容姿・経歴・その他メモ

「そーちゃんです。よろしくね」

「うー……！(威嚇中」

「るーちゃんは、そーちゃんの大事な大事な"光"なのです」

「ダメだよ、るーちゃんの軌跡。たくさん、残さなきゃ」

「さぁ(NPC)ちゃん。今日はどんなお話をする？」
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NPCちゃんのイマジナリーフレンドとして誕生し、自我を持った少女。
おっとりマイペース。周囲へ自分達のアピールを常にしており、自分のことを「そーちゃん」、相棒のルーナを「るーちゃん」と呼び、口調もコロコロと変わる。
(成長している少女の影響を受けているのか、口調が安定していない様子)




彼女(NPC)の「空想上の友達」を核に産まれた自分とルーナ。
相棒であるルーナと共に、彼女の成長を見守り寄り添うことを主目的としている。
……のだが。彼女(NPC)が成長すれば、その核が失われ自分達はいずれ消える存在であると、その事実を相棒以上に強く認識し自覚している為か、自分達-相棒-が"確かに存在していた"という軌跡を残したいと密かに強く願っている。周囲へアピールしているのも、単に目立ちたいからではなく、跡を遺したいという想いから来ているのだ。
過去の思い出を忘れず未来へ紡いでいけるようにと。


戦う事は苦手。でも、護るためならば、と自分の持つ"不思議な力-レネゲイド-"を使い、相棒と共に戦う事はする。
自分が直接戦う力は持っていないが、相棒(と、その他)を輝かせる事を得意としている。

2人っきりの時はるーちゃんの手を引いてぐいぐい行くけれど。実は人見知りだったりするので、他に知らない人がいると、逆にるーちゃんの後ろに隠れちゃう。時々威嚇しちゃうぞ。
慣れればそうでもない。ごーいんぐまいうぇいなのだ。

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HO:イマジナリィフレンド（二人のバディ）
ワークス/カヴァー　レネゲイドビーイング/イマジナリィフレンド
シナリオロイス：黒い髪のお姉さん
御身らは少女のイマジナリィフレンドたちです。
或る夜、御身らは”少女”と共にいつの間にかオーロラゆらめく森に迷い込んでいました。
森の中を歩いていると黒い髪のお姉さんに出会い、彼女は帰り道まで送ってくれます。
そして、何やらふしぎなことを御身らに注意したのでした。
「次の新月の夜は気をつけなさい。きっと彼らが”少女”を連れ去りに来るでしょう」




真名：ソル・レヴェンテ(sol levante)朝日
トライエットーリア(traiettoria)　軌跡

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