“奪う者”愛月 未花
プレイヤー:ティーゼ
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 144cm
- 体重
- 軽い
- 血液型
- B型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ロイス:親戚 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | ロイス:母親 | |
| トラウマ | ||
| 邂逅 | ロイス:姫宮由理香。 | |
| 慕情 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 保護者&愛する人 | 姫宮 由理香(ひめみや ゆりか) | 執着 | / | 食傷 | お世話もお願いもするから、ずっと一緒にいて。僕を愛して(ちょっとヤンデレっぽい)。 | ||
| 同級生 | 綾瀬 真花(あやせ まなか) | 慕情 | / | 不安 | レネゲイド事件に巻き込まれたから不安だったけど、偶にドキッとする。 | ||
| 母親 | 愛月 霊湖(あいつき れいこ) | 尊敬 | / | 悔悟 | 僕のせいで…。お母さん、ごめんなさい。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| カームダウン | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 3 | ― | |
| そのラウンドの間、シーンにいるキャラ全て(自分も含む)のキャラが行なう、あらゆるダイス判定をー[LV×2]個する。このエフェクトは他のエフェクトと組み合わせて使用できない。 | |||||||||
| 虚無の城壁 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| そのラウンドの間、あなたの行なうガードのガード値を+[LV×3]する。 | |||||||||
| 黒の鉄槌 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
| 攻撃力:+[LV×2+2]の射撃攻撃を行なう。この攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 | |||||||||
| 孤独の魔眼 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
| あなたを対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行なわれる直前に使用する。その攻撃の対象をあなたひとりに変更する。ただし、その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| グラビティガード | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| あなたがガードを行なう際に宣言する。 このガードの間、あなたのガード値を+(LV)Dする。 | |||||||||
| カバーディフェンス | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行なう。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回、1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 時を止める。相手が判定を行なう直前に使用する。 その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような、判定を行なわないものには使用できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
| ディメンションゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
| どこでもドアを作れる。ゲートを固定したら他人でも利用可能。緊急時は使用不可能(KP判断)。[経験点修正:-2点] | |||||||||
| ポケットディメンション | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 異空間を作れる。大きさは自由。この能力で隠れている者を見つける場合は〈知覚〉判定を行なう。[経験点修正:-2点] | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
低身長で、見た目が美少女のように見えてしまう程の、顔立ちの男の娘。
初見で出会った人たちは、女の子と間違えることが多い(極稀に、男と見破る人もいる)。
高校に通いながら、自分がお世話になっている人の、お手伝いをよくしている。
【キャラの過去】
元々は、一般家庭で育った普通の子供だった(この時から男の娘)。
両親と共に幸せに暮らしていたが、幼い頃に出かけた旅行先で事故が発生し、両親を失う。
両親と共に事故に巻き込まれたが、母親が身を挺して守ってくれた為、自分だけが無傷で助かった。
両親が亡くなった後、父親の方の親戚に引き取られる。しかし、そこで待っていたのは地獄の日々だった。
父親の親戚一家は、引き取った<未花(自分)>を奴隷の様に扱い、虐待していた。
父親の親戚一同は元々、有名で力のある名家の一族であった。
自身の血が最も優秀である事を誇りに思い、それ以外の奴等は自分達より劣った存在だと見下す、典型的なクズ貴族タイプの一族であった。
そこで生まれた父親は、一族達から無能の烙印を付けられて、家から追い出されていた。
一族達は、父親の事を死んだ報告を受けるまで忘れていたが、生き残った子供の事を聞き、父親の間に出来た子供なら、自分達の道具として、何かしらに使えるんじゃないかと、事故で生き残った子供を引き取った。
無能の子供だし、元から道具と思っていたので、壊れても問題ないと、拷問と言っていい程の、色んな虐待を受けさせられていた。
虐待の最中に、『母親や父親を殺したのはお前だ』と言う事を言われ続け、肉体も精神にも大きく傷ついた。
後悔と悲しみを味わいながら、それでも自由になれたら、もう一度、両親の様に優しく愛してくれるような存在が欲しいと渇望していた。
それから数年後に、親戚一家が警察によって家宅捜索された際に、虐待中だった<未花>を見つけた警官達の手で、親戚一同の殆どは、逮捕された。
一部の親戚たちは、未だに逃亡したままである。
その時に<未花>は保護された。精神も肉体も傷だらけで、治療が終わっても精神崩壊寸前のままだった<未花>を、<姫宮 由理香>と言う女性が、引き取ってくれた。
何故、自分を引き取ってくれたのかは、今も分からないし、教えてくれない。
それでも、精神を崩壊手前になっていた<未花>を、<姫宮 由理香>は、しっかりと世話をした。
そのおかげで、<未花>の精神は回復。懸命に世話をしつつ、愛をくれた<姫宮 由理香>に恋のような感情を持っている。
今は、<姫宮 由理香>に保護者としてお世話になりながら、<姫宮 由理香>の仕事のお手伝い(着替えを持っていく程度)や、お願いをよくきいている。
今では、<姫宮 由理香>の家で、家事や<由理香>自身のことなどを、お世話している。
誰かに愛されず、捨てられて孤独になる事がトラウマとなっている。
未だに捕まっていない親戚たちは、早く捕まってほしいと思いながら、心の底に怒りを覚えている。
履歴
PC1:N市の高校に通う普通の高校生。まだオーヴァードではない。
PC1用ハンドアウト
ロイス:綾瀬真花(あやせまなか)
カヴァー/ワークス:高校生/指定なし
君はごく普通の高校生だった。
しかし、その日を堺に変わってしまった。
バスが横転して爆発炎上したとき、君は得体も知れぬ怪物となって真花を助けていた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | 2025/4/27 | Crumble Days | タグピョン | PL: ティーゼ(自分)。へな太郎。AGEHA(アゲハ)。 | |
| GM発言:PL経験値は他のPCに経験値を回せる。 | |||||