ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

栄 叶愛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

情愛アフェクション栄 叶愛はなぶさ かのあ

プレイヤー:蒼色

わたし、お金稼がなきゃいけないから邪魔しないで?

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
157cm
体重
45kg
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+107
未使用
43
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 経済的に困窮している家庭に生まれた(友人)
貧乏
経験 UGNという組織に対してどこか恐れを抱いている(UGN幹部)
UGNへの畏怖
邂逅 彼には”借り”がある。あなたのなかでソレはまだ生きている(ヨハン・Cコードウェル)
借り
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人<オンリーユー> ダメージロールを行う直前にこのDロイスを使用。そのダメージは対象の装甲値及びG値をすべて無視して算出する。このDロイスの効果を宣言されたダメージロールはカバーリングによって対象を移し替えることができない。(1シナリオ1回)
UGN幹部 有為 恐怖
ヨハン・Cコードウェル 誠意 無関心
五木みらい 幸福感 悔悟 <想い人>

メモリー

関係名前感情
唯一無二の友人 五木みらい 執着 わたしだけを見て欲しくて、わたし以外と関わらないでほしかった

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 2
C値を-LV(下限値7)
赫き剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
あなたは以下のデータの武器を作成し装備する。この武器は使用するとHPをLV点失う。<白兵>/攻撃力[LV×3+7]/G値:0/至近
赫き重刃 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
使用時に所持している武器一つを選択し、LV以下の任意のHPを消費する。シーン間選択した武器の攻撃力に+[消費したHP×4]する
渇きの主 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合HPを[LV×4]点回復する。この攻撃は素手か赫き剣によるものでなければならない
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた場合全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。離脱不可
居合い 4 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉〈射撃〉 3
このエフェクトを組み合わせた判定の達成値+[LV×2]する(1ラウンド1回)
血液暗示 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 1
絶対律動 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ディシプリンズアクト 15 エンブレム/一般 取得時に技能から一つを選択する。選択した技能による判定のダイス+2個する。<肉体>
宝くじ 3 使い捨て シーン8以降で使用が可能となる。
判定ダイス:1個 クリティカル値:2で判定を行い、判定の達成値によって得られる財産ポイントが変動する。
この判定にエフェクトを組み合わせることはできない。
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定のダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 144 15 15 194 43/237
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

誕生日:5/31
誕生花:シラン
花言葉:その姿を忘れない
星座:双子座
好物:みらいちゃんと食べる甘いケーキ

17歳女子高校生。
貧乏な家の生まれで、常に金に追われるような生活をしていた。
そんなときひょんなことでレネゲイドに感染。
急な力に戸惑っているところをUGNに保護され、所属することになった。
五木みらいと出会ったとき、叶愛は運命だと思った。
何もかもが同じふたり、何処に行くのも一緒で、ずっと一緒にいられるよう願っていた。


叶愛にとってみらいは唯一無二で、恋愛なんて言葉で片付けられるものでは無い。
わたしだけを見て欲しくて、わたし以外と関わらないで。
でも優しい貴女はそんなこと望まないし、嫌われたくないから、絶対に口にはしない。わたしだけの秘め事。

そんな貴女がそのやさしさ故にジャームになった。
どうして?わたし何回も止めたのに。
一度は殺さなくちゃと思った。わたしが貴女を殺せば、貴女は永遠にわたしのものになるのかなって。でも、やっぱりわたしにはできなくて。わたしは生きている貴女にそばに居てほしかったんだ。

だからね、今はまだそこにいて。
きっと。きっと元に戻す方法を見つけるから、その為に安全な場所で待っていて。そのためにも、わたしはお金を稼がなくちゃ。たとえどんな方法をつかっても。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64
1 2025/10/26 「Dollar² × Chalin²」 43 佐藤ユウさん Azisaiさん蛸助さんえんぴつさん

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