ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒田 雅鷹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒田 雅鷹(jくろだ まさたか)

プレイヤー:koota110

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
180
体重
70
血液型
AB型
ワークス
俳優->高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
+-1=4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 複製体である”ワタシ”を受け入れ、ここまで育ててくれたのはとても嬉しい。人間らしい名前まで与えてくれた。
義理の両親
経験
約束
邂逅 アルフレッド・J・コードウェルとはどこかで会ったことがある気がする。Dロイス(複製体)に変換
忘却
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉1
回避1 知覚 意志 調達2
運転:自転車2 芸術:演技2 知識:心理1 情報:ウェブ2
情報:経ツ祈町2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体 私の兄弟はみなモルフェウスである。取得;砂の加護 侵蝕値+2
母親
約束の相手

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
砂の加護 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
対象が判定を行う直前に使用。判定ダイス+[Lv+1]個。1ラウンド1回。
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-Lv
赫き剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
Lv*2までHPを消費する。武器作成.。詳細は武器欄に記載。シーン持続
渇きの主 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
組み合わせた攻撃は装甲無視。命中した場合、HPを+[Lv*4]
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
戦闘移動を行える。離脱可能。他のエンゲージに触れても移動を終える必要なく、封鎖の影響も受けない。1シーンLv回
鮮血の一撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃のダイスを+[Lv+1]個
抱擁 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
死者を復活。オーヴァードには通用しない。HP1で復活。覚醒する可能性がある。

コンボ

狩りの始まりだ!!

組み合わせ
<赫き剣><ハンティングスタイル>
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

天地も響くばかりなり

組み合わせ
<鮮血の一撃><渇きの主><コンセントレイト:ブラム=ストーカー>
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
8
1
18
100%以上
4+5
7
1
20

どこにいても君を守るよ

組み合わせ
<砂の加護>
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
童子切安綱(赫き剣により作成I) 白兵 〈白兵〉 0 [消費したHP]+8 0 至近 能『大江山』をモチーフとした舞台(酒呑童子が出てくる)の主演をした時に作った小道具。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
貴人の礼装 30 防具 -1 -1 10 自身の判定の直前に使用。達成値+5。HP-5。重ねて使用可能
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当セット 3
コネ:ハッカー 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 140 30 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

複製体として

FHが研究していた力のあるオーヴァードのクローンを作るプロジェクトの成功例として、この世に生を受ける。
FHに従順なる兵器として、様々な作戦に先陣として駆り出され、また、自身のしていることは正しいと思い込んでいた。
もともと、ワタシには複製体のオリジナルとしての兄がいた。
兄はFHのセルリーダーとして活躍しており、リーダとしてとても信頼されていた。もちろん自分も慕っていた。
だが、その兄はもういない。
UGNの手によって殺されてしまったのだ。
また、偶然、兄が殺されて良かったと書かれている記事を見つけてしまった。
もう何もわからない。何が正しいのか、何が間違っているのか。
そう思ってしまったからには、もうこの組織には居れない。
ワタシは組織を抜けた。

経ツ祈町にて

ワタシはどれくらい走ったのだろう。
気がつけば、追手もいなくなっていて、見知らぬ土地に迷い込んでしまった。

「おーい、大丈夫かい。」

そんな声で目が覚めた。あれから気を失っていたようだ。
ワタシを見つけてくれた老夫婦は事情も聞かず、ただ面倒を見てくれた。
帰る場所がないことを言うと、何も聞かず好きなだけ泊まっていけばええと入ってくれた。
そんな優しさに甘え続け、気づけば10年。
すっかり高校生になってしまった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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