ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

清水 瞳真莉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

清水 瞳真莉(しみず  ひまり )

プレイヤー:頭文字G

年齢
外見16歳(6カ月半)
性別
不詳
星座
魚座
身長
不定形
体重
不定形
血液型
AB型
ワークス
格闘家
カヴァー
なんでも屋助手
ブリード
トライブリード
シンドローム
サラマンダー
エグザイル
オプショナル
ノイマン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 あたしの周り、生まれた時からアウトローしかいないじゃん!
犯罪者の子
経験 一度文字通りバラバラにされたけど、見事に復活した!
死と再生
邂逅 頑張って借金返済しまーす!
貸し
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 触媒
橋本上倍 信頼 疎外感 私の命の恩人かもしれない!
母親 Null 憎悪 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
"元バディ”蘭堂礼次郎 連帯感 隔意 今どーしてるかなぁ?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
氷炎の剣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
地獄の氷炎 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
コンバットシステム(白兵) 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
貪欲な拳 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
環境適応 1 メジャーアクション
擬態の仮面 1 メジャーアクション
デビルストリング 2 オートアクション 自動成功 単体 視界
鍵いらずの歩み 1
異形の歩み 1
物質変化 1

コンボ

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
8
6+-2
21
100%以上
5+7
7
6+-2
25

伸縮腕+コンバットシステム+貪欲な拳

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷炎の剣(地獄の氷炎) 白兵 〈白兵〉 -2 Lv+Lv*3+6 6 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
要人の貸し*2 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 9 155 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

普段は茶髪の長髪を持つ女子高生の姿を取っているが、エフェクト抜きにした彼女本来の姿は生後六か月の乳児の境目である。
生まれる前からオーヴァードとして覚醒したことから、身体機能と生態は本格的に人間離れしてしまっている。

飼い主の独白.mp3

俺の名前は橋本上倍。こいつは仕事上の偽名だ。
何の仕事かってーと、なんでも屋だ。
東京S区K町、オーヴァード含めた人間の屑どもが、最後に流れ着く街を根城にしている。
うちで扱っているものは…文字通り”なんでも”だ。
食料、日用雑貨から、情報・武器・”野菜”・戸籍まで。
面倒な手続きの立会人やら代理人請負、身辺調査、闇医者なんかもやってるぜ。
俺のところにくりゃ、”なんでも”用意できるのが、ウリなんでね。
さて、あの娘との出会いはシンプルだ。ある風呂屋のオーナーが、嬢を連れて俺のところにきた。
お求めの商品は闇医者で...その嬢は12週を迎えちまってた。
秘密裏に始末するにゃ遅すぎたんで、俺を頼りにしたってわけだ。
ま、こういう仕事はよくあるし、払いもいい。俺は快く引き受けて、いつも通りに処理した。
術後のことだ...”生ごみ”の後始末をしようかってときに、そいつは突然起きた。
バラバラになっちまってたはずのそれが、元通りに引っ付いて、瓶の中でうごめいてたのさ。
しかも、ろくに栄養も与えてねえのに生きてるときた。
当然、俺はこのことを知らせて追加料金を頂戴しようかと思ったが…やめた。
こいつの父親の遺伝情報や、取引相手の事を考えれば
このことはあえて黙っときゃ、いざという時の切り札にできると思ったのと…
単純に、ここまで可能性と適合性を見せたオーヴァードがどう育つのか、見てみたくなった。
必要な道具やら設備は、俺なら大体元手0かつ自前で用意できる。
ちと大掛かりになったが、おかげでいい研究データも取れた。こいつもいい値段で売れるからな。
それと…こいつの一番すげえところは、生まれてすらいないのに会話を試みれたことだ。
脳波の数値がちょいと気になったんでな、知り合いのソラリスに念話を頼んだら、できた。
そうとわかれば俺は早速胎教をはじめた。ノイマンのシンドロームだったのもあって
かなりの吸収率で、短期間であらゆる知識を身に着けてくれたよ。
授業料ははたいたが、まあ必要経費だ。
そうしておおよそ36週を過ぎたころか…そいつはようやく生まれた。
いや、保育カプセルの外に出しても問題ないレベルまで育ったというべきか。
産まれて飛び出したそいつは、すぐに教師役の助手の姿に化けやがったよ。
ようやく念話や、計器を利用した文字や電気信号のやり取りじゃなく
俺たちと顔をわせて、対等に会話ができることに感動を覚えてたな。
で、だ。そっからはあの小娘は、俺のなんでも屋の部下として、働いてもらうことにした。
あいつを育てたり、名前や戸籍、ふさわしいガワ、この世界で生きていくのに必要なもんは全部用意したからな。
それら全部含めたもろもろの”借金”を、あの小娘には返済してもらわなきゃならん。
あ?育ての親のすることじゃない?馬鹿言え、俺が産んだわけじゃねぇ、産ませたわけでもねえ。
俺はあの小娘に商売のルール、原則をきっちり守らせてるだけさ。
あいつもそれで納得してくれてるし、英才教育をした甲斐があったな?クク。
産まれてすぐ社会に適合できてんだ、それだけで十分だろ。
...さて、もういいか?もらった金の分の情報は話したぜ。
だいぶサービスしてやったし、取材は終わりだ。さっさと帰れ帰れ。
これから家族団らんの時間なんだよ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

チャットパレット