“砲声に身を震わす”霧谷 小夜
プレイヤー:ラムレーズンニキ
「ごきげんよう雄吾様。結婚いたしましょう。」
- 年齢
- 29歳
- 性別
- 女
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 189cm
- 体重
- 59kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- UGNエージェントB
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- オルクス
- オプショナル
- ウロボロス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 18
- 戦闘移動
- 23
- 全力移動
- 46
経験点
- 消費
- +58
- 未使用
- 8
ライフパス
| 出自 | 霧谷雄吾の従妹として生まれる。 | |
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | 非オーヴァードに対して優越感と劣等感を感じている。 | |
| 心の壁 | ||
| 邂逅 | まともに話した同年代の異性は霧谷雄吾が初めてだった。 | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生まれながらにUGNに所属していた。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 私は本当に人として生きているのだろうか…。 |
| 自傷 | 16 | |
| その他の修正 | 7 | 〈実験体〉《レックレスフォース》 |
| 侵蝕率基本値 | 38 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 8 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 実験体 | ― | 力を持って産まれたのは偶然なのだろうか。 | ||||
| RECロイス | 霧谷 雄吾 | 純愛 | / | 隔意 | RE | 強く恋心を抱いており、会うたびに求婚している。 | |
| アメリア・スー | 庇護 | / | 憎悪 | 基本的には従うが、常に隊長の席を狙っている。 | |||
| ??? | / | ||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 赫き猟銃 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| (2) そのシーンの間、以下のデータの武器を作成し、装備する。この武器は使用するとHPをLv点失う。《破壊の血》の前提条件を満たし、その効果を適用できる。『種別:射撃/技能:〈射撃〉/命中:0/攻撃力:[Lv*3+4]/ガード値:-/射程:20m』 | |||||||||
| 破壊の血 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| (4) 《赫き猟銃》と組み合わせて使用する。《赫き猟銃》で作成する武器の攻撃力を+[Lv*3}、ガード値を+5する。ただし、あなたは2点のHPを消費する。 | |||||||||
| 原初の赤:オールレンジ | 4 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| (4) このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。 | |||||||||
| オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
| (1) あなたが行う命中判定の直前に使用する。その攻撃の攻撃力を+[使用している武器ひとつの攻撃力]する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に選択した武器は破壊される。 | |||||||||
| 螺旋の悪魔 | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| (4) あなたはバッドステータスの暴走を受ける。そのラウンドの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*3]する。 | |||||||||
| レックレスフォース | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| (2) あなたがバッドステータスの暴走を受けている間、あなたが行うメジャーアクションの判定のダイスを+Lv個する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。 | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| (3) 組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。 | |||||||||
| かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| (1) あなたは血の宿る香りをかぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出すことができる。 | |||||||||
| 地獄耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| (1) 領域を広範囲に拡大し、その中で起きているすべての出来事を見聞きするエフェクト。領域内で起きている物事の情報はすべてあなたの手の内に入ってくる。 | |||||||||
コンボ
血霧の猟銃
- 組み合わせ
- 《赫き猟銃》+《破壊の血》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 22
- 100%以上
- 28
HP2点消費
独奏:小夜曲
- 組み合わせ
- 《原初の赤:オールレンジ》+《コンセントレイト:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5(11)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 8+4
- 8
- 4
- 34
- 80%以上
- 8+4
- 8
- 4
- 56
- 100%以上
- 8+5
- 7
- 4
- 71
- 8+4
《螺旋の悪魔》
《オーバーロード》
HP2(3)点消費
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 霧谷雄吾 | 5 | リレーション/コネ | 〈情報:UGN〉 | あなたが行う〈情報:UGN〉判定の直前に使用する。その判定のダイスに+3個する。 あなたがメジャーアクションでほかのキャラクターに対してエフェクトを使用するときに使用する。そのエフェクトのレベルに+1して効果を算出する。この時「最大レベル」を超えてそのレベルを計算できる。複数のエフェクトを組み合わせている場合、そのうちのひとつを指定すること。この効果は攻撃には使用できず、1シナリオに1回まで使用できる。 | |
| 情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | あなたが行う〈情報:〉判定の直前に使用する。その判定の達成値に+2する。この効果は1シナリオに3回まで使用できる。 | |
| インフルエンサー:サヴィ | 4 | コネ | 解説参照 | あなたが行う【社会】判定の直前に使用する。その判定のダイスに+3個、達成値に-1する。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。 | |
| フォーマル:ラグジュアリー | 0 | 一般 | パリのオートクチュールに仕立てられたドレス。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 6
| 169
| 5
| 0
| 180
| 8/188
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
力を持つもの、持たざる者。産まれながらに不平等なこの世界でキミは前者だった。
UGNチルドレンとしての日々は研究と訓練、任務の繰り返し。
同年代のチルドレン達が次々と脱落していく灰色の日常でキミを支えたのは銃器の砲声だけだった。
銃器を撃っていれば欲しいものは自ずと手に入る。キミはその力で欲しいものを欲しいままにしていた。
そんな時、彼との出会いがキミの世界に色を付ける。
彼はこの虚ろな繰り返しのコマ送りの中で、まともに話した同年代の異性。たったそれだけのことでも少女であったキミの心を震わすには十分であった。
従兄である彼のことを思えばモノクロームの日常も薔薇色に染まっていく感覚がした。
それからというもの、金も、力も、持ちうるすべてを用いて活動に励んでいく。すべては彼を手に入れるために。
しかし、いくら励んでも彼の背中は離れていくばかりで、次第に焦燥感を感じ始める。
でも大丈夫、どんなものでも撃って撃って撃ち続ければ手に入らないものなどないのだ。
それから何年が過ぎただろうか。
様々な遍歴を経てUGN日本支部のエージェントとなったキミのもとにある話が舞い込む。
世界各地で起こる大規模なレネゲイド災害に対して、UGNが新設した対レネゲイド災害捜査チーム“AXIA”
これは好機である。この部隊で活躍すれば、きっと彼との距離を縮めることができるだろう。
キミはすぐさま行動に移し、“AXIA”の副隊長の席を手に入れた。隊長はアメリア・スーに奪われてしまったが、それは些細な問題だ。
全ては彼の耳に届くまで、キミのために用意されたこの部隊で、最高の銃器で、砲声を鳴らせば良い。
あぁ…身震いが止まらない___
(cv植田 佳奈)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
| 上級、EA、LM、IA、UA、IC | |||||
| 1 | 2025/02/28 | 光のアクシア | 28 | くろとら | いずみろぴれんロルンラムレーズンニキ |