ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大江 來人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ロギ”大江 來人おおえ らいと

プレイヤー:かい

年齢
20
性別
星座
獅子座
身長
190
体重
70
血液型
AB型
ワークス
ugn支部長a
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ブラックドッグ
HP最大値
43
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+24
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 両親は有名な政治家夫婦。息子の存在は生活には邪魔で、UGNの研究施設へと預け息子はいない存在とした。
政治権力
経験 学校生活自体は特別何かがあるというわけではない、平凡な日々を過ごしていた。
平凡
邂逅
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値 「こんな奴ら、ぶっ壊してやったって何も文句ねェよなァ!?」
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体10 感覚2 精神3 社会1
シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正2 その他修正1 その他修正1 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避3 知覚 意志 調達1
運転:二輪2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
食事 幸福感 不安
Dロイス 実験体
アポロン 尊敬 不安
無明 黒江 執着 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
氷炎の剣 1 マイナーアクション 〈白兵〉 自動成功 自身 至近 3
アタックプログラム 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の命中判定の達成値を +[Lv*2]
雷光撃 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた攻撃の攻撃力を +[Lv*2]
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
移動距離を +[Lv*2]m
氷盾 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
このガードの宣言の間ガード値を +[Lv*5]
電波障害 1 メジャーアクション 自動成功 シーン 視界
電波を撹乱し、周囲の無線電波を使用した通信やレーダーを遮断する。
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
熱を視覚として知覚する。

コンボ

組み合わせ
氷の回廊氷炎の剣
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
100%以上
7

敵まで氷の道を作り(轟焦凍的な)、デケェ氷の大剣か氷の大鎌を作成。

組み合わせ
アタックプログラム雷光撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
8
4+2
16
100%以上
10
7
4

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 24 0 0 24 0/24
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

幼少期に親からUGNへ預けられ施設に入った。そのため親の顔も知らない上に、施設で行われた研究のせいで性格も歪む。都合の良い場所だと理解しているため、上辺ではUGNに協力しているがいずれ全て壊してしまおうかと考えている。



・氷炎の剣
<命中> -2 <攻撃力> Lv*2+8 <ガード値> 6
<技能> 白兵 <射程> 至近

・アタックプログラム
このエフェクトを組み合わせた攻撃の命中判定の達成値を +[Lv*2]

・雷光撃
組み合わせた攻撃の攻撃力を +[Lv*2]

・氷の回廊
移動距離を +[Lv*2]m

・氷盾
このガードの宣言の間ガード値を +[Lv*5]

・実験体の補正
肉体 8(10) 感覚 1(2) 精神 2(3)

履歴

・コードネーム ロギ→北欧神話の火の悪魔
ただ呼びずらさがあるのであればロキでも可(北欧神話のいたずら好きな神、北欧神話繋がり)

普通の高校生。学校生活も特になにかあるわけでもなく一応大人しく過ごしている。ただ、コミュニケーション能力が高いというわけではないため嫌われていることの方が多いが物好きもいるため、友達が居ないというわけではない。
気性が荒く、言葉遣いもそこまで良くはない。歳上に対して敬語を使うこともせず「オッサン、オバサン」などと呼ぶことも。
基本的には何でも一人で出来ると思っており、誰かに頼るということをしない。が、実際一人でどうにもならない場合はあくまでこちらが協力してやるというていで共に行動する。
「可哀想なオメーらのために、オレサマが協力してやるよ!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 24
1 9/7 Devil to the Fellow Travelers 23 しらたき りんご飴いりえふかい

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