“狐火”桐生 円華
プレイヤー:ミルせん
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 147cm
- 体重
- 40kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- オルクス
-
-
- HP最大値
- +10=38
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +2=6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +215
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| もともと頼れる人もいませんでしたから神様にしか頼れなかったのかもしれませんね。
|
天涯孤独 |
経験
| オーヴァードになってしまったことでもう普通の生活は送れません。
|
大きな転機 |
邂逅
| 色々ありましたがやっぱり怪異討伐社の皆様に会えて良かったです!!
|
いい人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 気づいたら狐耳や尻尾が生えてたんですよ!信じられます!?
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| もしかしたらこんな目に合うかも・・・
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 8 | ローンオーヴァード、バックスタブ
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 3
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 11 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 4 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 遺産継承者
| |
―
| |
|
|
| 狗童 斬虎
| 尊敬 |
/
| 恐怖 |
|
師匠
| |
| 同僚の皆様
| 連帯感 |
/
| 不安 |
|
| |
| 白神様
| 尊敬 |
/
| 不安 |
|
遺産に宿る自称神様
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
メモリー
関係 | 名前 | 感情 |
|
師弟
| 方向転換
| 驚愕
| む、向いてないんですかぁ!?私に刀!!
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 氷炎の剣
| 3
| マイナーアクション
| -
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
武器を作成し装備する。 |
| 地獄の氷炎
| 6
| マイナーアクション
| -
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| リミット
|
氷炎の剣の攻撃力またはガード値を+(LV×3)する。 |
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
| -
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
飛行状態で戦闘移動を行う。そのとき移動距離を+(LV×2)する。 |
| オーバーロード
| 1
| オートアクション
| -
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| 80%
|
命中判定の直前に使用し、攻撃力+(使用している武器の攻撃力)する。その後武器は破壊される。 |
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
| -
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
ダイスを一つの出目を10にする。一度の判定に1度だけ使える。1シナリオ中LV回まで |
| コンセントレイトハヌマーン
| 3
| メジャーアクション
| -
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値-LV(下限値7) |
| 電光石火
| 3
| メジャーアクション リアクション
| 【肉体】【感覚】
| ―
| ―
| ―
| 3
| ―
|
判定ダイス+(LV+1)個する。HPを-1D点失う |
| 力の法則
| 3
| オートアクション
| -
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
ダメージを+(LV+1)Dする。1ラウンドに1回まで |
| 縮地
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
移動する直前に使用し、その移動で任意の場所に移動できる。離脱も行える。1シナリオにLV回まで |
| バックスタブ
| 5
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| リミット
|
縮地を使用したメインプロセスの間白兵攻撃の攻撃力+(LV×5)する。レベルアップしない。 |
| 間隙の魔術師
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| ―
|
効果に同意する対象が移動する際に任意の場所に移動させる。また、自信が取得しているバックスタブの効果を受けることが出来る。1シナリオLV回まで |
| 地獄耳
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
領域内の物事を把握できる。 |
| 快適室温
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| -
| ―
|
一定の空間の温度をコントロールできる。 |
コンボ
氷雪乱撃
- 組み合わせ
- 電光石火+コンセントレイトハヌマーン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- -
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 11+-2
- 30
- 100%以上
- 3+3+5
- 7
- 11+-2
- 34
HP-1D点
氷槍抜錨
- 組み合わせ
- 氷炎の剣+地獄の氷炎+氷の回廊
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
武器を精製してそのシーンの間装備する。
飛行状態で戦闘移動を行う。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
氷炎の槍
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -2
| (LV+6)+(LV×3)
| 6
| 至近
| エフェクトにより作成
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
白猿の額冠
|
|
| 防具※
|
| +3
|
| 5
| 暴走する度にHPを5D点失う。
|
熊の着ぐるみ
|
| 5
| 防具
|
| -1
| -2
| 15
| 肉体の判定ダイス+1個
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
デモンズシード
|
| 3
| その他
|
|
|
コネ:情報屋
| 1
|
| コネ
| 〈情報:裏社会〉
| 判定ダイス+2個
|
情報収集チーム
| 2
|
| コネ
| 情報
| 情報の判定達成値+2 1シナリオ中3回まで
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
|
| 意志判定達成値+1
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 情報
| 判定ダイス+3個 1シナリオ中1回まで
|
エンブレム:ローンオーヴァード
|
| 5
| その他
|
| 最大HP+10 侵蝕基本値+4
|
リーサルシャイン
|
| 10
| その他
|
| 武器作成エフェクトの武器の攻撃力+3
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 33
| 274
| 23
| 15
| 345
| 0/345
|
容姿・経歴・その他メモ
オーヴァードに覚醒したために狐耳がなぜか生え日常生活に支障をきたした不運な少女。
現在はしょうがなく通っていた高校を中退して通信制の学校に通いながら学費を稼ぐために運悪く募集の張り紙を見つけて訪れた怪異討伐社でアルバイトをしている。
入社直後は武器も震えず、ろくにエフェクトも使えなかったため社長から退社を進められるが自分の容姿でそもそもまともなバイトにつけないことは彼女自身わかっていたため必死に努力を重ねてなんとか普代点を得られるまでに成長した。
元一般人なためか感性が完全に人並みであり、正直言って裏家業に全く向いていない。そのため、社長直々にお願いされるか報酬が良くなければなにかと理由をつけて依頼から逃げようとする。
また、ドがつくびびりであり不幸体質かつドジなため幼少期の頃から神頼みや占いに験担ぎと精を出しており、部屋は開運グッズで埋め尽くされている上にお守りは最低一個は持っていないと情緒不安定に成り完全に役立たずとなる。
そして、このような状態だがある日以来の報酬として受け取ったサークレットをつけた瞬間に謎の声が聞こえるようになりそれ以来その聞こえてくる声に従うと不運な目に合いづらくなったため神のお告げだと大喜びするようになる。
その件があってかすっかりサークレットから聞こえる声を信用しており、戦闘中もお告げ通りに振る舞うことで己を律することが出来るようになったため前まで散々だった会社内の評価も徐々に回復している。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 215
|
|
|