容姿・経歴・その他メモ

【UGNと出会う前】
ちゃんとした記憶がない。
正確には、ちょっとずつ忘れているようなもやがかかっているようなそんな気がしている。
外的な情報では、一般家庭で育ったが、幼いころに喧嘩した相手に能力を使用してケガを負わせたことがある。とのこと。相手の子の顔も思い出せない。なんだか幼いころから遊んでいたようなそんな気がする。
両親は存在しているし生きていることも知っている。今もたまに会うこともある。でも本当に両親なのだろうか…。

ずっとそうだったわけじゃない。
賢者の石を体に宿したあとから、なんだか自身の根幹が少しずつ脅かされているような気がする。
過去はあてにならない。今を刻み付けながら、懸命に日々を生きなければ。


【基本設定】
・平凡で特出した出自はない。（はず）
・記憶が少しずつ不鮮明になっている気がする（最近のことは忘れないし日常に支障は全くないレベル）
・仲間思いで、とても大切にしている
・死について常に考えている。自分の最適な役割を模索中。
・仕事終わりの酒は格別。ビールが最高。最近は黒ビールにはまっている。
・人の話を長く聞いているのは苦手。相談役には向いていない。
　∟仕事の話は別、なんならやや慎重気味。
・死ぬのは怖い。だがそんなものみんな同じだ。


「さあみんな、仕事の時間だよ！！」
「考えることをやめるんじゃないよ、ただ身体動かしゃいいってもんじゃないんだ」
「びびってるやつは下がりな！！！」
「人生楽しんだもん勝ちじゃないか？」
「こういうときは飲みに行くぞ！」

「死なんてそこらじゅうにあるが、みんなそれぞれしゃんと生きてんだ。だからあたしの役目はただ、みんなが悔いなく生ききれるように整えることさ。」
（だれにも言わないし言えない信念）

■データ上の設定

●ビルド案

　「みんなの闘志を上げる感じでいきたい。気合を出させる、脳内物質を分泌させる感じがいい。ドーピング」という要望だったのでドーピングといえばソラリス！そして支援の得意なオルクスを混ぜたビルドにしました。

▼戦い方

　まずはセットアッププロセスで《アクセル》と《ラピッドファクトリー》を使用。味方の行動値を爆上げして手番を行います。
　メジャーアクションでは《導きの華》と《狂戦士》を使って仲間にバフをかけます。
　あとは

無疵なる石――“ハートレスクリスタル”

　あなたの持つ賢者の石が、オモイデ様と呼ばれるレネゲイドビーイングの一部であることを表すDロイス。
　10年ほど前、都築京香の工作によってオモイデ様のご神体が盗まれ、分割された。これらの欠片は適合者を求め、世界中にさまざまな方法で設置された。そのひとつが、あなたが継承した賢者の石である。
　そしてあなたこそ、この特別なプランが生み出したオモイデ様の力の適合者だ。

●経歴

・親が資産家であり、経済的に恵まれている。
・平凡な生い立ちの人間に反発がある。
・とあるレネゲイド災害に巻き込まれ、レネゲイドに感染し君はその力に目覚めた
・レネゲイドが高まると、周囲全てにあるものに憎悪の念を抱き、怒りに血がたぎってしまうきらいがある。

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