにその概念だけを使わせて欲しいと提案した。
メフィラスが皆と食事を取るときに作り出す食卓には、彼にとってのすべてが並べられているのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 |