ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

松月薫 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鋼結なる守護(こうけつなるしゅご)松月薫(まつづきかおる)

プレイヤー:ろいど

自由登録 基本ステージ
年齢
23
性別
星座
天秤座
身長
172cm
体重
62kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
警察官
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
18
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 松月奏という姉がいた。薫にとって大切な存在。
姉妹
経験 普通であることこそが、薫の理想。
平凡への憧れ
邂逅 谷修成に世話になっている。
いいひと
覚醒 侵蝕値 目の前で奏が亡くなった。その事実は薫を覚醒させるには十分だった。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 度々フラッシュバックする事故の記憶。
恐怖 17
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC5 交渉
回避 知覚1 意志2 調達7
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 <氷盾>指定
松月奏 幸福感 不安
民間人 面影冬日 尽力 悔悟
シナリオ 都筑京香 執着 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
焦熱の弾丸 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値[LV]減少。下限値7。
結合粉砕 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4
ダイス+LV個、装甲値無視してダメージ算出。
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
味方をかばう。行動済みにならず、行動済みであっても使用可能。1メインプロセスに1回まで。
氷盾 7 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
宣言時、ガード値+[LV*5]。経験点修正:-5点]
閃熱の防壁 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
ダメージ適用直前に使用。受ける予定のダメージを[LV+2]D点減少。自身には使えない。1ラウンド1回まで。
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
人体を凍結させる。老化、腐敗、病傷の進行を停止。戦闘不能、死亡しているキャラか自身のみ対象。任意解除可能。
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
熱を視覚として感知可能。残熱での追跡、体温の変化による感情や体調の変化を感知可能。必要であればRCにて判定。

コンボ

火球

組み合わせ
焦熱の弾丸,コンセントレイト,結合粉砕
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
5
3
100%以上
6
7
5
4

右手の掌に火球を作り出し、相手めがけて投げつける。装甲無視。

不死隊の突進

組み合わせ
炎陣
タイミング
オートアクション
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

地面から火花が迸る程の勢いで突進し、身を挺して守りに行く。

強い結晶の盾

組み合わせ
氷盾
タイミング
オートアクション
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
G値47
100%以上
G値52

結晶を纏った巨大な盾を左腕に装着し、相手の攻撃を防ぐ。(クリスタルシールド含めて計算)

不可視の守護

組み合わせ
閃熱の防壁
タイミング
オートアクション
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
自身
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7D
100%以上
8D

揺らめく蜃気楼のような防壁を出現させ、味方に向けての攻撃を反らす

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 0 0 12 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 姉と一緒に買った指輪。意志の達成値に+1。
携帯電話 0 黒いスマートフォン。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
25 159 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

パーソナル情報

来歴

しがない警察官の男。その傍らで、UGNに協力するフリーランスのオーヴァード。
松月奏(まつづきかなで)という5歳上の姉がいた。両親は父母共々単身赴任の為、奏と二人暮らし。

元々姉弟仲は悪くなかったのだが、思春期特有の強がりもあって奏を煙たがるような態度をとっていた。
薫が中学二年生になった頃、奏は警察学校に入学する。奏はしばらく帰ってこられない為、薫一人で過ごすことになった。
その際に、姉がいてくれた事の大事さに気付いた。それ以降は態度を改め、姉弟仲は強固なものとなった。
奏が帰宅した際には、共にゲームで遊ぶ事が多い。対戦ゲームをしたり、一人用ゲームを交代でプレイしたりと遊び方は様々。

ある休日の事、二人はデパートメントストアに出かけることにした。
巡りたい所を巡り、お互いにプレゼントを買ったりと休日を満喫していた。
しかし、そんな二人を嘲笑うかのごとく、デパートメントストア倒壊事故が発生する。
落下した瓦礫から薫を守る為、奏は犠牲になった。目の前で大事な姉を亡くした精神的衝撃により、覚醒。
その際に発現した凍結保存によって奏の死体を凍らせ、何とか連れ帰った。現在は、自室のベッドの上に寝かせている。

人物

一人称は俺、同年代や年下に対しての二人称は「○○」のように苗字での呼び捨て。
年上に対しての二人称は「○○さん」のように苗字に敬称を付ける。
奏の事は「姉貴」と呼んでいる。……が、姉に思いを馳せる時は「姉ちゃん」と呼ぶ。
姉を救えなかった悔悟の念からか、他者を過剰に守ろうとする癖がある。今度こそは誰も犠牲にならなくて良いように。

戦法

火球を手のひらの上に生成し、相手めがけて投げつける。
相手の攻撃に対しては、結晶を纏った巨大な盾や、不可視の防壁を用いて防御する。
奏とよくプレイしていた高難易度のアクションゲームの攻撃方法をモチーフにしているらしい。

松月薫台詞集

特徴

基本的に口数少なめで、硬い口調。口調だけだとぶっきらぼうに見えるが、そうではない。
目上相手には敬語を交えて、目下や同年代には少し砕けた口調になる。

一人称

二人称(年下や同年代)

○○(苗字やコードネーム)、お前

二人称(年上)

○○(苗字やコードネーム)さん、貴方、貴女

姉の呼び方

姉貴(普段)、姉ちゃん(姉への感情高)

口調

~だ。~か?

挨拶1

「初めましてか? 俺は松月薫。……まぁ、なんだ。よろしく頼む」

挨拶2

「"鋼結なる守護"だ。心配するな、俺がお前を護る」

好感度(弱)

「必要以上に関わるつもりはない」

好感度(中)

「俺に何か用か? 話せることはあんまりないんだがな……何を話せば良い?」

好感度(強)

「何だか、お前を見ていると放っておけないぜ。大丈夫、俺がいる限りお前は絶対に死なない。心配するな」

プライベート

「うおっ!? こんな所で会うとはな。……今日はオフだ」
「美味い飯屋があるって聞いたんで、そこに行く所だ。……来るか?」

会話1

「お久しぶりですね、谷さん。え、現状ですか? まぁ……追ってる事件が解決したので、少し暇ですね」

会話2

「おいこら。信号無視も立派な罪だぞ? 今回は見逃してやるが、次同じ事をするなよ? わかったか?」

会話3

「……姉ちゃん。……護れなくてごめんな」

攻撃1

「焼けろ」

攻撃2

「燃えてしまえ」

防御1

「<強い結晶の盾>! ……防ぎきってやる」

防御2

「おっと、そうはさせんぞ。<不可視の守護>!」

面影島事件のセリフより抜粋

ネタバレにつき折りたたみ

「あ、姉貴……生きて……。いや、何でもない。ただいま、姉貴」
――調査を終え詰め所に戻ってきた薫、何故かそこにいる奏を見て

「確かに貴方の気持ちもわかる。家族を亡くしたなら尚更だ」
「だが、無関係の人間を巻き込むのは見過ごせない。俺は一人の警察官として、貴方を止めますよ」
――自身の妻を蘇らせるために事を進めていた時雨に対して

「お前の下らないプランのせいで、どれだけの人間が巻き込まれたと思う?」
「俺は一人の人間として、お前の事を許さん。せめてもの報いを受けろ」
――立ちはだかる都筑京香に対して

「俺は、姉貴と一緒に過ごすのが夢だった」
「今思えば、あれはただの幻想だったのかもしれない」
「だけど、俺は……姉ちゃんと一緒に過ごせてよかった。俺はあの日々を忘れはしない」
――事件解決後、奏の凍結保存を解除し弔った後。津田山の霊園にて。

「あぁ。……またな、姉貴」
――奏の幻霊の「アタシもカオくんと一緒に過ごせて楽しかったよ」という台詞に対して

セッション履歴

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