“下剋上”飯縄 ワカサ
プレイヤー：シア
「ここからが俺様の下剋上なのだ！」
- 年齢
- 13
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 140
- 体重
- ？？？
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 不良生徒(中等部)
- カヴァー
- OVテニス同好会
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- キュマイラ
- オプショナル
- ハヌマーン
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +3=7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 自傷 | 16 | |
| その他の修正 | 5 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1＋3 | シンドローム | 1＋0 | シンドローム | 2＋0 | シンドローム | 0＋1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | ＲＣ | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 芸術:演武 | 1 | 情報:ノヴァリス | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 選ばれし者 | ／ | ＜回避＞を選択。指定技能ロール前に宣言し、C値-1(下限値5)。判定終了後侵蝕率を+6。シナリオ3回まで使用可能。 | |||||
| S | 恵美須之 トーリカ | 尊敬 | ／ | 敵愾心 | 下剋上の最終目標。目標であり天敵であり恩人。 | ||
| OVテニス同好会 | 好意 | ／ | 無関心 | 無くてはならない存在と思い始めている。が、恥ずかしいので言わないようにしている。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 居場所 | OVテニス同好会 | 庇護 | 日常。帰るべき場所。守るべき幸せの象徴。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト：ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv(下限値7)。 | |||||||||
| リフレックス：ハヌマーン | 3 | リアクション | シンドローム | 2 | ― | ||||
| C値-Lv(下限値7)。 | |||||||||
| 電光石火 | 2 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】【感覚】 | 3 | ― | ||||
| 【肉体】か【感覚】判定のダイスを+[Lv+1]する。メインプロセス終了時自身はHPを1d10失う。 | |||||||||
| 風踏むマシラ | 1 | オートアクション | 1 | ||||||
| ドッジに成功した直後に使用。HPを[LV+1]D点回復。1R1回。 | |||||||||
| 朧の旋風 | 1 | オートアクション | 1d10 | 100% | |||||
| ドッジに成功した直後に使用。即座にメインプロセスを追加で行う。その直後10点のHPを消費する。1シナリオ1回。 | |||||||||
| 原初の白：異世界の因子 | 1 | オートアクション | 5+2 | 80% | |||||
| 自身の出ているシーン中に使用されたエフェクトをそのシーン中、レベル1で取得。エネミーエフェクト「制限:ピュアブリード」は対象に出来ない。1シナリオ1回まで。 | |||||||||
| 風の支配者 | 1 | メジャーアクション | 範囲（選択） | ||||||
| 空気にうねりを起こして風を発生させる。 | |||||||||
| 獣の直感 | 1 | ||||||||
| 獣故に直観と洞察力が高い。 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 仕込みラケット(流れ業物) | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 8 | 3 | 至近 | かつての愛剣を強化ラケット内部に仕込んだもの。今までで一番手に馴染む。依頼していたものがようやく完成した。 ドッジ判定を行う直前に発動できる。判定のクリティカル値に-1(下限6)する。この効果は白兵4レベル以上でないと使用できず、1シナリオ1回まで使用できる。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 下剋上ノートと名付けたA4ノート。 これからする予定、もしくは今までした下剋上が書かれている。 ノートはOVテニス同好会副会長本宮ラムネから受け取ったもの。 | |||
| アフターライフ | 5 | ダイドウェポンを使用可能にする。 | |||
| ↳ダイドウェポン | 40 | 仕込みラケットを選択。その武器による攻撃の判定の直前に宣言する事でC値を-2する(下限値5)。ただし、判定後に自身の侵蝕率に+1dする。 | |||
| リタイアード | 5 | 神の落とし子を使用可能にする。初期侵蝕+2。 | |||
| ↳神の落とし子 | 5 | 100％を超えた時、電光石火のレベルを+2する。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 5 | 114 | 70 | 15 | 204 | 0／204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
飯縄ワカサ。1年。アグレッシブベースライナー。性格は猪突猛進で他人に威圧的。少し神経質な面もあるが常に前向きで虎視眈々と会長の座を狙っているようだ。誕生日は12月5日。血液型はAB型。好きな言葉は『下剋上』。
説明
強者相手に見境なく喧嘩を売ろうとするかなりイカれたオーヴァード。
レイン学区所属だが、一年前にメサイア学園からやって来た転校生なため第四ブロック所属。
イイズナの遺伝子を持つキュマイラであり、実力差が歴然だろうと威嚇して戦いを挑む傾向にある。
下剋上を信条としており、所属しているOVテニス同好会でも憧れている会長の"恵美須之トーリカ"に何度も(無謀な)勝負を挑んでは敗北を喫しながらも虎視眈々と下剋上の機会を伺っている。
なお、実は転校してきた後からテニスを始めているためテニス初心者である。
自身の戦闘スタイルである演武を取り入れた独特の構えによるどんな球を放つか予測できない攻防一体のプレイ、
さらに"下剋上"を燃料にした不屈の闘志が組み合わさり初心者とは思えない実力をもっている。
過去
一年前の元メサイア学園時代、借金まみれになり退学寸前のどん底に落ちた過去を持つ。
その時は荒みきり、「できるだけ多くの人間を自分と同じ場所まで堕とす」と言う事を信条に暴れ回っていた。
しかしテニス同好会のコートと会員を攻撃した際、会長"恵美須之トーリカ"により精神的+肉体的に打ちのめされる。
だがその時人生で初めて他人に対する憧れを抱き、彼女と同じ位置まで這い上がる＝下剋上を信条に生きると決めた。
目標が生まれた彼女は地道に借金を返した後にレイン学区へ自身の武術の有用性と身体能力を売り込んで転校。
全力の謝罪と共にテニス同好会へと入れてもらい、会長や副会長相手に"下剋上"を狙っている事を公言している。
強くなるための闘志は剥き出しだが、(上記理由で心を入れ替えたため)他人に危害を加えるようなプレイは行わないので要注意人物とは見られつつも現在強く警戒はされていないようだ。
ちなみに、現在の目標は会長に認められる実力を得て同好会そのものを"下剋上"させ部へと昇華させる事である。
能力
イイズナの因子による野性的な攻撃性と武道を組み合わせて、演武を舞うように攻防一体の戦闘を行う。
使用する武術は実家が古武術の道場をやっていたらしく武道の構えが染みついていたものの、実戦には至らないレベルだったため独学で実用段階まで昇華させたオリジナルの武術である。
普段は使用しないが風を操る能力も所有しており、近接戦がメインの彼女の隠し玉となっている。
普通とは逆で、この戦闘スタイルをテニスに応用しているためにレイン学区の生徒には珍しく"偏狭規則"の使用頻度が低い。
度重なる戦いの果てに研磨された能力により、相手のエフェクトを模倣する事が出来るようになった。
しかし本人はウロボロスシンドロームに目覚めた事にも、エフェクトを会得したことにも気づいていない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 74 |