ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紫雨 壱申 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紫焔に灼く者(アジテイター)紫雨 壱申(むらさめ いっしん)

プレイヤー:柚雨

自由登録 基本ステージ 柚雨ん家

俺があいつより上だ!邪魔すんじゃねぇよ!

年齢
18
性別
星座
身長
178
体重
血液型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 研究者の兄がいる
兄弟
経験 他人なんて信じられない
実験体
邂逅/欲望 あいつを超えてやる
超越
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正2D:装着者
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
知識:レネゲイド 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 装着者 常備化ポイント40点以下のアイテムを1つ、ポイント消費なしで所持可能/基本侵蝕率+2
シナリオ 犬のあいつ 執着 敵愾心 ライバル
固定 勇気 大地 連帯感 疎外感 なんだかんだ言って仲間
固定 家族 執着 厭気 嫌いだ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アップドラフト 1
炎の理 1
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[Lv]
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 至近 1
移動距離+[Lv*2]m
白熱 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更/<白兵>/G値4/攻撃力+[Lv+5]
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 4 ピュア
装甲無視/ダイス+[Lv]個
炎の刃 5 メジャーアクション 〈白兵〉 2
攻撃力+[Lv*2]

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
死神の手袋 白兵 〈白兵〉 素手の攻撃力+10/侵蝕率+3/1シナリオ3回/D:装着者の分
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:FH幹部 1 コネ 〈情報:FH〉 <情報:FH>のダイス+2個
思い出の一品 2 その他 <意志>判定の達成値+1/勇気大地からもらった飴

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 144 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

Two sides of the same Bond
HO:猿
カラーコード:#9a0d7c


容姿

髪:赤紫
眼:紫

一人称:俺
二人称:呼び捨て、お前


過去・覚醒

家族がFHの研究者であり、兄が優秀であった。
兄もサラマンダーのシンドロームを持っており、より火力のある素体にするために生まれてから実験体として使われた。
結果、手で触れると高温の炎で触れたものを溶かし焼き尽くし、最終的には破壊する能力まで持った。
それを家族は喜んだが、実験によりやや人間不信になっており、言葉に棘がある。
そのため、同い年の子と仲良くすることができず、一人でいることが多い。
実験云々のせいか、病院や薬といった実験に関わるものなどに恐怖を示す。


性格・設定

クール(当社比)で刺々しい言い方をする。
もしかして:キレやすい。
皮肉もいう(当社比)。
そのせいで喧嘩になることが多く、そうなるととことん煽ってしまう。
憎まれ口を叩くが、ある意味でそれは心を許している・認めている証。

お口悪いかもしれない。。。


勇気大地との関係

特に関わるつもりはなかったが、たまたま訓練をしに来た際に一番最初に声をかけてくれた。
最初は冷たい態度をとっていたが、彼が教官に甘い物を取り上げられていたり、友人にからかわれたり騙されたりしているのを見て、友人たちに声をかけて喧嘩しそうになったりなかったり。
一方的にすごい絡まれてる。可哀想な目に遭ってると何故か放っておけない気がして渋々手を貸していることが重なり、ある意味で信頼されているようだ。


HO:犬との関係

【きっかけ】
大地が好きそうなドーナツの店の前に通りかかって、ラスト1個のドーナツの取り合い(正体は知らない)が始まり。
そのまま喧嘩になったが勝負はつかず。

【その後】
その後、任務の際中にまた出会い、互いの正体を知る。
ここで会ったならあの時のケリつけようぜ!とまた戦闘してる。

噛みついてきたり、吠えてきたりするので、うるせぇ~!て思いながら。
なかなかパワーがあるので、その点が敵わないと感じており、超えたいと思っている。
スピードはこちらの方が速いのでそこは勝ってると思っている。
でも全部勝ちたいと思っているので、ライバル視している。
「ああぁ!!!てめぇ、あン時の!!ドーナツ野郎!!!!!!!!!!!!」


攻撃方法

手に炎を纏わせて掴んだり触れたりした部分を溶かす。
紫の炎で燃やし、溶かしてしまう。
死神の手袋は右手に装着しており、使わないときは左手の素手で攻撃。
本気を出す時は右手の手袋の方で攻撃。


ハンドアウト

★共通ハンドアウト
・貴方達は既に面識がある。
・貴方達は勿論戦ったことがある。
・貴方達はお互いの実力を憎からず認めている。

★HO:猿
カヴァー/ワークス:ナシ/FHチルドレン or エージェント
シナリオロイス:「HO:犬」
あなたは気づいたら牢屋に閉じ込められていた。理由はおおよそ検討がつく、自身が所属するセルの知ってはいけない"なにか"を知ってしまっただからだ。…だが、何を知ったのか思い出せない。とりあえずここからでなければ。そう考えていると目の前の牢屋に見知った顔である「HO:犬」が連れてこられるのが目に入るのだった。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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