“械獣”御灯 彩
プレイヤー:揚げ出し豆腐
「苦しんでいる人がいる、僕には助けられる力がある。
なら答えは単純……だろ?」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 172
- 体重
- 62
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 感情表現の乏しい彼を、両親は立派に育て上げてくれた。その苦労は想像に難くない | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | 人形劇団に襲われた当時の事を、彼は覚えていない。ただ、それ以来胸にはぽっかりと穴が空いてしまった | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 敷島あやめ。少しの間同じ高校に居た彼女は自分とは違い本物だった。 | |
| 自身 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 埋め合わせて、埋め合わせて、全て償ったら。彼は戻ってきてくれるだろうか。 |
| 償い | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 気になったものがあった。手を伸ばした。けれど、僕の手はもう”それ”を掴むのに向いてないみたいだ。 |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 5 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
| 回避 | 5 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 4 | ||||||
| 情報:噂話 | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 曾根崎ちひろ | 執着 | / | 不信感 | 何故、ちひろは僕と一緒に居てくれたのだろう、何故あいつが犠牲になったんだろう。シナリオHOより | |||
| 両親 | 同情 | / | 憐憫 | 正直自分は酷い子供だと思っている。出自より | |||
| 敷島あやめ | 憧憬 | / | 劣等感 | 彼女は本物だった。だからこそ、もう転校している事にほっとしている 邂逅より | |||
| 人形 | 執着 | / | 恐怖 | あの日、僕たちを襲った人形。その恐怖は今も心の奥底にへばりついている。経験より | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 | |||||||||
| 破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 素手のデータを以下のように変更する 種別:白兵 技能:白兵 命中0 攻撃力LV+8 ガード値:1 | |||||||||
| 完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ||
| このシーンの間肉体の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+LV+2する。素手以外のアイテムを全て装備出来ない。 | |||||||||
| イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 武器 | 1 | ||
| 飛行状態で本来の距離から+LV×2の距離を増加した戦闘移動を行う。 | |||||||||
| 獣の力 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ||
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+LV×2する | |||||||||
| 神獣撃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | 80% | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+LV+2D点する。完全獣化を解除する。 | |||||||||
| 鋭敏感覚 | 1 | ||||||||
| 体の感覚器官を変化させることで犬の嗅覚や鳥の視覚などを獲得するエフェクト。これにより広い範囲を探索する事が出来る | |||||||||
| ショート | 1 | ||||||||
| 過電流によってコンピュータ端末やビデオカメラなどの機器を破壊するエフェクト。 | |||||||||
コンボ
メタモルフォシス(戦闘体、構成開始)
- 組み合わせ
- 完全獣化/破壊の爪/イオノクラフト
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10(1)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
自身の肉体を戦闘用の形に作り変える。
変化後、彼の体は昆虫を思わせる外骨格に覆われ、腕は掴んだ物体を”切り潰す”為の異様な構造に変化し、足は発電器官を備える事で地面と足元に電磁力を発生させて爆発的な跳躍を行えるようになる。
……絵面は完全に怪人の類だ。
そのシーンの間ダイス数+LV+2
素手データ変更
距離+2の飛行戦闘移動
クラッシュ(戦術的破砕行動)
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ/獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 5
- 15
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 5
- 17
- 6+3
変身によって生じた肉体を生かし、素手での攻撃を行う。
ひっかくような動きで切り裂く、握り潰す、などの単純な力技であり、その動きは荒々しい物だ。
便宜上マイナーコンボで増加した値も併せて記載
……もう終わりにしよう。
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ/獣の力/神獣撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 5
- 3D10+15
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 5
- 4D10+17
- 6+3
全身の外骨格を変異、変形させて右腕に集約する。
これによって形成された器官はある種の大剣じみた構造を取る。
当然完全獣化……もとい変身は解除されてしまうが、その威力はとてつもない物となるだろう。
便宜上マイナーコンボの値も併せて記載
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 情報:噂話のダイスを+2 | |
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報:UGNのダイスを+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 25
| 109
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
・人物像(表)
真面目な委員長気質。
クラスに1人はいる真面目だけが取り柄の人物。
それ故に困った人は絶対に見逃さないし、苦しんでいる人を見捨てる事も無い。
……そう言う人間であれば、誰かの隣にいても許されるような気がした。
・人物像(裏)
実際のところ、彼はルールという物におおよその興味は持っていないし、困った人を助ける趣味もない。
自身を正しい人間だとも思っていないし、真面目が取り柄だと言われても首を傾げる事しかできないような人間だった。
事実、小学生の頃の彼は好奇心の塊であり、怖いものなど何もないとばかりに変なことばかりしていた。
彼の世界は幾つもの「わからない」で満ちていたのだ。
ご飯は何故食べなければならないのか。怪我をすると何故痛いのか。両親は何故自分を保護するのか。両親ですらない幼馴染は何故こんな自分と仲良くしているのか。空は何故青いのか。
……多くの子供は放っておく疑問が彼には見過ごせなかった。
勿論、その疑問の多くは図書館での調べ物やしつこいぐらいの質問、時には体を張った実験で1つづつ解決していった。けれど、まだ分からない事が一つある。
・曾根崎ちひろ
彼の人生最大の難問にして無二の親友。
穏やかで流されやすいと思えば頑固なちひろが何故幼い頃から関わりがあるというだけで友人なのか。
それがどうにも分からなかった。
なんたって彼は運動神経がいい訳でもない。
頭は……悪くはないだろうがそれがちひろにとって有益だったことはない。
……むしろ無茶な実験に付き合わせてしまいすらした。
かといって別に何かお金を渡した訳でもないし
血のつながり……は馬鹿馬鹿しい推論がすぎるだろう。
ちひろに直接聞いたこともあったがとても変な顔をされてしまった。
……この答えはまだ分からないし、答えを聞く事も出来なくなってしまった。
けれど、彼は謎を放っておく気はない。
だから……ルールを守るのも困った人を助けるのも単にちひろが帰って来てから謎を解くための準備でしかなく、ちひろの傍に居ていい理由を探している……なんて理由ではない筈だ。
多分、きっと、恐らく
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |