容姿・経歴・その他メモ

ちょっとした事件から極秘任務まで。
お呼びとあらばどこにでも駆けつける。
望みとあらば誰にでもなって見せる。
顔も名前も存在も。
すべてが不鮮明な男。
それがこの私―――。

UGNにだけ存在する謎の存在。
公にはそんな人物が存在すらしないことになっている特殊な人物。
上層部の命令で現場に赴き、"現場の者"として仕事をこなす謎の人物。
"現場"で見せる顔はどれも本当の顔ではなく、その素顔は誰も見たことがない。
唯一、ソレの存在を明言できる言葉は仄暗く不鮮明【ファジィ】というCNだけである。
なので、本人と出会ったことのないUGN職員からは半ば都市伝説のような扱いを受けている。

唯一、UGNエージェントとして任務を受けた際のみその姿を現す。
しかしその際も顔には影が落ちていて、いかなる手段を用いても確かめることはできない。

戦闘スタイルは光の屈折率を操り、周囲を真っ暗な空間にしてその隙に射撃する。
拳銃を好んで使用するのは"誰でも"使うことができるから。

履歴

本日の設定

名前：敷島・カネモチーニ・アバレターノ

ライフパス
出自：資産家　
経験(UGN)：力の暴走　
邂逅：友人　　敷島あやめ

なんかアメリカ人と日本人のハーフ
山が好き
山でレネゲイドに目覚めて大暴れしてたところを保護されてそのままUGNエージェントになった
名字が同じだから敷島あやめと仲良くなれそうと思ってる
山専門エージェント

セッション履歴