“∞から0へ”神墨 影人
プレイヤー:牛乳
「ぼ、僕……、そんなこと言われても……」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 174
- 体重
- 70
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +62
- 未使用
- 28
ライフパス
出自 | 兄さんが苦手で……。性格悪い、とかじゃないんですけど、むしろ人格者すぎて……はい。 | |
---|---|---|
トラウマ | ||
経験 | バス爆発事故で死んだはずだったんだけど。 | |
死と再生 | ||
邂逅 | ……まだ非日常には慣れないなぁ。 | |
UGN | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 賢者の石から感染した、んですかね? |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 頭が割れる……、みっともなく腹を満たしたい。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 7 | 原初の白、紫 |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 賢者の石 | ― | |||||
謎の少年 | 庇護 | / | 不安 | ||||
兄 | 憧憬 | / | 劣等感 | 人格者で能力も高い兄 | |||
“懐刀乱麻” 穂坂誠 | 信頼 | / | 隔意 | UGNで出会ったエージェント | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
超人的代謝 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
超人的代謝機能を持っていることをあらわすエフェクト。かわりに、通常より多くの食事を必要とする。 | |||||||||
シャドウダイバー | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
影を媒介に、他者の感情を読み取るエフェクト。必要であれば対象の〈意思〉とPCの〈RC〉で対決。 | |||||||||
無形の爪牙 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
シーン間、素手のデータ変更 | |||||||||
原初の青:完全獣化 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6+1 | ||
シーン間、【肉体】判定+[Lv+2]D。素手以外の装備不可 | |||||||||
C:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv | |||||||||
原初の赤:一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2+1 | ― | |
全力移動をし、白兵攻撃 | |||||||||
原初の白:神獣撃 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2+2 | 80% | |
《完全獣化》の効果中のみ攻撃力+[Lv+2]d10。メインプロセス終了時《完全獣化》解除 | |||||||||
原初の紫:妖精の手 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4+1 | ― | |
出目を1から10に |
コンボ
愚者の模倣
- 組み合わせ
- 《無形の爪牙》+《原初の青:完全獣化》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
円環回帰
- 組み合わせ
- 《C:ウロボロス》+《原初の赤:一閃》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+7
- 7
- 4
- 3
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 4
- 4
- 3+7
∞から0へ
- 組み合わせ
- 《C:ウロボロス》+《原初の赤:一閃》+《原初の白:神獣撃》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%~100%
- 3+7
- 7
- 4
- 7d10+3
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 4
- 8d10+4
- 3+7
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素手(《無形の爪牙》後) | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | Lv+2 | 1 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉+2d |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 144 | 0 | 0 | 164 | 28/192 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
パーソナルデータ
一人称:僕
二人称:あなた、キミ、○○さん
趣味 :ラーメン屋めぐり
すき :ラーメン、ファーストフード、昼寝、ゲーム
きらい:授業、人の多い空間
得意 :数学、体幹や体力でなんとかなる系のスポーツ
苦手 :兄、音楽、交友関係の構築
設定
UGNイリーガルの男子高校生。兄がかなり有能なので、それがコンプレックス。
レネゲイドもごはんもたくさん食べる。レネゲイドにも使用者や能力ごとに味が異なるらしい。
半年前に覚醒したばかりなので、まだ非日常の世界に慣れていない。またイリーガルである為、そこまで数多くの任務をこなしてきた、という訳でもなく、どちらかというと監視対象に近い。
性格
かなり大人しめ。穏やかといえば聞こえはいいが、悪く言うと主体性がなく意思薄弱。自分の意見を言うよりも、その場を丸く収める・誰かに従うことを優先する。元々そのきらいがあったが、覚醒し《シャドウダイバー》が扱えるようになってから、その傾向に拍車がかった。
能力
そんな性格とは裏腹に、戦闘スタイルはかなり狂暴。かなり肉体のポテンシャルに頼った戦い方をする。脳筋。
完全獣化で黒い大蛇になり、その牙で敵を喰い殺す。
雨宮市支部UGNデータベース:“賢者の石”適合者
神墨影人の事情聴取(20××年○月□日)より
「──それは、事故でした。いえ、正確には事件……なんでしょうけど」
「元々は、他の実験体に使われるはずのものだったらしいです。バスに偽装された賢者の石の輸送車が爆発して、近くにいた僕は死にました。そのはず、でした」
「偶然、その輸送されていた賢者の石が僕に適合したみたいです。ウロボロス、という最悪のおまけつきで。そのときのことは……、意識が朦朧としていてよく覚えてないです」
「賢者の石は主に脳に侵蝕しているようで、能力を使用しようとすると頭がこう……カッと熱くなります」
「僕自身で見たことはないんですけど、穂坂さんいわく賢者の石は額に表出するみたい……です。はい」
…UGN職員記録…
雨宮市支部のイリーガルとして登録。コードネームは“最後の切り札”。
侵蝕率、衝動、ともに安定。ゆえに、暴走時の影響は予測困難。戦闘適性あり。
PC③の監視預かりとする。
セリフサンプル
「あ……どうも……、か、神墨です」
「……UGNとして必要なこと、だとは分かってはいる、んですが、やっぱり人を傷つける、というのは慣れない……です。それは、僕が優しいとかそんなんじゃなくて……、悪役になる勇気がないんです。それだけ……です」
「喰ってやるよ!お前のレネゲイドも!命も!希望も!未来も!」(戦闘暴走時)
句読点と三点リーダー多用マン。
履歴
┃シナリオタイトル
「高校生の俺にこんなに大きな息子がいるはずがない!~PC1 と 3 人のクローン~」
┃トレーラー
「あらゆる賢者の石との適合率が高い」という特殊な体質を持つ PC1。
ある日謎の少年を救助すると、なんと少年はキミの顔を見て「お父さん」と呟き意識を失った。
高校生の俺に、こんなに大きな息子がいるはずがないだろ!
笑うな PC2!憐れむな PC3!
俺は清廉潔白な UGN エージェントだ!!
示せ身の潔白!
守れ社会的地位!
倒せ俺を狙う謎の変態博士!
今、お父さん(仮)の大奮闘が始まる!
ダブルクロス The 3rd Edition
『高校生の俺にこんなに大きな息子がいるはずがない!~PC1 と 3 人のクローン~』
ダブルクロス
――それは家族の危機を意味する言葉!
愛称はここいち!
※「お母さん」でもプレイ可能です
┃ハンドアウト
■PC①
※D ロイスは「No.01 賢者の石」固定とする
ロイス:謎の少年 推奨感情(P 庇護/N 不安)
推奨カヴァー/ワークス:高校生/UGN エージェント
クイックスタート:「最後の切り札」
キミはあらゆる"賢者の石"に一定以上の適合率を示す、稀少な特殊体質を持っている。
UGN エージェントとして UGN 雨宮市支部に所属してから数年、その体質故に FH の研究者"ドクター・ロックウッド"に襲撃され続ける日々を過ごしてきた。
とはいえ"ドクター・ロックウッド"の戦力は低く、過去の戦闘で一度右腕を切り落とされたことはあるがそれも《リザレクト》により完治している。
ある日不自然な《ワーディング》を感知し PC2 と共に現場に駆けつけると、その中心にいた謎の少年はキミの顔を見て「お父さん」と呟いた。
※女性 PC での作成も可。
同卓PCさん
PC①:神墨 影人
PL:ぎゅ
PC②:海鈴 月陽
PL:ハンズイさん
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYufO_zQMM
PC③:
PL:きゃばりえさん
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 2023/06/17 | 「高校生の俺にこんなに大きな息子がいるはずがない!」 | 34 | 叢雲🍏さん | 牛乳きゃばりえさんハンズイさん |
28 |