- 年齢
- 33
- 性別
- 男性
- 星座
- いて座
- 身長
- 188
- 体重
- 95
- 血液型
- O
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 200
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 天涯孤独 |
| 経験
|
| 死と再生 |
| 邂逅
|
| 恩人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 憤怒
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:社交界 | 1 |
| |
| |
| |
情報:神秘 | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
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| |
―
| |
|
| 上官
|
| 遺志 |
/
| 悔悟 |
|
|
| 師匠
|
| 尊敬 |
/
| 脅威 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 200/200
|
|
容姿・経歴・その他メモ
【少年期】
物心つく前に事故で家族を失い、孤児院で育てられる。
孤児院での生活はあまり良いものではなく13の時にはそこを飛び出し、喧嘩などに明け暮れる生活を送る。
もうこの時には能力の一片が目覚めており、これを使い15の時には近隣の不良グループのトップになっていた。
が、ある時おかしな技を使う不良の話を聞きつけ、やってきた一人の僧侶に勝負を挑まれる。
いつも通り適当にノして有り金でも奪ってしまうかと殴りかかったもののなぜかこちらの攻撃は全く効かず、相手の一撃で気絶してしまう。
目覚めた時には、なぜか僧侶の寺におり「見込みはありそうなので、ちと性根を叩き直してやろうかと思ってな」などとのたまわれた。
その後、3年弱にわたって修行と称し良く分からない武術や一般常識を叩きこまれる。
そんな日々を過ごしてたのち、そろそろ貴様も人様の役に立ってこいとどんなコネを使ったか軍学校に放り込まれることになり、久方ぶりの学校生活を送ることになる。
そんな出立が近づいたある日に餞別として、とてもありがたい仏舎利なるものに触れさせられる。
触れた瞬間意識が飛び、三日三晩寝込む羽目になった。が、起きた際にはなぜか十全に能力を使えるようになっていた。
【青年期】
一応師ともいえる僧侶の顔を立て、本人的にはそこそこ真面目に軍学校での生活を送って無事卒業し、能力の事もあってか遺産特務室に配属される
が、そこでの上官が性格的に合わない理想主義のエリートだったために反発し、ことあるごとに突っかかるもある時はやり込められある時は実力で鎮圧され、それが気に入らなくてまた反発し、のサイクルを送ることになる。
そしてある時、とある大規模な作戦に参加することになった。
丁度いい、絶対にこいつを見返してやろう。俺の方が上なんだとイキりながら死ぬ思いで戦いに勝利し、どうだ見たかと振り返り自慢してやろうとしたその時に。子供に一輪の花を貰った
ありがとう、軍人さん――私や家族を守ってくれて
戦場で暴れることしか考えていなかった、村民の安全など、考えてすらいなかった。
だから、当然それは的はずれな感謝であるはずなのに。
――――初めて認めてもらった気がした。誰かの為に生きていいと。
そして、
命を懸ける、理由を知った。
あの人はこれを守るために戦っていたのかと。
【その後】
いつも通りの任務だと。なんてことない仕事だと。
出て行った部隊は罠に嵌められた。襲い来る敵から仲間を逃がすために殿を務めて、意識が無くなるまで戦って。
目が覚めたときあの人はいなかった。
【現在】
素行不良や命令無視の常習犯。
出てくる問題や批判を任務達成率で帳消しにしている。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 70
|
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|