容姿・経歴・その他メモ

8歳の頃に拉致されて実験体になり、9歳で覚醒してFHチルドレンとなったモノ。
元々はとある名家の出身だが、その頃の名前も、家族や親戚のことも、もはや何一つ覚えていない。

女子高生。学校では優等生であり、学級委員長でもある。
普段の振る舞いも大人しくて優しいお嬢様そのもの。

FHの施設内など、正体や本性を隠す必要のない場所では態度がやや攻撃的になる。

表立った行動よりは裏作業を好む。
直接手を汚すことはポリシーに反するので、あまり好きではない。

本質はただ、人々が絶命する様をいっぱい眺めて楽しみたいクズ。
それ以上でも以下でもない。

履歴

【Uncage】第1話「Birds of a feather flock together.」

PC②
・ロイス：“ククルス”伊勢見　千晶（いせみ　ちあき）　推奨感情：連帯感/食傷
・カヴァー/ワークス：高校生/FHチルドレン
キミと“ククルス”伊勢見千晶はクロウセル所属前から行動を共にしていた。時が流れ、クロウセル所属となってからも彼女とは変わらず戦友であった。しかしそんなある日のこと、UGN支部攻撃の任務中、彼女はキミに問いかける。このままで良いのか、と。

【Uncage】第2話「A bird in the hand is worth two in the bush.」

PC①
・ロイス：“ククルス”伊勢見　千晶　推奨感情：指定なし/指定なし
・カヴァー/ワークス：高校生/FHチルドレン
三雲学院に潜入して以来、“ククルス”に変化が現れた。以前よりも外交的になり、目に見えて笑顔も増えている。人間としては望ましい変化なのかもしれない。だが、その人間らしさは時として枷になる。現状、FHの活動に支障を来してはいないが、UGNとの対決が迫っている以上、看過できない事態だろう。“マスターナイダス”の苦言もあり、キミはとある日の放課後に彼女と話をすることにした。

セッション履歴