容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

一人称「わたし」
二人称「きみ」「～ちゃん、くん」
誕生日:1月17日
好きなもの:アイスクリーム、キノコ
嫌いなもの:キャラメル
趣味:釣りと山篭り。最近はオカルト関係の本を読むこと。
癖:手遊び

性格・特徴

氷のような、繊細で冷たい印象を受ける美人。いつもあまり喋らず、クールな表情で周囲を見ている。
……ように見えるだけの至って平凡な普通の女の子。黒いセーラー服に一年生を示す青いリボンをつけている。
恥ずかしがり屋でちょっぴりおっちょこちょい。一見無口で、近寄り難い印象を受けるが何を喋っていいかわかっていないだけ。
喋らなきゃ美人なのにって言われる部類の残念美人。
クラスメイトにはすっかり知られており、温かく見守られている。
「……なに？」「……ええと、」「そうだね……？」
(そげんいっぱい喋らんとって、ゆっくりして……)

めちゃくちゃ地方の出。気を抜くと方言が出るくらいにはばりばりに訛っている。
本人は恥ずかしいと思っており、なるべく隠そうと画策しているが結果は推して知るべしである。


昴君が好き。一目惚れ。ミステリアスなところがかっこいい！
喋るのが苦手なのであんまり話しかけて来ないクールなところも好き。きっと自分のペースがあるんよね…！かっこよかね！
でも仲良くなりたいので、恥じらいながらも話しかけている。そして緊張でよくわからなくなって、色々勝手に喋って帰っていく。最近ようやくスムーズに挨拶できるようになった。
好きなことがバレていないと思っているがクラスの人にはバレている。すばるくんには……どうだろう？
すばるくんがオカルト好きなのを知って最近よく読むようになった。
「くれ、は、くん……」「ぉ、おはよう……っ」
(ばり恥ずかしかっ……変じゃなかかな……！？)

環境

複数の兄弟姉妹がおり、様々な形で交流を持っている。72人いるらしいが真相は定かではない。
ほややんとしている母と厳格な父の間に生まれ、九州の自然豊かな土地で育った。厳しい門限などが設けられている。
少し厳しいが普通の家庭。両親のように普通に結婚して普通に幸せを手に入れると本人も思っていた。
幼少期は自然の多い土地で、思春期、青年期は都心に近い場所で過ごすように言われている。

化け物になって

肉の獣。ゾンビとか悪魔とか寄生獣に近いイメージの気持ち悪い化け物。
肉の翼、骨の翼、おおよそ人とは思えぬ獣の手。蛇のしっぽ。つまりはキメラ。遺伝子に眠るは狼、鳥、猫、狐、蛇etc.
轢かれて覚醒するなら、「轢かれて"死んだ身体”にレネゲイドウイルスが反応し、オーヴァードとして覚醒した。身体は死んだ状態に限りなく近く、喋ることができたり、考えることができるのは脳漿が覚醒時まだ生きていたから。
今動けるのは生きている脳とレネゲイドウイルスが無理やり動かしているためであり、その影響もあってか、皮肉なことに侵蝕値が高い(レネゲイドをため込む)ほど身体の形が基の人間としての身体に近づく。」みたいな設定にしたい。
侵食率が高いほど人型に近づくイメージ。
戦闘モードに入ると興奮と恐怖で身体を保てなくなり、ヨトゥンの血の影響か体がありえないほどに膨張する。伸縮腕(という名のでっけえ身体)で殴るだけの戦法。死ぬまで殴れ。
始まりがわからないのでわからないですが、昴君がオカルト好きって聞いて調べてたソロモン72柱のクロセルから取った。でも氷要素も欲しかったのでよくやってるゲームの氷のキャラクターから取った設定。

ヨトゥンの血潮

生きたい、生きたい、もっと生きたかった。強い想いは膨張し、無数の彼女を生み出し、亡霊のような苦痛の表情を浮かべながら暴れるレネゲイドに身を任せ、彼女を巨大な肉塊へと変える。
その様は地獄、無数の嘆きの魂、魑魅魍魎と化した48の彼女。その鮮血は彼女の思いに応え、彼女の望む姿へ導く。

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